在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜10台
メルセデス・ベンツ
Sクラス
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ リアコンフォートパッケージ レーダーセーフティーパッケージ ヘッドアップディスプレイ パノラミックスライディングルーフ ナッパレザーシート シートヒーター シートベンチレーター パワーシート
支払総額 (税込)
1429.5万円
車両本体価格 (税込)
1388万円
諸費用 (税込)
41.5万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションコラムAT
カラーセレナイトグレー
ボディタイプセダン
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ リヤコンフォートパッケージ エナジャイジングパッケージ
1494万円
1450万円
44万円
カラーダイヤモンドホワイト
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ 認定/AMGライン/レザーエクスクルーシブパッケージ/サンルーフ/ナッパレザー/シートヒーター・ベンチレーター/ヘッドアップディスプレイ
1643.7万円
1600万円
43.7万円
月々 168,800円
S580 4MATIC ロング AMGラインパッケージ ドライバーズパッケージ Bluetooth接続 ETC LEDヘッドライト TV アイドリングストップ クルーズコントロール コネクテッド機能 サイドカメラ
1568.1万円
1517.4万円
50.7万円
法定整備:整備無
ミッションMTモード付きAT
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ ダイヤモンドホワイト(メタリック)/ナッパレザー(ブラック)/AMGラインパッケージ/リアコンフォートパッケージ/ドライバーズパッケージ/シートクーラー/後席モニター/リラクゼーション機能
1380万円
1330万円
50万円
保証付 (2026(令和8)年3月まで・走行無制限)
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ ワンオーナー AMGライン レザーエクスクルーシブパッケージ リアコンフォートパッケージ MBUXリアエンターテインメントシステム ドライバーズパッケージ 3Dコックピット 純正21インチアルミ
1496万円
1458万円
38万円
保証付 (2025(令和7)年2月まで・走行無制限)
ミッションAT9速
カラーオブジディアンブラックM
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ ドライバーズPKG レザーEXC 内装マキアートベージュ革 ARヘッドアップD 3DコックピッドD 電動ブラインド Burmester ダイナミックシート リアアクスルステアリング
1600.7万円
1548万円
52.7万円
カラーノーティックブルーM
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ ARヘッドアップディスプレイ 3Dコックピットディスプレイ レダーセーフティパッケージ 全席メモリー付パワーシート・シートヒーターベンチレーター 360°カメラ 12.8インチELディスプレイ
1601万円
1550万円
51万円
保証付 (2026(令和8)年9月まで・走行無制限)
カラールビーライトレッド
S580 4マチックロング AMGラインパッケージ ワンオーナー リアコンフォートPKG 3Dコックピットディスプレイ ARヘッドアップディスプレイ フットレスト付きエグゼクティブリアシート リラクゼーション機能 サンプロテクションPKG
1486万円
1448万円
保証付 (2025(令和7)年8月まで・走行無制限)
S580 4マチック ロング AMGラインパッケージ ドライバーズパッケージ Bluetooth接続 ETC LEDヘッドライト TV アイドリングストップ オットマン クルーズコントロール コネクテッド機能 サイドカメラ
1540.3万円
1498.1万円
42.2万円
メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド, メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド(W223「S580 4マチックロング AMGラインパッケージ」 その他「
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッドの中古車情報を280台掲載しています。車両価格は146万円~1840万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで67台となっています。メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド S580 4マチックロング AMGラインパッケージのみの車両価格は1330万円~1600万円で総合評価は4.3レビュー件数は85になります。(2024.07.27)
車種の特徴
「Sクラスハイブリッド」は、「Sクラス」のハイブリッドモデルであり、2009年9月に登場した自動車です。この車両には、同社の環境対応技術コンセプト「ブルーエフィシェンシー」が採用されており、優れた燃費効率と最小レベルの二酸化炭素排出量を実現したラグジュアリーセダンとして販売されました。また、リチウムイオンバッテリーが採用されるなど小型軽量化が徹底されたハイブリッドモジュールが新しく開発され、ガソリン仕様車と同等のトランクスペースを実現しています。なお、このクルマの2015年8月発売モデルでは、「Sクラス」ならではの動力性、快適性、静粛性にくわえ、コンパクトカー並みの燃費性能と経済性を備えたクリーンディーゼルハイブリッドモデル「S300h」がラインナップに追加されました。この車両の2016年7月発売モデルでは、グレードとして「S300h」「S300hエクスクルーシブ」「S300hロング」「S550eロング」などがラインナップされています。このモデルでは、これらのグレードすべてに左ハンドルが追加設定されました。足回り系に関しては、サスペンション形式として、前後にAIRマティックサスペンションが採用されています。また、ボディカラーについては、メーカーオプションである「ダイヤモンドホワイト」をはじめ全9色のバリエーションが用意されています。※記載の文章は、2019年3月時点の情報です。
車名の由来は?
「高級車」として世界中の多くのひとが思い浮かべるのが「Sクラス」。古くは「タイプ220 (1951年) 」が源流とされるが、「Sクラス」としてのデビューは1972年の「W116」だ。2代目(W126)は安全面などで数多くの革新的な技術が投入され、およそ81万8000台を販売する大ヒットモデルとなる。各世代とも、世界中の著名人や富裕層から愛され続けるモデルが「Sクラス」だ。
モデル概要、その魅力は?
長年にわたりメルセデス・ベンツのフラッグシップとして君臨する「Sクラス」は、ショーファードリブンカーとして「後席に座る人のためのクルマ」とのイメージが強い。しかし、「マイバッハ」の登場で「Sクラス」は自分で運転する(オーナードリブン)クルマカーとしての性格も強くなり、近年ではスポーティさも訴求するようになっている。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
Sクラスハイブリッドのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
Sクラスハイブリッドの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。