山形県の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

お車はスバル:インプレッサスポーツ。同乗で、症状を確認致します。音の感じと一連の状況はこちら着地状態で、車両を前後に揺すると「キッ」と鳴ります。タイヤを浮かせて空回ししても音が出ます。 続きを見る

お車はホンダ:クロスロード。症状確認ができないと～という事で、見せて頂きました。センターパイプ後ろのフランジが、腐食でモゲてます。リヤマフラーとセンターの接合は、フレキシブルジョイント。 続きを見る

「タンタンタンタン」と打音系が定期的に出てます。エンジン周辺の下を見ると、何かがヒュンヒュン動いてます。のでしょうね。なので、ベルト2本を新品へ、ベルトカバーは応急補修で、の内容で修復していきます。 続きを見る

お車はニッサン:ジューク。羽が回転し水圧を作り出すパーツで、クランクプーリーの回転力～ゴムベルト～プーリーを介し、羽が回され、エンジンの冷却水をラジエター(放熱部品)などに循環させます。 続きを見る

右側のパワースライドドアモーターの、ワイヤーが切れてました。私個人的には、あの重いドアを、あのワイヤー1本で、開けたり閉めたり引っ張るので、スゴイ仕事してるよね～と感心しております。 続きを見る

今回はフレアクロスオーバー(ハスラーOEM)のフロント損害車板金塗装のご報告。損害はメカニカルパーツが多数位置する箇所まで及びラジエータ、コンデンサ、ABSユニット、ハーネスなどが交換必要。 続きを見る

お車はトヨタ:プレミオの4WD。同乗で症状確認。後部座席の下当たりから「ゴゴ～ゴォワンゴォワン」と、ハッキリ聞こえます。発生源はリヤデフの先ッチョからになります。ココのケース内部はカップリングです。 続きを見る

セルモーターがダメなの?と、以前、別の車でエンジンが始動できなくなった、似た経験をされてるとの事です。「さっきは10回位押して、やっとだったので、さすがにヤバイよ」と、お車をお預け頂きました。 続きを見る

お車はスズキ:エブリィDA64V。症状はその通りで、アクセルを踏んでればエンジンは止まりません。工場内でチョット移動しようとして、アクセル踏みながらのDレンジは、危なっっス。 続きを見る

本日は納車前のF-150のプラグとプラグコード交換こちらのお車は6.2リッターの車両でした。プラグが16本・・・年式的に交換して正解でした。 続きを見る

錆がひどくブレーキパイプが破裂。いたるところのパイプが錆ていて、いつ他のところが破裂するかわからない状態でした。パイプ本体の既製品がないのでパイプは外したものを参考に折り曲げて作成していきます。 続きを見る

「タタタ～カタカタ～」っとエンジンルームから。エンジンの打音に似た音が、室内にも伝わってきます。乗ったからね～の一言で、だよねー、でもあります。エンジンの打音って、部品不具合以外でも起こります。 続きを見る

傷の大きさとキズの位置はリペア可能です。(リペアの強度は、新品ガラスの6～7割程度であります)自動車保険の車両に加入されてるとの事ですが、最近事故に合われて3等級ダウンしたばかり。傷は1週間ほど前。 続きを見る

波及入力は右前ですが、ラジエータサポートが衝撃で左に振れている可能性があるので、ボデーアライメントは要チェック案件です。害はパーツを取り外し、内部の損傷を再チェック。板金工程を経て、塗装作業へ。 続きを見る

「ブレーキすると変な音がするんです」とM様からのご用命。お車はスズキ:ワゴンR。車検整備でご入庫頂きました。その際、一緒に直したい症状とご依頼です。同乗で症状確認。「音」と言っても種類は様々。 続きを見る

走行40KM以上からブレーキを踏むと「ゲコゲコゲコ～」と音が出ています。お車はミツビシ:ミニカ。症状と一連の状はこちら結論は、ハブロックナットの締め付けが緩んだ為でした。たったそれだけ? 続きを見る

いつも当ブログ、ご閲覧ありがとうございます。米沢の冬は例年と比較すると暖冬で、とても雪が少ない日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか? 続きを見る

初期始動を何度か繰り返してみた所、通称「セルが引きずってる」感じが確認できました。ので、スターターピニオンの戻り不良と予想できます。私は、回数限度での点滅事案に、今だ遭遇してません。 続きを見る

いつもご利用頂いておりますW様より、中古車の指名買いでご用命です。お車はスバル:フォレスターSEKアドバンス。が、条件(装備など)が合わない為、オークション共有在庫から仕入れる事でご了解頂きました。 続きを見る

お車はスズキ:スペーシア。気になる音の再現は、チョットした負荷(登り坂など)に、スピードも40～60K位で、アクセルをチョイ踏み込みな感じの時、「ン～ゴ～～」と、音と振動が出ています。 続きを見る

お車はトヨタ:プリウスΑ40型。ご存じの方も多い、12V(電装品やECU用)補機バッテリーの他にある、走行モーター駆動用のメーンバッテリー(以下HVバッテリー)です。今回の車両は5人乗り。 続きを見る

タイヤ交換の為入庫でしたが、ヘッドライトの左ロービームが故障しており、合わせて修理いたしました。 続きを見る

お車はホンダ:N-ONEのターボ車で、走行距離は13万キロになります。道路の端に何とか寄せられたとの事で、その際、付近にいたの人(救援で車を押してくれたり)からは、凄い音してたよ～と、言われましたと。 続きを見る

サンバー、、おそらく、、と思いセルを外し確認から開始です。セルのギアに損傷は無し。フライホイール側を確認したら見事に減っていました。これでは、セルが空回りの症状となりエンジンが始動できません。 続きを見る

搬入され、症状を確認すると、クラッチペダルの踏み応えに違和感がタップリ。H20年式で走行は6万キロ。ご使用の環境が比較的ハードなので、内部で何かが破損しているのでしょう。ここでご報告。 続きを見る

「信号待ちとか特に揺れが酷いんです。走行はできるんですが」と点検のご依頼です。お車はスズキ:パレットSW。と想像してました。が、症状確認でエンジン始動。不具合理由はエンジンの不調でした。 続きを見る

「左の方から音がしてる気が」と点検ご用命です。、と思ってました。現車で症状確認すると予想は的外れ。では早速、場所を移してタイヤを取外し、タイロッドエンド:アッセンブリの交換作業です。 続きを見る

お車はトヨタ:ライズ。っぽく、後部のバンパーは、荷物を載せる時にぶつけたかも～との事でした。その中で、既に筆刺し済みの部分のやり直しもご依頼。ご依頼の中で、ボンネットの傷は腐食します。 続きを見る

ホンダステップワゴンの下回り防錆塗装をご依頼頂きました。中古車ですが走行距離も少なく、まだ錆は殆ど無い状態です。作業前、拡大写真。錆が出ている車の場合は、この後の本塗装前に錆転換剤を塗装します。 続きを見る

お車はスズキ:ジムニーJB23。や、小石噛み?など、可能性はイロイロなので、下廻りを点検。音の発生源はマフラー構成部品でした。排気の順で、ターボチャージャー、触媒、で、その後のパイプ内部からでした。 続きを見る