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PROTO CORPORATION

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WRX S4と
インプレッサの車種比較ページ

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車種

スバル WRX S4

2021年11月〜[発売中]

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スバル インプレッサ

2023年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

400〜623万円

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229〜321万円

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中古車価格帯

330〜594.9万円

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253〜331.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4670mm

  • 1825mm

  • 1465mm

  • 4475mm

  • 1780mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1925mm

  • 1515mm

  • 1205mm

  • 1925mm

  • 1505mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 10.7~10.8km/l 13.6~16.6km/l
排気量 2387~2387cc 1995~1995cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 【走行性能】 2.4Lターボエンジンが、十分な加速を体感できることはもちろん、驚くべきは、レスポンスが非常に良いです。 ついついアクセルを踏みたくなってしまいます。 ハンドリングのフィーリングも素晴らしいです。 まさに、切った分だけ曲がってくれます。 もちろん、ボディーの剛性の高さと足回りがよくできているのでしょう。 【外観デザイン】 オーバーフェンダーのような見栄えが特徴的なスポーツサイドガーニッシュ。 フロントとリヤのバンパーとのブラックアウトのつながりが、スポーティーな印象を与えてくれます。 表面は凸凹形状となっており、表面空力に効くとのことです。正直効果の程は、あまり分かりませんが。 さらに、リヤの4本出しマフラーは、迫力満点です。 【内装デザイン】 室内の質感は高いです。ソフトパッドが使われており、触った感じもGood。 レカロシートがオプションで選択可能。座り心地もよく、やる気にさせてくれます。 センターには11.6インチのディスプレイ。大きな画面で見やすく、操作もしやすいです。 【総合評価】 スバル伝統 WRXの名をもつドライブがとても気持ち良いクルマ 運転をするとこのクルマの良さがよく分かります。 加速性能、コーナリング性能ともに抜群です。 足回りは少し硬めな印象ですが、乗り心地は悪くありません。 外観デザインは、フロント、サイド、リヤに下端はブラックアウトされており、スポーティーかつワイルドな印象です。 オーバーフェンダーのようなスポーツサイドガーニッシュとリヤの4本出しマフラーは迫力があります。 内装は、質感高く、使い勝手も良いです。 センターディスプレイとメーターディスプレイは、とても見やすく使いやすい。 レカロシートは、ホールド感もあり、クルマの挙動がわかりやすくなります。 もちろん、座り心地もとても良いです。 スポーツカーでありながら、セダンのために、後席の十分な広さがあります。 また、後席にもシートヒーターやUSBソケットが装備されており、使い勝手も良いです。 気になる方は、是非とも試乗をおすすめしたいクルマとなっています。

5.0

【所有期間または運転回数】 3回目 【総合評価】 納車の2日めに家の用事で200キロ走らされましたが 前車エボxより安心感がありますね 実に面白い。 【良い点】 安全装置満載の安心感 【悪い点】 警告音に驚かされること。

3.6

【所有期間や運転回数】 半年程度。毎日乗ってます。 【このクルマの良い点】 低速域からの加速はフィーリングも良く、スムーズ。 【このクルマの気になる点】 LSDが無いため、タイヤの空転時には少し違和感が残ります。 【総合評価】 普段乗りであれば、全く問題無し。アウトドアもOK、コンフォートでも暗めの色であればシーンに合わせて使用できます。

5.0

【所有期間または運転回数】 約2か月 【総合評価】 95点 【良い点】 パワー、走り、アイサイト 【悪い点】 走行時の騒音が大きい、速すぎてアクセルを踏む場所がない

