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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」、最高出力313馬力(230kW)/5,500rpm、最大トルク450Nm/1,750‐4,700rpmを発揮する3L 直列6気筒ガソリン・エンジンと、最高出力197馬力(145kW)、最大トルク280Nmを発揮するモーターを搭載したプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 50e Mスポーツ」、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載のMパフォーマンス・モデル「M60i xDrive」を設定。第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルとなった。フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。限定車では、エレガントかつオプション装備品、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備した機能性の高い「xDrive35d エディションX」を設定(日本全国370台限定)。今回、「xDrive 40d Mスポーツ」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。今回、一部改良を行うと共に、最高出力313馬力(230kW)/5,000rpm、最大トルク450Nm/1,750‐4,700rpmを発揮する3L 直列6気筒ガソリン・エンジンと、最高出力197馬力(145kW)、最大トルク280Nmを発揮するモーターを搭載したプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 50e Mスポーツ」、4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載のMパフォーマンス・モデル「M60i xDrive」を設定。第4世代モデルをベースに、特に、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい走行性へのこだわりと、高い実用性を兼ね備えたモデルとなった。フロント・デザインの象徴の1つであるヘッドライトは、BMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイ・ライト機能を有したLEDヘッドライトを採用。フロント・バンパーは大型化し、プラグイン・ハイブリッド・モデルにおいては、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニック・グロー・キドニー・グリルとする事で、夜間における存在感を増している。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に湾曲させた最新のカーブド・ディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「M50i」、「xDrive 35d Mスポーツ」、「xDrive 40d Mスポーツ」の価格変更及び、一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」、「M50i」をベースにBMW M社設立50周年を記念した「エディション・ブラック・バーミリオン」を設定(日本国内において5台限定)。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、価格改定(「xDrive 35d」、限定車を除く)を行うと共に、「M50i」をベースにBMW M社設立50周年を記念した限定車「エディション・ブラック・バーミリオン」を設定(日本国内において5台限定)。存在感ある漆黒をテーマに、赤色をアクセントに用いている。ボディカラーは「フローズン・ブラック」を用い、BMW M 50周年記念バッチ、レッド・アクセント付きのキドニー・グリルを採用。インテリアは、BMW Individualフル・メリノ・レザー・ブラック等の高品質な内装空間が、特別かつラグジュアリーな世界観を演出している。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、ハイ・パワーなクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 40d Mスポーツ」を追加。ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する。さらに、「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」を搭載することで、エンジンの負荷を軽減すると共に効率を最適化し、コースティング機能も採用することで、燃費効率を高めている。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「M50i」、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした限定車「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。4色から選べるレザー・シート、BMWヘッドアップ・ディスプレイや21インチの大径アロイ・ホイールを標準装備。また、車高調整が可能なエア・サスペンションの採用により、街中での乗り心地の向上に加え、アウトドア等、悪路での走破性と乗降性を両立させた。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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