車査定後の迷惑電話は、きっぱり断るか期日を指定することで抑制できます。曖昧な返答をすると営業電話は増える傾向があります。

車の査定で迷惑電話に悩まされないように、きっぱりと断ることがまず大事です

車の査定で迷惑電話に悩まされないように、きっぱりと断ることがまず大事です
車の査定において、買取業者から頻繁に営業の電話がかかり、迷惑となる場合もあります。

対処法としては、きっぱり売却しないと伝えるのがよいでしょう。断りにくい時は売れてしまったと言いきれば、諦めてくれるケースがほとんどです。また、よく考えて3日後に結論を出すなど具体的な期日を決めて伝えるのも効果的だとされています。

検討するなど曖昧な回答をすれば、売却の意思があるので押せばどうにかなると業者側に思われ、営業電話が増えてしまう可能性があります。また、電話を着信拒否する、高額な売却価格をふっかけるというやり方は逆効果となるのでやめたほうがよいでしょう。

他にもサイトの運営先に連絡を取り、対処してもらうのも効果的だと言われています。

業者の迷惑電話を受けないためには、一括査定サイトではなく車の売却価格の相場を検索し、業者が選べるといったサイトを使った方が効果があると言えるでしょう。

期日を設けて考える時間をもらうなどが適切な対処法と言えるでしょう

車の一括査定をネットから申し込むと、すぐに買取業者から営業の電話が頻繁にかかってきて迷惑な思いをするという人もいます。そんな時の対処法をしっかり頭に入れて、実践しましょう。

きっぱりと断ることが大事

きっぱりと断ることが大事
売却意思がない場合は明確に断ることが最も効果的です。検討するといった曖昧な返答は営業継続の要因になります。

1、2回位の電話なら話を聞けますが、数回かかってくるとやはり気分もげんなりしてきます。買取業者は売却の意思があると思って迷惑なほど電話をしてきます。

その業者を利用する意思がない事をきっぱりと伝えるのが撃退方法としては一番よいと言えるでしょう。売却する予定はないことをしっかりはっきり言って下さい。

別に強い口調でけんか腰に怒鳴る必要はありません。冷静を保ち事実をありのままに伝えます。

ここで、買取業者が食い下がり、理由を付けて売却してほしいと言ってくる場合もあります。でもここで弱腰になってつい検討しますという言葉で濁そうとしてはいけません。

きっぱり断っていたのに、押せば意見が変わるかもしれないと相手に思われ、迷惑電話がひどくなる可能性があるからです。

もう売却先が決まったと伝える

売却済みと伝えると営業は止まりやすくなります。買取見込みがないと判断されると電話は減少します。

どうしてもきっぱり断りづらいという人なら、もう売却先が決まった、車を引き渡してしまったというのも撃退法の一つです。たとえまだ決まっていなくても、あえて売れたということで相手がもう食い下がってくることはありません。

もう買取の見込みがない相手に対して、時間をかけているほど買取業者も暇ではないからです。

期日を設けて待ってもらうよう伝える

検討中の場合は具体的な期日を指定すると電話は抑制されます。日時を明示するとそれまでの連絡頻度が下がる可能性があります。

頻繁に電話をかけてくる買取業者への売却を他の業者も含め検討している場合は、あまり無碍な態度も取れないものです。しかし、あまりに返事を急かすように電話されるのも迷惑です。

その場合は、決断の期日を設けて、そこでしっかり返事をするので待ってほしいとはっきり相手に伝えておくのも効果的です。たとえば「3日後までにはじっくり考えて決めるので、その間電話は控えてほしい」と伝えます。

3日後の何時に電話してもらえば結果を伝えるというように、より具体的に期日を指定します。そうすれば業者は返事の確約が取れたということで、少なくともその間は迷惑電話がストップする可能性が高いと言えるのです。

しつこい営業をやめてほしいとはストレートに伝えにくいので、こういった条件を提示するのも効果的だとされています。

着信拒否や高額な売却希望額を吹っ掛けるのは、適切な対処法とは言えないでしょう

かかってきた電話に対して、いちいち応対するのは面倒だから着信を無視する、着信拒否するという人もいます。たしかに相手にしないのも対処法の一つかもしれません。

着信拒否は解決にならない

着信拒否は解決にならない
着信拒否は根本的な解決にはなりません。業者変更や番号変更で再度連絡が来る可能性があります。

どのくらいで迷惑電話が収まるかわからず、長期間続く場合もありえます。そうなると何だか気分もすっきりしないものです。

またもしかすると検討した結果、着信拒否し続けた業者を利用することになるかもしれません。そうなった時にきまずいので、無視しないで一応応対はしておいたほうが無難だと言えます。

