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1〜5台
メルセデス・ベンツ
Sクラス
S580 4マチック AMGラインパッケージ ドライバーズPK プライバシーガラス 前後ドラレコ ヘッドアップD 360°カメラ ドアクロージングサポート パワートランク/フット付 ブルメスタサウンド エアバランスP パノラミックSR レーダーP
支払総額 (税込)
1434万円
車両本体価格 (税込)
1390万円
諸費用 (税込)
44万円
法定整備:整備付
保証付 (2026(令和8)年8月まで・走行無制限)
ミッションコラムAT
カラーノーティックブルー
ボディタイプセダン
月々 113,100円
S500 4マチック AMGラインパッケージ AMGラインパッケージ レザーエクスクルーシブパッケージブルメスターサウンドシステム アンビエントライト パワーシート レザーエクスクルーシブパッケージ サンルーフ AppleCarPlay
982.2万円
958万円
24.2万円
法定整備:整備無
保証付 (2024(令和6)年5月まで・走行無制限)
ミッションAT
カラーコン
月々 54,000円
S300h ラグジュアリーPKG エアバランスPKG ディーゼルターボ ベージュレザーシート 電動サンシェード付パノラミックサンルーフ 純正HDDナビ 地デジフルセグTV 360カメラ ディストロニックプラス
247万円
237万円
10万円
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーアンスラサイトブルー
月々 41,100円
S400h ハイブリッド 衝突安全ブレーキ LEDヘッド パーキングアシスト エアサスペンション レザーシート シートヒーター
331.1万円
315.8万円
15.3万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT7速
カラーダークブルーM
S300h 正規ディーラー車 ベージュ革シート+ヒーター インテリLED HDDナビ 地デジ 360°カメラ ハンズフリーパワートランク パノラミックガラスサンルーフ スマートキー ACC PCS LKA BSM
223.7万円
199万円
24.7万円
カラーダークブルー
メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド | ブルー系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッドの中古車情報を278台掲載しています。車両価格は146万円~1840万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで79台となっています。(2024.04.18)
車種の特徴
「Sクラスハイブリッド」は、「Sクラス」のハイブリッドモデルであり、2009年9月に登場した自動車です。この車両には、同社の環境対応技術コンセプト「ブルーエフィシェンシー」が採用されており、優れた燃費効率と最小レベルの二酸化炭素排出量を実現したラグジュアリーセダンとして販売されました。また、リチウムイオンバッテリーが採用されるなど小型軽量化が徹底されたハイブリッドモジュールが新しく開発され、ガソリン仕様車と同等のトランクスペースを実現しています。なお、このクルマの2015年8月発売モデルでは、「Sクラス」ならではの動力性、快適性、静粛性にくわえ、コンパクトカー並みの燃費性能と経済性を備えたクリーンディーゼルハイブリッドモデル「S300h」がラインナップに追加されました。この車両の2016年7月発売モデルでは、グレードとして「S300h」「S300hエクスクルーシブ」「S300hロング」「S550eロング」などがラインナップされています。このモデルでは、これらのグレードすべてに左ハンドルが追加設定されました。足回り系に関しては、サスペンション形式として、前後にAIRマティックサスペンションが採用されています。また、ボディカラーについては、メーカーオプションである「ダイヤモンドホワイト」をはじめ全9色のバリエーションが用意されています。※記載の文章は、2019年3月時点の情報です。
車名の由来は?
「高級車」として世界中の多くのひとが思い浮かべるのが「Sクラス」。古くは「タイプ220 (1951年) 」が源流とされるが、「Sクラス」としてのデビューは1972年の「W116」だ。2代目(W126)は安全面などで数多くの革新的な技術が投入され、およそ81万8000台を販売する大ヒットモデルとなる。各世代とも、世界中の著名人や富裕層から愛され続けるモデルが「Sクラス」だ。
モデル概要、その魅力は?
長年にわたりメルセデス・ベンツのフラッグシップとして君臨する「Sクラス」は、ショーファードリブンカーとして「後席に座る人のためのクルマ」とのイメージが強い。しかし、「マイバッハ」の登場で「Sクラス」は自分で運転する(オーナードリブン)クルマカーとしての性格も強くなり、近年ではスポーティさも訴求するようになっている。
長所と短所
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