スバルの整備作業ブログ一覧(31～60件目/181件)｜東京都｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

12か月点検にてお預かり致しました!右バンクのタペットカバー廻り、エンジンオイルが飛散しておりました。エンジンの方はブローバイホースを交換、パワステポンプは漏れ止め剤を注入し、様子を見る事に。 続きを見る

先日作業させていただいたお客様に12カ月点検でご入庫いただきました 続きを見る

A/TオイルTEMP警告灯が点灯し、車が動かなくなったとの事でご連絡を頂きました。現状は普通にエンジンが掛かる状態。一先ずコンピューター診断を実施。しかし故障履歴のコードは検出しません。 続きを見る

レガシィの車検を行いました。 続きを見る

お客様から4点、ご相談を頂きました。現車を確認すると、チェーンカバー前側の下辺りとチェーンカバー後ろ側の右バンク辺りからオイル漏れ、オイルパン合わせ面から滲みが見られました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したという事でお預かり致しました!お預かりし、まずはコンピュータ診断を実施。現状エンジンチェックランプは点灯しており、同じトラブルコードP0134が検出されました。 続きを見る

お客様より2点ご相談頂きました。1つは1度だけ、エンジンのベルト付近から音がしたとの事。2点目は冬場はならなかったが、暖かくなってから、クラッチペダルを奥まで踏むと異音と引っかかる感じがするとの事。 続きを見る

エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルードが各交換時期。またエアコンフィルターが汚れていた為、フィルターも交換。防錆処置後、防錆剤を含んだ耐熱塗料にて塗装しました。 続きを見る

点検をすると、まずラジエターアッパーホースから水が漏れている状態。後は後輪の足回りのブッシュとリヤメンバーのブッシュに亀裂が見られます。ただホースバンドの増す締めで止まった為、今回は様子見としました。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!点検をするとマフラーやエキゾーストパイプが錆びている状態。ご提案した所、全て施工させて頂く事となりました。入庫時の状態です。フロントパイプまで塗装し直し致しました! 続きを見る

まずは水漏れ箇所を確認。するとラジエターロアタンクから漏れを確認しました。他に漏れ箇所は無し、ラジエターファンモーターやサーモスタットの作動は問題無し。するとヘッドライトの光度が不足しています。 続きを見る

今回は、スバルレガシィB4(2010)の故障診断(OBD診断)を実施しました。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!点検記録簿を見ると、半年位前にエンジンのリヤクランクオイルシールを交換した様です。ただEN07型エンジンは、リヤクランク部分のオイル漏れは非常に多いんですよね。 続きを見る

今回は、スバル・インプレッサ（2009）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、エンジンの調子も悪いという事でご来店頂きました!アイドリングが不安定で、レーシングするとスムーズに回転が上がりません。一先ずスキャンツールにてDTCを確認。 続きを見る

車検整備にてお預かり致しました!まずは検査機器による点検を実施。すると右側ヘッドライトの光度が足りない状態でした。念の為、バーナー左右と付け替えし、光度を計測し、高度に変化が無い事を確認しました。 続きを見る

点検をすると、エンジンオイルの漏れと下回りい錆がある状態でした。エンジンオイルは右バンクのカム角センサーから漏れています。こちらは錆びている箇所を磨き、落としてから赤錆黒錆転換材を塗布。マフラー部分。 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!お客様から、体感する不具合は無いが、エンジンチェックランプが点灯したままになっているとの事でした。するとP24332次エア圧力センサ系回路(HIGH)の履歴がありました。 続きを見る

12か月点検でお預かり致しました!お預かりする際、2点、ご相談を受けました。1つはご自身でバッテリー交換後、エンジンが始動出来なかったり、エンストしたりする様になってしまったとの事。清掃が必要ですね。 続きを見る

そして点検内容を元に、ブレーキの清掃やグリスアップ、下まわりの増し締め、エンジンルームの消耗部品や油脂類の交換など車の健康を維持増進し、安全かつ快適に車に乗っていただくための整備を行います。 続きを見る

スバルインプレッサスポーツワゴンの車検整備作業をご依頼いただきました。事前にお見積もりで点検した際に、ブーツの破れ等を確認しており、部品を揃えて修理交換作業を含む車検整備を行ないました。 続きを見る

点検すると、エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、オートマミッションフルード、前後デフオイルといった油脂類が交換時期。ご提案した所、全て施工させて頂く事になりました! 続きを見る

車検整備でお預かり致しました!まずは検査機器による点検を実施。しかし、長期間紫外線に当たる事でハードコートは劣化、剥離し、ポリカーボネート本体がむき出し状態となってしまいます。 続きを見る

スバルプレオの車検整備作業を行ないました。WAKO'Sのアンチエイジングキットを注入し、冷却燃料潤滑各系統のケミカルメンテナンスを行ないました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

お客様より助手席サンバイザーが壊れたので交換と下回りの塗装をして欲しいとご依頼頂きました。すると前輪ロアアームのブッシュがズタズタの状態でした。交換が必要です。ご提案した所、全て施工させて頂きました。 続きを見る

法定12か月点検にて、お預かり致しました!社外マフラーが装着されているので排気音が大きいとは思っていたのですが、マフラーの底から排気漏れを起こしていました。ステンレス製の為、溶接修理は出来ません。 続きを見る

点検をすると、前後デフオイル、CVTフルード、エンジンオイルといった油脂類が交換時期。後は下回り、特にエキゾーストパイプ系に錆が見られました。下回りは防錆処置を施工、後は全て交換させて頂きました。 続きを見る

エンジン始動時、クランキングが長く、掛かり辛い事があるとの事。クランク角センサーはピストンの位置を検出し、燃料の噴射タイミングやスパークプラグの着火タイミングを決定する為の重量なセンサー。 続きを見る

お客様よりロアアームのブッシュが大丈夫か見て欲しいとの事でした。点検した所、ひび割れは見られますが、至急交換が必要というレベルではありません。点検を続けると排気ガスの有害ガス濃度がちょっと高い状態。 続きを見る

お客様より2点ご指摘を頂きました。ドアロックのリンク部分が油切れで固くなり、外れてしまった様です。右のスライドドア側もアウターハンドルの動きが固かった為、お客様にご提案し、分解給油を実施致しました! 続きを見る