在庫確認・見積り依頼
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1〜7台
メルセデス・ベンツ
Sクラス
S400h ハイブリッド 衝突安全ブレーキシステム LEDヘッドライト パーキングアシスト エアサスペンション レザーシート シートヒーター
支払総額 (税込)
249.8万円
車両本体価格 (税込)
232.8万円
諸費用 (税込)
17万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーダークブルーM
ミッションAT7速
ボディタイプセダン
S400h ラグジュアリーパッケージ カールソン20インチアルミ パノラミックスライディングルーフ ETC 360度モニター ブラックレザーシート フロント前期S63仕様 フルセグTV 前後席シートヒーター
286万円
270万円
16万円
月々 30,100円
法定整備:整備無
保証無
カラーオブシディアンブラック
S400h ハイブリッド AMGライン 左ハンドル 5人乗り AMGS63後期仕様 エアサスペンション シーケンシャルウインカー パノラマSR ドラレコ&レーダー探知機 フルセグTV シートヒーター ETC
520万円
498万円
22万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
S400h 後期マイバッハスタイル ローダウン サンルーフ 360°カメラ 黒革
330.5万円
309.8万円
20.7万円
保証付 (2ヶ月・3000km)
カラーパール
ミッションAT
S400h ワンオーナー ドライブレコーダー ETC クリアランスソナー レーンアシスト オートクルーズコントロール 全周囲カメラ ナビ アルミホイール オートライト AT シートヒーター スマートキー
320万円
298万円
S400h ハイブリット・安全機能装備車・ナビ・フルセグ・360度カメラ・車検R8年10月・D車・本革シート・パワーシート・LEDライト・18AW
259.9万円
249.9万円
10万円
カラーシルバー
S400h AMGライン ラグジュアリーPKG サンルーフ
--万円
ASK
カラーダイヤモンドホワイト
メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド, メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド(W222「S400h」 その他「S400h」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッドの中古車情報を258台掲載しています。車両価格は156万円~1898万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで57台となっています。メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド S400hのみの車両価格は232.8万円~498万円で総合評価は4.3レビュー件数は85になります。(2025.06.25)
車種の特徴
「Sクラスハイブリッド」は、「Sクラス」のハイブリッドモデルであり、2009年9月に登場した自動車です。この車両には、同社の環境対応技術コンセプト「ブルーエフィシェンシー」が採用されており、優れた燃費効率と最小レベルの二酸化炭素排出量を実現したラグジュアリーセダンとして販売されました。また、リチウムイオンバッテリーが採用されるなど小型軽量化が徹底されたハイブリッドモジュールが新しく開発され、ガソリン仕様車と同等のトランクスペースを実現しています。なお、このクルマの2015年8月発売モデルでは、「Sクラス」ならではの動力性、快適性、静粛性にくわえ、コンパクトカー並みの燃費性能と経済性を備えたクリーンディーゼルハイブリッドモデル「S300h」がラインナップに追加されました。この車両の2016年7月発売モデルでは、グレードとして「S300h」「S300hエクスクルーシブ」「S300hロング」「S550eロング」などがラインナップされています。このモデルでは、これらのグレードすべてに左ハンドルが追加設定されました。足回り系に関しては、サスペンション形式として、前後にAIRマティックサスペンションが採用されています。また、ボディカラーについては、メーカーオプションである「ダイヤモンドホワイト」をはじめ全9色のバリエーションが用意されています。※記載の文章は、2019年3月時点の情報です。
車名の由来は?
「高級車」として世界中の多くのひとが思い浮かべるのが「Sクラス」。古くは「タイプ220 (1951年) 」が源流とされるが、「Sクラス」としてのデビューは1972年の「W116」だ。2代目(W126)は安全面などで数多くの革新的な技術が投入され、およそ81万8000台を販売する大ヒットモデルとなる。各世代とも、世界中の著名人や富裕層から愛され続けるモデルが「Sクラス」だ。
モデル概要、その魅力は?
長年にわたりメルセデス・ベンツのフラッグシップとして君臨する「Sクラス」は、ショーファードリブンカーとして「後席に座る人のためのクルマ」とのイメージが強い。しかし、「マイバッハ」の登場で「Sクラス」は自分で運転する(オーナードリブン)クルマカーとしての性格も強くなり、近年ではスポーティさも訴求するようになっている。
長所と短所
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