山形県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

「エンジン壊れた?」と思っちゃう程の音と振動があります。エアコン使ってのアイドルアップ時には、もっと酷くなります。タイヤが路面を蹴る力は、トランスミッションの駆動で回そうとする力です。 続きを見る

アルファロメオ　ジュリア　サーモバルブからの水漏れ修理です。部品調べると・・143000円！と高額。国内在庫が無かったため海外検索。円安ですが少しでも安く提供するため直接輸入。無事修理完了です。 続きを見る

本日はブレーキをかけるとものすごい振動がおきるということで2007年エスカレードが入庫。点検の結果、エンジンマウントの劣化、切れ、あせ。交換後は振動などもなくスムーズに運転できるようになりました。 続きを見る

「エンジンおかしい」と修理依頼です。お車はニッサン:ノート。アイドリングは不安定、自力での走行も、ままならない程に不調です。吸気側のVTC制御系統に不具合で、バルブタイミングの不良になります。 続きを見る

お世話様です、米沢南自動車工業です!今回はキャデラックエスカレードのエンジンオイルクーラーパイプ交換になります。パイプが通っているスペースが狭いためフロントデフ半下ろしで作業いたしました! 続きを見る

ポイントのなんともアナログな音も魅力的ですが調子が良いのが一番ですね何か御座いましたら是非お問い合わせ下さい 続きを見る

お世話様です米沢市南自動車です今回はキャデラックCTSのエンジンチェックランプの件になりますそんなに難しくい所ではなく交換は何も外さなくてすみましたチェックランプも点灯しなくてなりましたライブデーター 続きを見る

なので、ポンプが回っていませんね。なので、H様に「軽トラ使わない時の保管は、燃料満タンでお願いしますよ」のやり取りがあったので、その「満タンに・・?」を確認した所、「んだっけ?が～」と。 続きを見る

「やばいんだべか～?」とエンジンの音でご相談です。エンジン周辺の下を見ると、何かがヒュンヒュン動いてます。原因はファンベルトがホツレ、その先が、ラジエターロアホースにビタビタと当たってました。 続きを見る

「その音なんです～」と点検修理のご依頼です。お車はニッサン:ジューク。エンジンルームから「ヒヨッッヒヨッ」と、アイドリング中だけでなく、軽く吹かした状況でも、ズ～っと聞こえてます。 続きを見る

本日は納車前のF-150のプラグとプラグコード交換こちらのお車は6.2リッターの車両でした。プラグが16本・・・年式的に交換して正解でした。 続きを見る

エンジンの打音に似た音が、室内にも伝わってきます。エンジンオイル交換を少々サボったり～の繰り返しや、ドライスタートからのアクセルベタ踏み～だったり、は、小さなダメージです。取付用の2本を締め付け。 続きを見る

気になってしまうと、これはウザいですね。気になる音の再現は、チョットした負荷(登り坂など)に、スピードも40～60K位で、アクセルをチョイ踏み込みな感じの時、「ン～ゴ～～」と、音と振動が出ています。 続きを見る

「レッカーで運ばれる事になりました」とS様よりご連絡。お車はホンダ:N-ONEのターボ車で、走行距離は13万キロになります。走ってる途中で突然、エンジンが止まってしまったとの事。な感じになります。 続きを見る

セルが回らない時があるとのことでご来店でした。セルのギアに損傷は無し。フライホイール側を確認したら見事に減っていました。これでは、セルが空回りの症状となりエンジンが始動できません。 続きを見る

「信号待ちとか特に揺れが酷いんです。走行はできるんですが・・」と点検のご依頼です。と想像してました。アイドリングが落ち着くとエンジンはブルブル振れてます。不具合理由はエンジンの不調でした。 続きを見る

スバルインプレッサ、エンジン不調・チェックランプ点灯で入庫しました。診断機でコンピュータ診断をかけると、4番シリンダーの失火を検出。試しに4番のプラグを2番に移動すると、2番の異常になりました。 続きを見る

「エアコン使うと特に・・」の「カタカタ」音。発生源はエンジンルームです。ボンネットを開けて症状を確認。エンジンを始動するアクションだけでも、エアレゾネーターがプルプルッと動いてます。原因はコレっすね。 続きを見る

走行中にエンジンから異音が出始めて、パワーがなくなり入庫しました。点検の結果ターボに異常があるとの判断し、タービンを注文して、交換しました。 続きを見る

二、三ヶ月前から、走行中にエンジンが止まり、すぐに再始動が出来なくなり、その都度冷えるまで待つか、ロードサービスのお世話になることが頻繁になり入庫しました。 続きを見る

エンジンよりキュルキュル音がするとのことで入庫いただきましたファンベルト交換ですね新品ベルトはやはりいいものですねちょっとしたお困りごとはスガイ自動車まで当店では車検や板金塗装はもちろん中古車販売もし 続きを見る

お客様よりタイミングベルトの交換のご依頼をいただきました今回は29万キロですタイミングベルトテンショナーテンショナープーリの交換です大事にお使いいただいているお車ですのでメンテナンスが大事ですよね当店 続きを見る

エンジンからの異音で入庫しました。アンダーカバーとフェンダーライナーを外して異音の発生源を探しました。ウォーターポンプ・フリクションホイール・クランクプーリー・テンショナー・Vベルトからでした。 続きを見る

「エンジンが冷えてる時が特に～。暖ったまるとそうでも無くなる・・」と修理依頼です。お預かりで、まずはエンジンオイルが入ってる事を確認。エンジンの振動がダイレクトに伝わる感じなので、ボンネットオープン。 続きを見る

走行中にエンジンが吹けなくなり、アイドリングがバラつき、ロードサービスで搬送入庫されました。さらにこれらの一部交換のために再発した場合は、整備工場のクレームで対応して頂くという趣旨でした。 続きを見る

フロントバンパー付近からクーラントらしきものが垂れているとのことで入庫しました。新品の純正価格が87,000円もするので、社外の新品を取り寄せて交換しました。ついでに6ケ月点検も併せて行いました。 続きを見る

「何か力無いのよ～」とご相談です。「6気筒モデルにしては遅い感じがするし、走行していると途中からどんどんパワーダウンしてる?気がします」との内容です。試運転で症状確認といった所、パワー感がありません。 続きを見る

別件(タイヤ交換)でご来店のS様ワゴンR。工場にお車を移動させた際に、「カタカタ～コトコト～」と、かなりウルサイく聞こえます。発生個所によってはブロー(破損)寸前?に、ご了解を頂きました。 続きを見る

オーバーヒートランプの点灯とクーラント漏れの匂いで入庫しました。これで再発すれば、サーモスタットとハウジング、サーモセンサーの交換を予定します。 続きを見る

エンジンのインジケーターの点灯し、エンジン不調で入庫した。点検すると1番・2番の電圧が低く、失火していました。その際にエンジン各部からのオイル漏れを発見し、部品の入庫を待って修理するように伝えた。 続きを見る