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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、2代目BMW「X5」。ラインアップは3L 直列6気筒ターボエンジン搭載の「xDrive 35i」と、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35dブルーパフォーマンス」を設定。「xDrive 35i」と「xDrive 50i」は、いずれのエンジンもBMWツインパワーターボテクノロジー。「xDrive 35dブルーパフォーマンス」は、排出ガス処理技術である(BMW BluePerformance)テクノロジーの採用などにより、世界で最も厳しい排ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合するクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載。全車種8速AT、ブレーキエネルギー回生システム(マイクロハイブリッドテクノロジー)を採用。車両を真上から見た画像を表示して駐車を支援するトップ・ビューや、車両後方の状況を把握できるリヤ・ビュー・カメラ、LEDスモール・ライト・リング付バイキセノン・ヘッドライト等を標準装備。今回、カラー変更を行った。「xDrive 35i」、「xDrive 35dブルーパフォーマンス」は右ハンドルのみ、「xDrive 50i」は左右選択可能。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、2代目BMW「X5」。ラインアップは3L 直列6気筒ターボエンジン搭載の「xDrive 35i」と、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」。いずれのエンジンも、BMWツインパワーターボテクノロジー、高精度ダイレクトインジェクションシステム、マイクロハイブリッドテクノロジー(ブレーキエネルギー回生システム)などの技術を採用した。「xDrive 35i」は従来モデルに比べ、エンジン最高出力約13%、最大トルク約27%向上し、燃料消費率は9.4km/L(10・15モード)を実現する。「xDrive 50i」は、エンジン最高出力が約15%、最大トルクは約26%、燃費は約6%向上している。また、スモールライトリングとリアコンビネーションランプのライトバーをLEDとし、リアコンビネーションランプにはダイナミックブレーキライト(ブレーキランプ点滅機能)も備える。その他、車両を真上から見た画像を表示して駐車を支援するトップ・ビューや、日本専用開発の新型ナビゲーションシステムと新型iDrive、地デジチューナー、HDDに音楽を保存できるMusicコレクションを標準装備とした。「xDrive 35i」は右のみ、「xDrive 50i」は左右ハンドル選択可能とし、セルフレベリング機能付リヤサスペンション装備車、M Sportsパッケージも用意する。今回、「xDrive 35i」が新たにエコカー減税対象モデルとなった。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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