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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」、「118i ファッショニスタ」、「118i Mスポーツエディションシャドー」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d ファッショニスタ」、「118d Mスポーツエディションシャドー」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「120i スポーツ」、「120i スタイル」、「120i Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「M140iエディションシャドー」を設定。限定車では「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。「エディションシャドー」は、ダーク・ヘッドライトや、ジェット・ブラックの18インチアロイ・ホイール等、スポーティな個性を際立たせる装備と共に、パーキング・サポート・パッケージやストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール等を装備。「ファッショニスタ」は、オイスター色のシートによる温かみのある明るいインテリアに加えて、狭いスペースでの駐車をサポートするリア・ビュー・カメラや、ストップ&ゴー機能付きアクティブ・クルーズ・コントロールなど安全性と快適性をサポートする機能を採用。「M140iエディションシャドー」は、オービット・グレーの18インチアロイ・ホイールやレザー・シートを採用した。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「120i スポーツ」、「120i スタイル」、「120i Mスポーツ」を設定。限定車では「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。今回、特別仕様車として設定されていた「エディションシャドー」、「ファッショニスタ」を通常設定とし、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i ファッショニスタ」、「118i Mスポーツエディションシャドー」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d ファッショニスタ」、「118d Mスポーツエディションシャドー」、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「M140iエディションシャドー」を設定。「エディションシャドー」は、ダーク・ヘッドライトや、ジェット・ブラックの18インチアロイ・ホイール等、スポーティな個性を際立たせる装備と共に、パーキング・サポート・パッケージやストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール等の装備を追加。「ファッショニスタ」は、オイスター色のシートによる温かみのある明るいインテリアに加えて、狭いスペースでの駐車をサポートするリア・ビュー・カメラや、ストップ&ゴー機能付きアクティブ・クルーズ・コントロールなど安全性と快適性をサポートする機能を採用。「M140iエディションシャドー」は、「M140i」をベースに、オービット・グレーの18インチアロイ・ホイールやレザー・シートを採用することで、高い走行性能に相応しいスポーティさが際立つデザインとなった。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載の「120i スポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120i スタイル」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」、また、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。限定車では「118i」をベースに「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。今回、ユーザーのニーズを反映して、内装をよりモダンで洗練されたデザインに一新。ハイグロス・ブラックを使用した新デザインのセンター・コンソールや、新作のインスツルメント・パネルを採用し、トリムに上質なクロームメッキ加飾を追加。新デザインのグローブ・ボックスやセンター・コンソールを採用して、その周辺パネルの継ぎ目を最小限に抑えることにより室内空間をより広くワイドな印象にし、素材も高品質なものへ変更し、質感も向上。装備面においては、ユーザーの利便性を向上させるため、タッチ・パネルに対応したコントロール・ディスプレイを採用し、HDDナビゲーション・システムのメニュー画面が、より見やすく、操作しやすい表示へ改良。また、新型BMW1シリーズの登場を記念した限定車「118i Mスポーツ エディションシャドー」、「118d Mスポーツ エディションシャドー」(1000台限定)を設定。「118i Mスポーツ」、「118d Mスポーツ」をベースに、専用アイテムを装備することで、よりスポーティなデザインに仕上げられている。外装には、専用装備となるダーク・カラーLEDヘッドライト/リヤ・コンビネーション・ライト、ハイグロス・ブラック・キドニー・グリル、18インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポークジェット・ブラック719Mを装備し、内装には、新型BMW1シリーズで一新されたモダンな新デザインをベースに、専用色であるダコタ・レザー・シートのコニャックを採用。装備面では、パーキング・サポート・パッケージやストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール、コンフォート・パッケージ、HiFiサウンドスピーカー・システムを搭載。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。限定車では「118i」をベースに「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。今回、「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」にBMWグループの新しいエンジン・ファミリーに属する新世代モジュラー・エンジンの2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。この新開発の4気筒エンジンは、ツインスクロール・ターボ・チャージャーに、高精度ダイレクト・インジェクション・システム、無段階可変バルブ・コントロール・システムのバルブトロニック、バリアブル・カムシャフト・コントロール・システムのダブルVANOSを組み合わせた最新のBMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用し、最高出力135kW(184馬力)/5,000rpm、最大トルク270Nm(27.5kgm)/1,350‐4,600rpmの卓越したパワーを発揮する。また、カラー変更を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジン搭載の「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。今回、価格改定を行うと共に、「118i」をベースに限定モデル「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を設定。ホワイト外装にブラック内装を組み合わせたモノトーンを基調にクロームのアクセントが光る「シンプル・モダン」なスタイリング、そしてドライブを安全かつ快適に愉しむ特別装備が特徴。エクステリアには、人気のアルピン・ホワイトのボディ・カラーに、躍動的なデザインが印象的な17インチ Yスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを特別装備するとともに、ウインドー・モールディングとキドニー・グリルにはクローム仕上げを施し、スタイリッシュでモダンな印象を高めた。インテリアにおいては、ハイグロス・ブラック・トリムにマット・オキサイド・シルバーのハイライトを組み合わせた専用インテリア・トリム、そしてフロント・シート・ヒーティングを備えはブラックのSensatecレザー・シート(合成皮革)といった特別装備品を組み合わせる。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を用意。さらに、177馬力を搭載する「120i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」も用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、Mの遺伝子が組み込まれ、320馬力/326馬力を搭載する「M135i」を用意。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を用意。さらに、177馬力を搭載する「120i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」も用意。また、Mの遺伝子が組み込まれ、320馬力/326馬力を搭載する「M135i」を用意。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、新開発の1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを新たに搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。ターボ・チャージャーと高精度ダイレクト・インジェクション・システム、無段階可変バルブ・コントロール・システムのバルブトロニック、バリアブル・カムシャフト・コントロール・システムのダブルVANOSといった革新的な技術を組み合わせた新開発3気筒エンジンは、極めてコンパクトかつ軽量で、3気筒エンジン特有の軽やかな吹け上がりと自然なレスポンス、スポーティなエンジン・サウンドに加え、優れた燃料消費を実現。最高出力は100kW(136馬力)/4400rpm、最大トルクは220Nm(22.4kgm)/1250rpm〜4300rpmを発揮。燃料消費率(JC08モード)は、従来モデルから更に約10%向上の18.1km/Lを実現。また、「118iスタイル」をベースに限定車「118i ファッショニスタ(118i Fashionista)」(限定380台)を設定。専用装備として17インチYスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを組み合わせ、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアには、温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとホワイト・アクリル・ガラス・トリムの組み合わせが、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行うことが可能な「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を特別装備。「118i ファッショニスタ」のボディカラーは、鮮やかなクリムゾン・レッドとミネラル・ホワイトの2色を用意。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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