BMW X5 (G05) 2019年2月(平成31年2月)〜発売中 グレード一覧

BMW X5
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2022年10月
令和4年10月
2022年5月
令和4年5月
2022年1月
令和4年1月
2020年4月
令和2年4月
2019年12月
令和元年12月

BMW X5 (G05) 2022年10月(令和4年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 G05 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、「M50i」、「xDrive 35d Mスポーツ」、「xDrive 40d Mスポーツ」の価格変更及び、一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
M50i 3BA-JU44S 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.9km/l
14,500,000円

BMW X5 2022年5月(令和4年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」、ハイ・パワーな3L 直列6気筒ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力340馬力(250kW)/4,400pm、最大トルク700Nm/1,750‐2,250rpmを発揮する「xDrive 40d Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。今回、価格改定(「xDrive 35d」、限定車を除く)を行うと共に、「M50i」をベースにBMW M社設立50周年を記念した限定車「エディション・ブラック・バーミリオン」を設定(日本国内において5台限定)。存在感ある漆黒をテーマに、赤色をアクセントに用いている。ボディカラーは「フローズン・ブラック」を用い、BMW M 50周年記念バッチ、レッド・アクセント付きのキドニー・グリルを採用。インテリアは、BMW Individualフル・メリノ・レザー・ブラック等の高品質な内装空間が、特別かつラグジュアリーな世界観を演出している。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
M50i 3BA-JU44S 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 8km/l
13,890,000円
エディション・ブラック・バーミリオン 3BA-JU44S 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 8km/l
16,120,000円

BMW X5 2022年1月(令和4年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力286馬力(210kW)/4,000rpm、最大トルク650Nm/1,500‐2,500rpmを発揮する48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。限定車には、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「xDrive 35d プレジャー・スリー・エディション」を設定。ハイブリッドモデルが搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」、「Hybrid(ハイブリッド)」、「Electric(エレクトリック)」、「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。今回、「M50i」、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
M50i 3BA-JU44S 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 8km/l
13,880,000円

BMW X5 2020年4月(令和2年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
M50i 3BA-JU44S 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 8km/l
13,610,000円

BMW X5 2019年12月(令和元年12月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW X5 新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」を用意。最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮。今回、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現。高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」を追加設定。ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。全車右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
M50i 3BA-JU44S 4394cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 8km/l
13,540,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
BMW カタログ一覧
英数 1シリーズ   2シリーズ   3シリーズ   4シリーズ   5シリーズ   6シリーズ   7シリーズ   8シリーズ   M2   M3   M4   M5   M6   M8   Mクーペ   Mロードスター   X1   X2   X3   X3 M   X4   X4 M   X5   X5 M   X6   X6 M   X7   XM   Z3クーペ   Z3ロードスター   Z4   Z8   i3   i4   i5   i7   i8   iX   iX1   iX2   iX3  

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