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1〜5台
メルセデス・ベンツ
Sクラス
S400ハイブリッド エクスクルーシブ AMGスポーツP OPインテリア グレー革 パノラマSR HDDナビ360°カメラ タッチパッド Burmester HUD 前席ベンチレーター&リラクゼーション LEDライト 自動トランク 禁煙
支払総額 (税込)
291.1万円
車両本体価格 (税込)
278万円
諸費用 (税込)
13.1万円
月々 24,300円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーアンスラサイトブルー
ミッションコラムAT
ボディタイプセダン
S400h ハイブリッド 衝突安全ブレーキシステム LEDヘッドライト パーキングアシスト エアサスペンション レザーシート シートヒーター
249.8万円
232.8万円
17万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーダークブルーM
ミッションAT7速
S300h レーダセーフティ/純正ナビゲーション/Pサンルーフ/地デジ/360度カメラ/ACC/黒革/LEDヘッドライト/コーナーセンサー/ブルートゥース/ETC/パドル/Pトランク/Pシート/シートH/シートM
264万円
248万円
16万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
カラーカバンサイトブルー
ミッションMTモード付きAT
S580 4マチック AMGラインパッケージ ワンオーナー AMGライン レザーエクスクルーシブPKG 前後純正ドラレコ シートベンチレーション ブルメスター3Dサラウンド レーダーセーフティ 電動リアゲート
1420.4万円
1380万円
40.4万円
法定整備:整備無
保証付 (2027(令和9)年12月まで・走行無制限)
カラーノーティックブルー
ミッションAT
正規販売店認定中古車
S500 4MATIC AMGラインパッケージ レザーエクスクルーシブパッケージ ベーシックパッケージ ドライバーズパッケージ Bluetooth接続 ETC LEDヘッドライト TV アイドリングストップ
1280.4万円
1238.9万円
41.5万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド | ブルー系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Sクラスハイブリッドの中古車情報を262台掲載しています。車両価格は146万円~1650万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで65台となっています。(2025.05.13)
車種の特徴
「Sクラスハイブリッド」は、「Sクラス」のハイブリッドモデルであり、2009年9月に登場した自動車です。この車両には、同社の環境対応技術コンセプト「ブルーエフィシェンシー」が採用されており、優れた燃費効率と最小レベルの二酸化炭素排出量を実現したラグジュアリーセダンとして販売されました。また、リチウムイオンバッテリーが採用されるなど小型軽量化が徹底されたハイブリッドモジュールが新しく開発され、ガソリン仕様車と同等のトランクスペースを実現しています。なお、このクルマの2015年8月発売モデルでは、「Sクラス」ならではの動力性、快適性、静粛性にくわえ、コンパクトカー並みの燃費性能と経済性を備えたクリーンディーゼルハイブリッドモデル「S300h」がラインナップに追加されました。この車両の2016年7月発売モデルでは、グレードとして「S300h」「S300hエクスクルーシブ」「S300hロング」「S550eロング」などがラインナップされています。このモデルでは、これらのグレードすべてに左ハンドルが追加設定されました。足回り系に関しては、サスペンション形式として、前後にAIRマティックサスペンションが採用されています。また、ボディカラーについては、メーカーオプションである「ダイヤモンドホワイト」をはじめ全9色のバリエーションが用意されています。※記載の文章は、2019年3月時点の情報です。
車名の由来は?
「高級車」として世界中の多くのひとが思い浮かべるのが「Sクラス」。古くは「タイプ220 (1951年) 」が源流とされるが、「Sクラス」としてのデビューは1972年の「W116」だ。2代目(W126)は安全面などで数多くの革新的な技術が投入され、およそ81万8000台を販売する大ヒットモデルとなる。各世代とも、世界中の著名人や富裕層から愛され続けるモデルが「Sクラス」だ。
モデル概要、その魅力は?
長年にわたりメルセデス・ベンツのフラッグシップとして君臨する「Sクラス」は、ショーファードリブンカーとして「後席に座る人のためのクルマ」とのイメージが強い。しかし、「マイバッハ」の登場で「Sクラス」は自分で運転する(オーナードリブン)クルマカーとしての性格も強くなり、近年ではスポーティさも訴求するようになっている。
長所と短所
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