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2004(平成16)年4月~2011(平成23)年6月
フェラーリ12気筒エンジン搭載の2+2モデル、612スカリエッティ(Scaglietti)。フェラーリ456の後継モデルにあたり、ネーミングは、フェラーリ社草創期に数多くの魅力的なボディデザインを生み出してきたセルジオ・スカリエッティ氏に敬意を表したことに由来する。全長4.9m×全幅1.95mを超える大柄なボディに対して、オールアルミ・スペースフレームを採用、ねじれ剛性や軽量化を高めたのが特徴。エンジンはV型12気筒5.8L DOHC、最高出力は540ps/60.0kgm。レイアウトをフロント・ミッドに設定し、重心を後方下部に置いたことにより、前後46:54という重量配分を実現している。ミッションは、6速マニュアル・ギアボックスとF1 Aタイプ・ギアボックス(セミオートマチック・ギアボックス)が選べる。サスペンションはダブルウィッシュボーン、これに加えて電子制御式のアクティブダンパーを装備する。オプションプログラムとして、内外装の要望をイタリア・マラネロ本社で製造工程に組み込む、カロッツェリア・スカリエッティを用意する。左右ハンドル設定。原材料費の高騰による生産コストの上昇、2009年3月完成車両より価格改定がなされた。
フェラーリ12気筒エンジン搭載の2+2モデル、612スカリエッティ(Scaglietti)。フェラーリ456の後継モデルにあたり、ネーミングは、フェラーリ社草創期に数多くの魅力的なボディデザインを生み出してきたセルジオ・スカリエッティ氏に敬意を表したことに由来する。全長4.9m×全幅1.95mを超える大柄なボディに対して、オールアルミ・スペースフレームを採用、ねじれ剛性や軽量化を高めたのが特徴。エンジンはV型12気筒5.8L DOHC、最高出力は540ps/60.0kgm。レイアウトをフロント・ミッドに設定し、重心を後方下部に置いたことにより、前後46:54という重量配分を実現している。ミッションは、6速マニュアル・ギアボックスとF1 Aタイプ・ギアボックス(セミオートマチック・ギアボックス)が選べる。サスペンションはダブルウィッシュボーン、これに加えて電子制御式のアクティブダンパーを装備する。オプションプログラムとして、内外装の要望をイタリア・マラネロ本社で製造工程に組み込む、カロッツェリア・スカリエッティを用意する。左ハンドル設定。
フェラーリの旗艦モデルである、V12搭載のフェラーリ612。後席を用意した2+2モデルで、最高出力540ps/最大トルク60kg-mを発揮する5.7Lエンジンは、フロントに搭載。0-100km/h加速は4.2秒、最高速度は320km/h超をマークする。今回、「スカリエッティ」に、BOSE社製ヘッドユニットを搭載した「スカリエッティエンハンスト(SCAGLIETTI ENHANCED)」を設定。車室内のエンターテイメントをさらに充実させるモデルとして国内に投入する。専用に設計されたBOSE社製オーディオシステム「インフォテレマティックシステム」は、センターコンソールに配されたマルチメディアセンターでは、オーディオ、テレビ、ナビゲーションの各機能を統合コントロール、ウーファーやツィーターを含む11スピーカー構成で、5.1chサラウンドシステムを実現する。CV、DVD、MP3やWMAの再生他、ブルートゥース対応、iPodやUSBなどの外部メディアへの接続も可能。操作ノブ付近に手をかざすだけで、機能選択画面をディスプレイに表示させるというプロキシミティセンサーなども搭載する。エンハンストのトランスミッションはセミオートマのF1マチックのみ。レギュラーモデルは、6速マニュアル・ギアボックスも選べる。内装にはポルトローナ・フラウ社製のナチュラルレザー、インテリアカラーとマッチしたシートベルトやカーペットを、内装色にあわせた新色のシートベルト、レッドイグニションキー、ラゲッジルームの新プレートなどを新採用する。デリバリー開始は12月下旬から。
12気筒エンジン搭載のフェラーリ新型2+2モデル、612スカリエッティ。フェラーリ456の後継モデルにあたり、ネーミングは、フェラーリ社草創期に数多くの魅力的なボディデザインを生み出してきたセルジオ・スカリエッティ氏に敬意を表したことに由来する。全長4.9m×全幅1.95mを超える大柄なボディに対して、オールアルミ・スペースフレームを採用、ねじれ剛性や軽量化を高めたのが特徴。エンジンはV型12気筒5.8L DOHC、最高出力は540ps/60.0kgm。レイアウトをフロント・ミッドに設定し、重心を後方下部に置いたことにより、前後46:54という重量配分を実現している。ミッションは、6速マニュアル・ギアボックスとF1 Aタイプ・ギアボックス(セミオートマチック・ギアボックス)が選べる。サスペンションはダブルウィッシュボーン、これに加えて電子制御式のアクティブダンパーを装備する。オプションプログラムとして、内外装の要望をイタリア・マラネロ本社で製造工程に組み込む、カロッツェリア・スカリエッティを用意する。左ハンドル設定。2007年5月、メーカー出荷価格の変更に伴う見直しがなされた。
12気筒エンジン搭載のフェラーリ新型2+2モデル、612スカリエッティ。フェラーリ456の後継モデルにあたり、ネーミングは、フェラーリ社草創期に数多くの魅力的なボディデザインを生み出してきたセルジオ・スカリエッティ氏に敬意を表したことに由来する。全長4.9m×全幅1.95mを超える大柄なボディに対して、オールアルミ・スペースフレームを採用、ねじれ剛性や軽量化を高めたのが特徴。エンジンはV型12気筒5.8L DOHC、最高出力は540ps/60.0kgm。レイアウトをフロント・ミッドに設定し、重心を後方下部に置いたことにより、前後46:54という重量配分を実現している。ミッションは、6速マニュアル・ギアボックスとF1 Aタイプ・ギアボックス(セミオートマチック・ギアボックス)が選べる。サスペンションはダブルウィッシュボーン、これに加えて電子制御式のアクティブダンパーを装備する。オプションプログラムとして、内外装の要望をイタリア・マラネロ本社で製造工程に組み込む、カロッツェリア・スカリエッティを用意する。左ハンドル設定。2006年6月、メーカー出荷価格の変更に伴う見直しがなされた。
12気筒エンジン搭載のフェラーリ新型2+2モデル、612スカリエッティ。フェラーリ456の後継モデルにあたり、ネーミングはフェラーリ社草創期に数多くの魅力的なボディデザインを生み出してきた、セルジオ・スカリエッティ氏に敬意を表したことに由来する。全長4.9m×全幅1.95mを超える大柄なボディに対して、オールアルミ・スペースフレームを採用、ねじれ剛性や軽量化を高めたのが特徴。エンジンはV型12気筒5.8L DOHC、最高出力は540ps/60.0kgm。レイアウトをフロント・ミッドに設定し、重心を後方下部に置いたことにより、前後46:54という重量配分を実現している。ミッションは、6速マニュアル・ギアボックスとF1 Aタイプ・ギアボックス(セミオートマチック・ギアボックス)が選べる。サスペンションはダブルウィッシュボーン、これに加えて電子制御式のアクティブダンパーを装備する。オプションプログラムとして、内外装の要望をイタリア・マラネロ本社で製造工程に組み込む、カロッツェリア・スカリエッティを用意する。
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