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フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」。ラインアップは「ベースグレード」、「ラ プリマ」、「ラ プリマ」ベースの限定車「クレマカプチーノ」を設定(限定150台)。新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。FIAT初のマイルドハイブリッドシステムとなっている。エクステリアは、初代「600」から着想を得たデザインに、「500e」のかわいらしさを融合。ヘッドライトからサイドへのフォルムやリアナンバープレート上部の形状、全長に対するボンネット比率など、随所に初代「600」のエッセンスが息づいている。フロントフェイスは「BIG SMILE」をコンセプトに、ヘッドライトを目としてデザイン。どこかいたずら心を感じさせるような笑顔を表現。グロスブラックのアクセントを随所に採用し、18インチダイヤモンドカットアルミホイールとともに精悍さを際立たせている。インテリアは、2スポークステアリング、丸型メータークラスター、楕円形のダッシュボードパネルなど、初代「600」の象徴的なデザイン要素を受け継いでいる。「ベースグレード」はボディ同色のダッシュボードとブラック色のファブリックシート(FIATモノグラム入り)を採用。「ラ プリマ」はアイボリーのダッシュボードとエコレザーシート(FIATモノグラム入り)を採用し、Dolce Vitaの世界観を体現している。ラゲッジルームは、385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で、最大1,256Lの積載が可能。また、15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えている。ボディカラーはハイブリッド専用色として、イタリアの海をイメージした「シー グリーン」を新たに設定し、4色展開とした。今回、「経済変動加算額」の導入による価格変更を行った。また、高い燃費性能を誇る「ラ プリマ」をベースにした限定車「ネロ チネマ」を設定(限定150台)。モノクローム映画のワンシーンから抜け出してきたかのような、レトロでシックな内外装が特長。落ち着いた黒の限定色「ネロ チネマ」は、曲面を多用した600のボディラインと見事に調和し、クラシカルで洗練された印象をつくり出す。インテリアには、外装の黒のボディカラーと美しいコントラストを描くよう、アイボリーのエコレザーあしらった。さらに、センターコンソール パッド La Primaを標準装備することで、統一感と高い質感を実現。黒の静けさの中に、イタリアの感性と確かな動力を感じられる一台となった。右ハンドル設定。 |
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フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」。ラインアップは「ベースグレード」、「ラ プリマ」を設定。また、限定車として「600ハイブリッド」発売を記念し、「ラ プリマ」に通常価格より低いローンチ特別価格を設定(限定600台)。新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。FIAT初のマイルドハイブリッドシステムとなっている。エクステリアは、初代「600」から着想を得たデザインに、「500e」のかわいらしさを融合。ヘッドライトからサイドへのフォルムやリアナンバープレート上部の形状、全長に対するボンネット比率など、随所に初代「600」のエッセンスが息づいている。フロントフェイスは「BIG SMILE」をコンセプトに、ヘッドライトを目としてデザイン。どこかいたずら心を感じさせるような笑顔を表現。グロスブラックのアクセントを随所に採用し、18インチダイヤモンドカットアルミホイールとともに精悍さを際立たせている。インテリアは、2スポークステアリング、丸型メータークラスター、楕円形のダッシュボードパネルなど、初代「600」の象徴的なデザイン要素を受け継いでいる。「ベースグレード」はボディ同色のダッシュボードとブラック色のファブリックシート(FIATモノグラム入り)を採用。「ラ プリマ」はアイボリーのダッシュボードとエコレザーシート(FIATモノグラム入り)を採用し、Dolce Vitaの世界観を体現している。ラゲッジルームは、385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で、最大1,256Lの積載が可能。また、15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えている。ボディカラーはハイブリッド専用色として、イタリアの海をイメージした「シー グリーン」を新たに設定し、4色展開とした。今回、「ラ プリマ」ベースの限定車「クレマカプチーノ」を設定(限定150台)。カプチーノのクリームをイメージしたボディカラー「クレマカプチーノ」は、艶のあるスタイリッシュなベージュ色で、「600ハイブリッド」の愛らしいデザインをクールに引き立てる。右ハンドル設定。 |
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フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」。ラインアップは「ベースグレード」、「ラ プリマ」を設定。また、限定車として「600ハイブリッド」発売を記念し、「ラ プリマ」に通常価格より低いローンチ特別価格を設定(限定600台)。新開発のガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。FIAT初のマイルドハイブリッドシステムとなっている。エクステリアは、初代「600」から着想を得たデザインに、「500e」のかわいらしさを融合。ヘッドライトからサイドへのフォルムやリアナンバープレート上部の形状、全長に対するボンネット比率など、随所に初代「600」のエッセンスが息づいている。フロントフェイスは「BIG SMILE」をコンセプトに、ヘッドライトを目としてデザイン。どこかいたずら心を感じさせるような笑顔を表現。グロスブラックのアクセントを随所に採用し、18インチダイヤモンドカットアルミホイールとともに精悍さを際立たせている。インテリアは、2スポークステアリング、丸型メータークラスター、楕円形のダッシュボードパネルなど、初代「600」の象徴的なデザイン要素を受け継いでいる。「ベースグレード」はボディ同色のダッシュボードとブラック色のファブリックシート(FIATモノグラム入り)を採用。「ラ プリマ」はアイボリーのダッシュボードとエコレザーシート(FIATモノグラム入り)を採用し、Dolce Vitaの世界観を体現している。ラゲッジルームは、385Lの容量を備え、後部座席を倒した状態で、最大1,256Lの積載が可能。また、15Lという大容量のセンターコンソールを含む、計30Lの収納もフロント各所に備えている。ボディカラーはハイブリッド専用色として、イタリアの海をイメージした「シー グリーン」を新たに設定し、4色展開とした。右ハンドル設定。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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