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1〜3台
トヨタ
ヤリスクロス
ハイブリッドZ 4WD フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
支払総額 (税込)
267.2万円
車両本体価格 (税込)
257万円
諸費用 (税込)
10.2万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーワイン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
ハイブリッドZ ハイブリッド トヨタ ナビ パノラマカメラ ドライブレコーダー ETC キーフリー プッシュスタート クルーズコントロール シートヒーター オートライト
262.9万円
251.3万円
11.6万円
ミッションCVT
カラーセンシュアルレッドマイカ
月々 22,700円
ハイブリッドX 4WD メモリーナビ バックカメラ トヨタセーフティセンス
251.6万円
238.6万円
13万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
トヨタ ヤリスクロス | ワイン系
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グーネットに掲載されている「トヨタ ヤリスクロス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ヤリスクロスの中古車情報を1,833台掲載しています。車両価格は149万円~380万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで417台となっています。(2024.04.27)
車種の特徴
「ヤリスクロス」は、2020年8月に「気になったら、全部やる。」をキャッチフレーズとしてトヨタから発売された都市型コンパクトSUVです。ヤリスシリーズの軽快な走りや先進の安心・安全技術、低燃費といった特徴をこのヤリスクロスもしっかりと受け継いでいます。発売からまだ1年も経っていませんが、幅広い年代の方から注目されており、販売開始から1か月ほどで月販目標の4100台を突破しました。順調な滑り出しを見せたヤリスクロスは現在も売れ続けており、今では納車が約半年待ちになるほどの人気ぶりです。ヤリスクロスのグレードは、「XBパッケージ」「X」「G」「Z」「ハイブリッドX」「ハイブリッドG」「ハイブリッドZ」の7種類で構成されています。その中でも人気が高いのが、「G」や「ハイブリッドG」といった中間的な位置づけとなっているグレードです。標準装備されている装備内容に対するコストパフォーマンスが高いということで、人気を集めています。「G」グレード以上に標準装備される主な内容は、16インチアルミホイールやスーパーUVカット、IRカット機能付フロントドアガラス、本革巻ステアリングホイールなどです。特に16インチアルミホイールはスチールホイールよりも断然見栄えがよく、ヤリスクロスのスタイリッシュなフォルムにマッチしているということで幅広い世代から支持されています。またフロントドアガラスには、紫外線を約99%カットするスーパーUVカット機能と、室温上昇の原因となる赤外線を効果的にカットするIRカット機能を備えているのが特徴です。こうした装備内容の充実度と価格面のバランスの良さが、幅広い世代から支持される理由でしょう。ヤリスクロスはヤリスシリーズのひとつですが、ヤリスとはさまざまな部分で異なります。例えばエクステリアのデザインに関してはスポーティなヤリスに対して、ヤリスクロスはSUVのワイルドさを強調したデザインです。また車両サイズに関しても全長や全幅、全高すべてにおいてヤリスよりもひと回りほど大きくなっています。車内空間の広さも、ヤリスとは異なる部分のひとつです。車両サイズがひと回り大きくなっていることで、室内空間はもちろん荷室空間についても非常に広くなっています。さらに全高が拡大され座面が高くなったことにより視界が広がり、運転操作がしやすくなっているのも特徴です。現在、幅広い世代に支持されているヤリスクロスは、この先トヨタを代表するような車種へと成長すると予想されます。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「ヤリスクロス」のヤリスとは、ギリシャ神話に登場する気品やエレガンスを象徴する女神「Charis(カリス)」の名前をベースにした造語です。ギリシャの神々の名前の語尾によく使われる「is」と、開放的でダイナミックな音である「Ya」を組み合わせています。その「ヤリス」とクロスオーバーを意味する「クロス」を合わせてできたのがヤリスクロスです。つまりこの車名は、ヤリスの血を引くクロスオーバーという意味となります。
モデル概要、その魅力は?
コンパクトSUVの人気が高まっているこのタイミングで、ヤリスクロスが売れに売れている理由は装備内容が充実しているにもかかわらず、抑えられた価格とスタイリッシュなその外見にあります。またヤリスクロスで目を引くのは圧倒的な収納力の高さです。ラゲージルームの広さは、通常時でも390Lもの容量を誇っています。さらにリアシートを倒せば、その広さは1102Lにまで広がります。これは27インチのロードバイクを2台も積めるほどの広さで、この高い収納力は近年のアウトドアブームにもマッチしており、トヨタの商品戦略の勝利といってもよいでしょう。
長所と短所
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