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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 40eアイパフォーマンス」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。「xDrive 35i Xライン」、「xDrive 35d Xライン」および「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」は、8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」は除く)ならびにシフトパドル付きスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを標準装備とする。それらを除いた全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。安全装備に「レーン・チェンジ・ウォーニング」および「アクティブ・プロテクション」を標準装備。特別限定車では、「xDrive 35d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定96台)を設定。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 40eアイパフォーマンス」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。「xDrive 35i Xライン」、「xDrive 35d Xライン」および「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」は、8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」は除く)ならびにシフトパドル付きスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを標準装備とする。それらを除いた全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。安全装備に「レーン・チェンジ・ウォーニング」および「アクティブ・プロテクション」を標準装備。特別限定車では、「xDrive 35d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定96台)を設定。今回、標準装備内容をより充実させ、BMWコネクテッドドライブを標準装備とする。BMWコネクテッドドライブは、「もしもの時に備える万全の安全性」と「カーライフを進化させる革新の利便性」を実現し、BMW SOSコールやBMWテレサービス等の機能がある。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 40eアイパフォーマンス」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。安全装備に「レーン・チェンジ・ウォーニング」および「アクティブ・プロテクション」を標準装備。特別限定車では、「xDrive 35d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定96台)を設定。今回、「xDrive 35d Mスポーツ」、「xDrive 35i Mスポーツ」、「xDrive 40eアイパフォーマンス Mスポーツ」にアメリカン・オーク・ウッド・トリムを標準装備する。さらに、「xDrive 35i Xライン」、「xDrive 35d Xライン」および「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」は、8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」は除く)ならびにシフトパドル付きスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを標準装備とする。また、一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。安全装備に「レーン・チェンジ・ウォーニング」および「アクティブ・プロテクション」を標準装備。特別限定車では、「xDrive 35d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定96台)を設定。今回、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンに、8速オートマチック・トランスミッションと一体化された高出力の電気モーターを組み合わせたBMWコア・ブランド初のプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 40eアイパフォーマンス」、「xDrive 40eアイパフォーマンス Xライン」、「xDrive 40eアイパフォーマンス Mスポーツ」を追加。また、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。また、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンに、8速オートマチック・トランスミッションと一体化された高出力の電気モーターを組み合わせたBMWコア・ブランド初のプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 40e」、「xDrive 40e Xライン」、「xDrive 40e Mスポーツ」を設定。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。安全装備に「レーン・チェンジ・ウォーニング」および「アクティブ・プロテクション」を標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。また、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンに、8速オートマチック・トランスミッションと一体化された高出力の電気モーターを組み合わせたBMWコア・ブランド初のプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 40e」、「xDrive 40e Xライン」、「xDrive 40e Mスポーツ」を設定。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。今回、安全装備に「レーン・チェンジ・ウォーニング」および「アクティブ・プロテクション」を新たに標準装備。「レーン・チェンジ・ウォーニング」は、ドライバーから死角になる自車の左右後方を走行する車両や、追い越し車線から急接近してくる車両をドライバーに警告し、安全な車線変更をサポートする先進の運転支援システム。「アクティブ・プロテクション」は、衝突の危険性を検知した場合に、フロントのシートベルトを引き締めるとともに、開いているウインドーやオプションの電動サンルーフを自動的に閉め、万が一の際に、乗員を最適に保護する。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガゾリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。また、「前車接近警告機能」、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」、「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」を含む革新的ドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を全車標準装備とした。さらに、ETC車載機システムにはITSスポット(DSRC)対応機能を追加。