高額な査定額をふっかけるのは逆効果となる

相場より高額な希望額を提示すると売却意思があると判断されます。その結果、営業が強化される可能性があります。

迷惑な営業電話を撃退するのに、こちらから希望する売却額を高額な価格に設定して、相手を諦めさせればよいと考える人もいるでしょう。たとえば買取相場は60万円なのに、120万円以上と倍額を希望し、その額以下なら売らないと伝えます。

もちろん、買取業者も倍額での買取はできません。しかし具体的な売却希望額を提示してくるということは、相手に売却意思が明確にある事を業者側が把握する結果となるのです。

そうであればそこはもう営業の腕の見せ所となってしまいます。このお客さんは上手く駆引きして誘導すれば、態度を軟化させて、買取額を下げてくれるかもしれないと思われるのです。

そうなると逆に買取業者の営業電話が過熱し、もっと頻繁に電話がかかってくる可能性があるので要注意です。

車査定のサイトの運営元に相談すると然るべき対処をしてもらえるでしょう

営業マンは話術に長けており、こちらが迷って曖昧な態度を取り続ける限り、押せばどうにかなると思い、電話攻撃をしてきます。

押しの強い営業マンには要注意

営業マンにとってとくにどうしても売却して欲しいと狙いを定めた人気車種に対しては、少しの望みがあれば諦めずにどんどん営業をかけてきます。始めから付け入るスキを与えないように、押しの強さに負けないような対応が必要となります。

運営先に相談する

運営先に相談する
一括査定サイト経由の場合は運営元に相談できます。迷惑行為の報告により業者へ注意が行われる場合があります。

ネットのサイト運営元に連絡をとり、相談するというのも一つの手です。ネットサイトでは、信用が大事なので利用するお客さんが迷惑を被り、サイト自体の評判が落ちてしまうのを恐れます。

そのためクレームなどにも真摯に対応してくれる場合がほとんどです。業者側に警告を与える、該当業者の利用をストップさせるといったケースが多いとされています。

迷惑な電話に対しては記録を残す

買取を勧める一般的な営業電話ならまだよいですが、時間を問わずに1日何回にかけてくるようであれば明らかに迷惑電話に該当します。また営業マンの口調の荒っぽく、プレッシャーをかけてくるような話しぶりであればもはや脅迫の近い態度だともいえるでしょう。

そんな時は念のため、電話がかかってきた日時や内容をメモする、録音するなど記録に残しておきましょう。後日国民生活センターに相談する、運営先に対応してもらう時などなんらかの対処法を行使する際に活用できます。

車の査定は買取相場を検索できるサイトを利用しましょう

迷惑電話を避けたい場合は一括査定の利用を控える方法があります。相場検索後に個別業者へ依頼すると連絡は限定されます。

車の査定を行う際に、ネットの一括査定を利用する人もいるでしょう。1回で複数の車買取業者へ査定申し込みができます。

一括査定は迷惑電話が増えやすい

一括査定は迷惑電話が増えやすい
一括査定は複数の買取業者に個人情報が瞬時に伝わってしまう事にもなります。ひどいと、申し込みをしてさほど時間が経過しないうちに、買取の営業電話がひっきりなしにかかってくるという事例もあります。

買取業者は中古車市場で人気の車種だと優先的に自社が査定し、買取したいと競い合うため、営業電話が過熱してしまうのです。電話で実際に査定に出向く日程を決めることができれば、後は営業トークで売却まで持ち込めるので、まずは査定の約束を取り付けることに躍起になります。頻繁な電話が迷惑に感じ、ムダにストレスを溜めてしまう事にもなりかねません。

買取業者のオートコールシステムには要注意

買取業者の中でも、とくに一括査定申し込み後にすぐに電話がかかってくるのはオートコールシステムを取っているからと言われています。このシステムでは、査定の申し込みがあったお客さんの電話番号を即座に自動的に架電できるようにコンピューターによって効率化されているのです。

優先的にお客さんに電話がつながってしまえば、話し中は他の業者は電話をつなぐことができません。車の売却はいち早くお客さんにコンタクトをとった方が断然有利なので、オートコールシステムを取っている業者も増えています。

車の相場を検索できるサイトがおすすめ

こういった買取業者による迷惑電話を回避するには、一括査定のサイトの利用を控えるのがよいと言えます。一括査定は便利かもしれませんが、後に業者からのひっきりなしの営業電話に煩わされることが多いからです。

ネット上で車の相場が検索できるサイトでまずは大体の査定額を知り、その上で業者を選んで実際に査定を依頼する方法だと、営業電話に悩まされることもないでしょう。

(まとめ)車の査定を促す迷惑な電話の対処法とは?

車査定後の迷惑電話は、明確な拒否または期日指定で抑制できます。
曖昧な態度や駆け引きは営業を強める要因になります。

・売却意思がない場合は即断る
・検討中なら具体的な期日を指定
・着信拒否や高額提示は避ける
・迷惑行為は運営元へ報告
・電話回避を重視するなら一括査定は控える


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