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1999(平成11)年9月~2005(平成17)年1月
3.6L V8 40バルブエンジンをミッドシップマウントするフェラーリ360。自然吸気の400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、「F1」のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABS、18インチホイールを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、フェラーリにとって記念すべき20作目のオープンモデル、「360スパイダー」もラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。今回、360スパイダーはメーカー出荷額変更に伴い、販売価格の変更が行なわれた。
3.6L V8 40バルブエンジンをミッドシップマウントするフェラーリ360。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360はそのまま3.6Lを表している。エンジンディメンションはオールアルミ製90度のV8DOHC 5バルブ。自然吸気の400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、F1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABS、18インチホイールを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、フェラーリにとって記念すべき20作目のオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
V8エンジンをミッドシップマウントするモデル。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360はそのまま3.6Lを表している。エンジンディメンションはオールアルミ製90度のV8DOHC 5バルブ。自然吸気の400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、F1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABS、18インチホイールを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、2000年2月のジュネーブモーターショーにて発表されたオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
V8エンジンをミッドシップマウントするモデル。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360モデナはそのまま素直に3.6Lを表している。エンジンディメンションは90度のV8DOHC5バルブ。400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッション。360モデナF1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、2000年2月のジュネーブモーターショーにて発表されたオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
V8エンジンをミッドシップマウントするモデル。古くは、ディーノ206GTから始まったスモールフェラーリの最新版でF355の後継モデルにあたる。ボディを担当したのは当然ピニンファリーナ。F355のネーミングは3.5Lの5バルブを表していたが、この360モデナはそのまま素直に3.6Lを表している。エンジンディメンションは90度のV8DOHC5バルブ。400馬力/38.0kgmのパワー&スペックを発生する。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッション。360モデナF1のネーミングで呼ばれるモデルは、ステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルの設定だが、希望があれば右ハンドルも輸入される。また、2000年2月のジュネーブモーターショーにて発表されたオープンモデル、360スパイダーもラインアップされる。ロールバー、ウインド・ディフレクターの装備、優美なフォルムと優れた空力特性を両立させたソフトトップ収納部など完成度の高い仕上がりを見せる。
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フェラーリ/360
【総合評価】95点
【良い点】
とにかくかっこい!スポーツカー好きにはたまらないエンジン・排気音!
先代の355からトルク・パワー共にかなりUPされていて、申し分ない加速
【悪い点】
投稿日: 2014年06月04日
フェラーリ 360の車種カタログ情報ならグーネット中古車