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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「M50i」、「xDrive 35d Mスポーツ」、「xDrive 40d Mスポーツ」の価格変更及び、一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」、「M50i」をベースにBMW M社設立50周年を記念した「エディション・ブラック・バーミリオン」を設定(日本国内において5台限定)。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「M50i」、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」に最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載した。特に高い能力で制動エネルギー回生を行う48Vスターター・ジェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成されている。48Vバッテリーは電気で作動する機能に電力を供給するだけでなく、電力をスターター・ジェネレーターに戻し、スターター・ジェネレーターが電気駆動システムとして作動することで、追加の駆動力の発生のためにもエネルギーを供給し、内燃エンジンの負荷を軽減すると共に、効率を最適化している。さらに、ジェネレーターは電気を使って加速をブースト(最大8kW/11馬力)することで、発進時および加速中にダイナミックな出力特性をサポートする。また、コースティング機能も採用することによっても、燃費効率を高めている。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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