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世界的なライトウェイトオープンカーの流れを受けて誕生した、BMW Z3ロードスター。古典的なロングノーズショートデッキのスタイリングを持つ。2.8L 直列6気筒DOHCエンジン(M52)を搭載、最高出力193ps/5300rpm、最大トルク28.5kgm/3950rpm、1.9L 直列4気筒DOHCは140ps/18.3kgmの動力性能を発揮する。トランスミッションは、電子式油圧制御4速AT、1.9Lは5速マニュアルも組み合わせ可能。1.9L+5速マニュアルは左ハンドル、1.9L+4速ATと2.8Lは右ハンドル設定。M GmbHの手による、このZ3のプラットフォームにチューニングされたM3用のエンジンを搭載、「Mロードスター」もラインアップする。 |
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BMWのオープン2シーターは1988年にデビューしたZ1以来。このZ3は、ライトウェイトスポーツとして、3シリーズコンパクト318tiベースで作りこんだFRモデル。搭載されるエンジンは1.9L 直列4気筒DOHC、140ps/18.3kgmのパワーとトルクを発生する。5速マニュアル・トランスミッションと4速ATも選択可能となる。今回の特別限定車は、ボディカラーに特別色ダカール・イエローを採用、それとマッチしたイエローのパイピングをほどこしたレザーシートに、同色を配したインディビデュアル仕様のMスポーツ・ステアリングホイール、7JX16クロススポークスタイル・アロイホイールに、225/50R16タイヤなどのスポーティな特別装備をもつ。 |
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BMWのオープン2シーターは1988年にデビューしたZ1以来。このZ3は、ライトウェイトスポーツとして、3シリーズコンパクト318tiベースで作りこんだFRモデル。全長4035mm×全幅1690mmと5ナンバーサイズの収まるコンパクトなボディは、伝統的スポーツカーシルエットである、ロングノーズ&ショートデッキを特徴とする。搭載されるエンジンは1.9L 直列4気筒DOHC、140ps/18.3kgmのパワーとトルクを発生する。5速マニュアル・トランスミッションと4速AT(1997年3月発売)も選択可能となる。デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、本革巻きステアリング、15インチアルミホイールなどを標準装備とする。 |
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BMWのオープン2シーターは1988年にデビューしたZ1以来。このZ3は、ライトウェイトスポーツとして、3シリーズコンパクト318tiベースで作りこんだFRモデル。全長4035mm×全幅1690mmと5ナンバーサイズの収まるコンパクトなボディは、伝統的スポーツカーシルエットである、ロングノーズ&ショートデッキを特徴とする。搭載されるエンジンは1.9L 直列4気筒DOHC、140ps/18.3kgmのパワーとトルクを発生する。5速マニュアル・トランスミッションと4速AT(1997年3月発売)も選択可能となる。デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、本革巻きステアリング、15インチアルミホイールなどを標準装備とする。 |
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レギュラーモデル導入前に、BMWジャパンの創立15周年を記念したZ3ロードスター「アニバーサリー」。この特別仕様車は、内装に本革シートを採用。外装では16インチアルミホイールを標準装備するなどし、エンジンは1.9L直列4気筒DOHCを搭載する。ミッションは5速MT、左ハンドルのみの仕様。900台限定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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