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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定。また、「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ」を設定。今回、「sDrive20i Mスポーツ」、「sDrive35i Mスポーツ」、「sDrive35is」の一部改良を行った。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」/「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive20i GTスピリット」は右ハンドル、「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定。また、「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ」を設定。特別限定車には、「Mスポーツ」モデルをベースに「sDrive20i GTスピリット」(限定60台)を設定。今回、価格改定を行った。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」/「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive20i GTスピリット」は右ハンドル、「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMW ロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」。ラインアップにおいて「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン(Hi-Line)」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ(M Sport)」を設定。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」は右ハンドル、「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMW ロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」。今回、ヘッドライトに新たにLEDを採用したスモール・ライト・リングを装着し、上部に配されるLEDアクセント・ラインと相まって、より洗練されたスタイリングを実現。 サイド・ビューでは、LEDターン・インジケータを内蔵したダイナミックなラインを描くクロームのサイド・フィニッシャーを新たに採用。 インテリアにおいても、コントロール・ディスプレイの周囲およびエアコンディショナーのエア・アウトレットのフレームに新たにハイグロス・ブラック仕上げを施した。「sDrive20i」には、オープン・エア・ドライビングの快適性を高めるウインド・ディフレクターやオートエアコンディショナー、ハンズフリーテレフォンシステム、スピーチ・コントロールなどを新たに標準装備とし、装備レベルを大幅に向上する一方、車両本体価格は据え置きとした。またラインアップにおいて「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン(Hi-Line)」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ(M Sport)」を設定。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」は右ハンドル、「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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第2世代となるニューBMW Z4は、プレミアム・オープン・モデルのセグメントに属し、BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを採用。軽量アルミニウム合金製のルーフは、音響特性や空力特性にも効力を発揮する。センターコンソールにあるスイッチで操作可能、電子油圧制御により開閉はわずか約20秒間で動作を完了する。標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、ギヤシフト特性、アクセル特性、ステアリング特性を変化させることが可能。「ノーマル」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の3段階のモード。「スポーツ」では極めてダイレクトなステアリング特性になると同時に、アクセルペダルの操作に対する反応も素早くなり、よりスポーティーな設定となる。また、車高を10mm低く、ダンパーの伸び側と縮み側それぞれのセッティングが4輪で独立して調整する、オプションの「アダプティブMサスペンション」を装備可能とする。パワーユニットに直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」、3Lツインターボ(306馬力)搭載「sDrive35i」をバリエーション。sDrive23iは電子油圧制御式6速スポーツATとの組み合わせで右ハンドル設定、sDrive35iは電子油圧制御式7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)で左右ハンドル設定となる。大型8.8インチコントロールディスプレイに表示される日本専用開発のHDDナビゲーションシステム、フルセグ対応の地上デジタルチューナーを標準装備。オープンエア・モード付きオートマチックエアコンは、ルーフが開いているとオープンエアモードに切り替わり、車内の空調は、外気温、太陽光の強さ、車速によって自動で調整する。スポーツシートや、上級なナッパレザーインテリア<アイボリー・ホワイト>、ウッドインテリアトリムをセットにした「デザイン・ピュア・ホワイト」、sDrive23iには、sDrive35i同様の上質内装となる「Hi-Lineパッケージ」をパッケージオプション装着できる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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