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フェラーリF1マシンからフィードバックした最先端テクノロジーを結集した、高性能2シーターベルリネッタ(クーペ)「430スクーデリア」。リヤミッドに搭載の510馬力を発揮する4.3L V8エンジン。最短60ms(ミリ秒)でのシフトチェンジを可能にしたF1スーパーファースト2ギアボックスは、現行フェラーリモデルのF1ギアボックスをさらに進化させ、すべてのセミオートマチックギアボックスの中で最速のシフトタイムを誇る。最大限のトラクションを確保するために統合されたF1-TRACとE-DIFF機構、そして状況に合った走行モードを選択することができるレーシングマネッティーノなどを新たに導入した。日本仕様車には「レーシング・ストライプ」、「カラード・ブレーキ・キャリパー」、「タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム」が標準装備。キャビンは、徹底した軽量化を図るために可能な限りハイテク素材を使用。フルカーボン製のシェルを採用した新開発の「スーパーレーシング」シートには、数種類のサイズが用意され、背もたれのリクライニング機構も備えている。カロッツェリア・スカリエッティ・パーソナリゼーション・プログラムは、個々の顧客のリクエストに応えるため、最高のカーボンファイバー素材で製作されるヘッドランプアッセンブリー、エンジンカバー、サイドシル、そしてディフューザー、さらにホイールリムのカラーチョイスと特注のカーボンファイバー製ヘルメットもオーダー可能。左右ハンドル設定。原材料費の高騰による生産コストの上昇、2009年3月完成車両より価格改定がなされた。 |
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フェラーリF1マシンからフィードバックした最先端テクノロジーを結集した、高性能2シーターベルリネッタ(クーペ)「430スクーデリア」。2007年9月のフランクフルトモーターショーで発表され、同年10月の東京モーターショーでアジアプレミアを飾った430スクーデリアは、「F430」からさらに進化。リヤミッドに搭載の510馬力を発揮する4.3L V8エンジンは、F430から200kgほど軽量化された車重1250kgを、最高速320km/h超に達する。ボディを含め広範囲でカーボンファイバーを使用、インテークマニホールドとフィルターハウジングにも採用した。また、最短60ms(ミリ秒)でのシフトチェンジを可能にしたF1スーパーファースト2ギアボックスは、現行フェラーリモデルのF1ギアボックスをさらに進化させ、すべてのセミオートマチックギアボックスの中で最速のシフトタイムを誇る。最大限のトラクションを確保するために統合されたF1-TRACとE-DIFF機構、そして状況に合った走行モードを選択することができるレーシングマネッティーノなどを新たに導入した。日本仕様車には「レーシング・ストライプ」、「カラード・ブレーキ・キャリパー」、「タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム」が標準装備。キャビンは、徹底した軽量化を図るために可能な限りハイテク素材を使用。フルカーボン製のシェルを採用した新開発の「スーパーレーシング」シートには、数種類のサイズが用意され、背もたれのリクライニング機構も備えている。カロッツェリア・スカリエッティ・パーソナリゼーション・プログラムは、個々の顧客のリクエストに応えるため、最高のカーボンファイバー素材で製作されるヘッドランプアッセンブリー、エンジンカバー、サイドシル、そしてディフューザー、さらにホイールリムのカラーチョイスと特注のカーボンファイバー製ヘルメットもオーダー可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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