これにより、道路に設置された「ITSスポット」との高速・大容量通信により、広範囲の渋滞データが利用可能となるため、「iDriveナビゲーション・システム」の「ダイナミックルートガイダンス(渋滞データで賢くルート選択する機能)」の精度がさらに向上。また、簡易図形や静止画像により、落下物や渋滞喚起情報などの注意喚起情報の受信も可能となる。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガゾリン・エンジン搭載の「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の「xDrive 50i」を設定。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を設定。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。エクステリアは、幅広のキドニー・グリルに回り込むヘッドライト・デザイン、そして、力強いラインを描くサイド・エア・インテークが配置されたフロント・エプロンのデザインが、逞しくワイドなフロント・フェイスを強調。サイドでは、BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、ロング・ホイールベースがスポーティで伸びやかなフォルムを形成するとともに、ダイナミックに伸びたBMW特有のキャラクター・ラインと、より角度が寝かせられたDピラーのデザインにより、躍動的で軽快感あふれるサイド・ビューを実現。今回、「前車接近警告機能」、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」、「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」を含む革新的ドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を新たに全車標準装備とした。さらに、ETC車載機システムにはITSスポット(DSRC)対応機能を追加。これにより、道路に設置された「ITSスポット」との高速・大容量通信により、広範囲の渋滞データが利用可能となるため、「iDriveナビゲーション・システム」の「ダイナミックルートガイダンス(渋滞データで賢くルート選択する機能)」の精度がさらに向上。また、簡易図形や静止画像により、落下物や渋滞喚起情報などの注意喚起情報の受信も可能となる。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」。3代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載、最高出力190kW(258馬力)/4,000rpm、最大トルク560Nm(57.1kgm)/1,500-3,000rpを発揮する「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガゾリン・エンジン搭載、最高出力225kW(306馬力)/5,800rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,200-5,000rpmを発揮する「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載、最高出力330kW(450馬力)/5,500rpm、650Nm(66.3kgm)/2,000-4,500rpmを発揮する「xDrive 50i」を設定。「xDrive 35d」は、ボディの軽量化により、燃料消費率(JC08モード)は25%向上の13.8km/Lを達成し、クラス・トップレベルの低燃費を実現。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を追加設定した。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。エクステリアでは、幅広のキドニー・グリルに回り込むヘッドライト・デザイン、そして、力強いラインを描くサイド・エア・インテークが配置されたフロント・エプロンのデザインが、逞しくワイドなフロント・フェイスを強調。サイドでは、BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、ロング・ホイールベースがスポーティで伸びやかなフォルムを形成するとともに、ダイナミックに伸びたBMW特有のキャラクター・ラインと、より角度が寝かせられたDピラーのデザインにより、躍動的で軽快感あふれるサイド・ビューを実現。インテリアでは、ドライバーが最も見やすいダッシュボード最上部に配置された10.2インチ高解像度ワイド・コントロール・ディスプレイを装備し、独立型のフラット・スクリーンを採用。装備面においては、追突が不可避な場合にシステムがブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を標準装備し(「xDrive35d SE」は除く)、優れた安全性を実現。全車右ハンドルのみの設定。また、画像は本国仕様を含む。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」。今回、フルモデルチェンジを行い、3代目となった。ラインアップは、3L 直列6気筒ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジン搭載、最高出力190kW(258馬力)/4,000rpm、最大トルク560Nm(57.1kgm)/1,500-3,000rpを発揮する「xDrive 35d」、3L 直列6気筒ターボ・ガゾリン・エンジン搭載、最高出力225kW(306馬力)/5,800rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,200-5,000rpmを発揮する「xDrive 35i」、4.4L V型8気筒ツインターボエンジン搭載、最高出力330kW(450馬力)/5,500rpm、650Nm(66.3kgm)/2,000-4,500rpmを発揮する「xDrive 50i」を設定。「xDrive 35d」は、ボディの軽量化により、燃料消費率(JC08モード)は25%向上の13.8km/Lを達成し、クラス・トップレベルの低燃費を実現。それぞれのグレードに、専用アロイ・ホイールなど、BMW Xモデルの力強さとアクティブなキャラクターを強調したエクステリア装備採用の「Xライン」、スポーティさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージなどを採用の「Mスポーツ」、「xDrive 35d」のみに「SE」を追加設定した。全車に高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。エクステリアでは、幅広のキドニー・グリルに回り込むヘッドライト・デザイン、そして、力強いラインを描くサイド・エア・インテークが配置されたフロント・エプロンのデザインが、逞しくワイドなフロント・フェイスを強調。サイドでは、BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、ロング・ホイールベースがスポーティで伸びやかなフォルムを形成するとともに、ダイナミックに伸びたBMW特有のキャラクター・ラインと、より角度が寝かせられたDピラーのデザインにより、躍動的で軽快感あふれるサイド・ビューを実現。インテリアでは、ドライバーが最も見やすいダッシュボード最上部に配置された10.2インチ高解像度ワイド・コントロール・ディスプレイを装備し、独立型のフラット・スクリーンを採用。装備面においては、追突が不可避な場合にシステムがブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を標準装備し(「xDrive35d SE」は除く)、優れた安全性を実現。全車右ハンドルのみの設定。「xDrive 35i」は参考値となる。また、画像は本国仕様を含む。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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