八王子市（東京都）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

タイミングベルト交換後にエンジンが始動しないという事で相談を承り、ご入庫いただきました。分解、点検の結果、エキゾースト側のカムプーリーがずれていましたので補正し完成。気軽にお電話ください。 続きを見る

8K系(B8)のアウディA4アバント、最終モデルです。先日、ヘッドカバーパッキンの交換を行った際に、ATクーラーホースからのオイル漏れも発見し、部品を待ってのご入庫。気軽にお電話ください。 続きを見る

LLC漏れが発覚し、数件当たったところなかなか受けてもらえなかったそうで当社に問い合わせをもらいご入庫いただきました。アクセスするのにインテークマニホールドなど多くのパーツ脱着が発生します。 続きを見る

E46のエンジン、N43B20Aです。この年代のBMWのエンジンで多いタペットカバーパッキンからの漏れからの、エキゾースト側の遮熱版に付着して燃えて焦げ臭いやつです。セットで交換しましょう。 続きを見る

10月27日にエンジン載せ替えしてから約1000KMくらい走行しました。加速も非常に気持ちよく、パワー、トルクも復活。気分も最高です。リフトアップして音の出所を探しているとミッション付近から金属音が。 続きを見る

時はVOL1に戻り2023年10月27日ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。旧エンジン&CVTを会社終わりの18時から始めて約3時間で降ろしました。そしていよいよ。 続きを見る

インテークマニホールド、スロットルボディーエキゾースト側ではターボチャージャーなど補機類を組付けます。もちろん新品にしました。今回のオーバーホール最大のミスがドライブプレートを交換しなかったこと。 続きを見る

走行中に突然警告灯が点灯し、EPC警告灯&フェールセーフモードになったそうでご入庫いただき点検いたしました。電動ウォーターポンプとサーモスタッドのアッセンブリ交換が必要となりました。 続きを見る

8K型のアウディA4です。車検整備と併せて、消耗品の交換など多数作業させていただきました。下手すると燃えますから早急に修理が必要でしたので進めさせていただきました。気軽にお電話ください。 続きを見る

今回はいよいよヘッド(腰上)とブロック(腰下)の合体です。ヘッドのゆがみ、ブロックのゆがみはチェックして問題なかったので(点検は分解時に済んでいます)新品のヘッドガスケットを置き、ドッキング。 続きを見る

今回は、ピストン&コンロッドのアッセンブリをシリンダーブロックにインストールし、クランクシャフトに組付けます。今回、ピストンもコンロッドもばらさずこのままです。さてどうするか。塞がってました。 続きを見る

洗浄編は1回で終わってますが、就業後、休みなど限られた時間の中で洗浄開始から3週間くらいかかってます。なので業界用語では『腰下』といいます。メインジャーナルにオイルジェットを取り付けます。 続きを見る

前回でほぼ全て大まかな分解が終わったので今回から部品の洗浄に取り掛かります。使った洗浄剤は、定番のメタルクリーンΑ。水温を60度にしたいので投げ込みヒーターを使いました。特に、ピストン。 続きを見る

前回書いた記事と同じジャガーです。もう一つのトラブル、オーバーヒートの原因が判明。ウォーターポンプベルトテンショナーがロックし、プラスティックのローラーが加熱でドロドロに溶けてます。 続きを見る

脱着はインテークマニホールドを外す必要があり、時間も費用も一般的なスパークプラグ交換よりも高くなります。スパークプラグ6本と交換イグニッションコイル6本中3か所を交換して完了。気軽にお電話ください。 続きを見る

さて今回は、いよいよピストンとのご対面。カムを外してシリンダーヘッドとシリンダーブロックを分離します。やっとピストン達に会えました。シリンダーヘッドに組まれたバルブを外す。分解編はここで終了。 続きを見る

前回で補機類の取り外し分解、点検が終わったので今回からエンジン本体の分解に取り掛かります。ここからがドキドキのエンジン内部とのご対面です。内部の汚れは15万キロではこんなもんかと思います。 続きを見る

さあて、ヤフオクで購入したエンジンを分解していきます。この工程では、一つ一つじっくりチェックして、使えるかどうか見ながら分解していきます。エンジンハーネス後に大きな問題を引き起こすドライブプレート。 続きを見る

ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。この車両は、約7年前に下取りした車で、ターボエンジンを搭載した人気車。15万キロの走行距離からここまで22万キロを走破。 続きを見る

助手席側の暖房が効かないトラブルです。運転席、助手席の独立エアコンの場合、通常だと助手席側のミクスチャモーターを疑いますが、DTCでも問題なく作動しています。ヒーターコアの詰まりが有力。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!弊社ワークショップにてスバルインプレッサスポーツワゴンWRXエンジン異音車検入庫!エンジンからかなりの異音がするということでご相談頂きました。 続きを見る

ラジエータアッパーのつなぎ目からLLCが漏れたため交換。複合作業として工賃も安くなりますし、長い目でみてコスパがよい方法をご提案しております。これでしばらく安心して乗っていただけます。 続きを見る

Z33、スパークプラグの交換です。予防整備ですね、とても大事にされている。プラグはDENSOイリジウムタフです。V型エンジンのため交換作業は若干手間がかかりましたが問題なく終了。気軽にお電話ください。 続きを見る

LLC漏れがあるとの事で点検させていただくとインテークマニホールド下辺りからの漏れを確認。ロケーションを確認し、想定される部品を手配しました。案の定、接続ピースの樹脂パーツから漏れ出していました。 続きを見る

ホンダに限らず比較的多いエンジン不調の一つとしてよく目にするのがシリンダー失火によるブルブル、加速しないなどのトラブル。確定すべく、他のシリンダーと入れ替えて再度DTCを見ると失火シリンダーが移動。 続きを見る

ラジエータのアッパー嵌合の部分からLLC漏れがあり、ラジエータをお持ち込みいただいての交換となりました。原自動車株式会社では、最新のOBD2診断機(DTC)を導入しております。気軽にお電話ください。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!原因が分かればあとは早いもの、交換して漏れが無いか点検、併せて他の部分も診れるところを点検して作業完了!』原自動車株式会社はいつでも相談無料です。 続きを見る

DTC診断機で確認したところ、電子スロットルの開度がおかしくほぼ電子スロットルの故障で間違いないと断定し交換のお見積りをしました。多少やりにくい場所についていますが、順調に交換。『突然警告灯が付いた! 続きを見る

他県の中古車ショップで購入されたそうですが、数点問題を抱えておりました。もう一つは、運転席と助手席の独立エアコンなのですが、助手席側の温度調整が効かないためエアコンのフラップモーターを交換しました。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!弊社ワークショップにてSUZUKIパレットMK21Sベルト交換入庫!今回は、ファンベルトクーラーベルトの交換となりました。 続きを見る