3.3

【総合評価】  ブリヂストンのスタッドレスタイヤを履いて雪道を走ってきました。ゴキゲンなハンドリングは雪道でもかわりませんね。後輪へのトルク配分を多めにしてあるので、ドライバーの腕次第でドリフトアングルのコントロールが自由自在。しかし、単にスポーツ性が高い4WDというだけではなく深い雪道も入っている実用性の高さを兼ね備えているのがスバル4WDの真骨頂だなと、雪道を走って実感しました。 【良い点】  スポーティなハンドリングと高い走破性の両立。つまり雪道でも楽しく安心のスポーツセダンです。 【悪い点】  除雪していない道を走るときはもう少し最低地上高があれば……と思いましたが、それならXVかアウトバックを選ぶべきですね(笑)

WRX S4のクルマレビューをもっと見る
3.1

【このクルマの良い点】 ラリーで有名なスバルのインプレッサ。こちらのレビュー車は、2006年式のWRX STI。つまり、バリバリの走り重視モデルです。 少し前のモデルですが、このデザインのファンも多いはず。最新のインプレッサよりも、少し図太い雰囲気が漂っています。 2000ccのターボ付きエンジン。そして、ラリーゆずりのフルタイム4WD。ひとたびアクセルを踏みこめば、シートに体がめり込むほどの推進力が生まれます。 多少の悪路や坂道も関係ありません。4つのタイヤが地面を噛む力を存分に体感できるでしょう。まさにラリーストになった気分です! 6MTの本格的なシフトも、ドライバーに運転する喜びを感じさせてくれます。 大きな吸気ダクトやホールド感のあるシート、存在感のあるリアウィングなど、インプレッサWRXならではの魅力がたくさん。 そして、4ドア設計で室内空間も広いので、日常生活でも使いやすいはずです。 雨や雪などの悪路でも、力強くカバーして進んでくれる頼れる車でしょう。 【総合評価】 フルタイム4WDに2000ccのターボ付きエンジンがもたらす加速力は、まさに本物のラリーカーのようです。 ホイルスピンを起こさずにぐいぐいと進んでくれる推進力は、レベルの高いサスペンションとフルタイム4WDがあってこそでしょう。 ラリーの世界で培われた先端技術を感じられる車でもあります。 そして、走行性能やデザインばかりに目がいきがちですが、実は日常でも使いやすい面を持っています。 大きめの4ドアや、比較的ゆったりとした車内。そして、荷物がたくさん入るリアトランク。もちろん、悪天候の通勤や通学でも安定した走行性能を見せてくれるでしょう。 日常では安定した走行性能に身をゆだね、休日にはアクセルを踏んでドライブしたくなる懐の広い車です。 中古車市場では比較的多くの車が流通しているものの、価格は少し高めの設定。 状態の良い車では300万円オーバーの車もあります。つまり、まだまだ人気の車ということですね。

3.3

【このクルマの良い点】 スバルのインプレッサといえば思い浮かぶのが「ラリー」。そんな方もいるのではないでしょうか?今回のレビュー車、インプレッサWRX STIでも、その血統をしっかりと感じることができます。 なんといっても、まず目立つのがそのクールな外観でしょう。いかにも?速い車?感が伝わってくるボディデザインやフロントマスク。そして、ライト類のキレたデザイン。全体的にクールなデザインでまとめられていて、カッコいい車のお手本ともいえます。 フルタイム4WDのインプレッサは、2000CCで最高出力が約300馬力!4WDの足回りにこのパワーは、とんでもない加速感を生みだしてくれます。 実際にアクセルをぐぐっと踏んでみると、びっくりするほどの加速力。シートに体がめり込みそうな加速感です。4WDなので、スタートダッシュもホイルスピンすることなく、ぐんぐん進んでいきます。 さすがラリーで鍛えられた血統というところでしょうか。 足回りもさすがの仕様で、高速走行時もまったくぶれることなく運転できます。 6MTのスポーツ走行を存分に楽しめる車でしょう。 【総合評価】 スバルのインプレッサは、300馬力4WDの走りが魅力の一台。ラリーで鍛えられた走行性能は、街乗りや高速道路、遠出の際にも頼りになるでしょう。 スポーティーな走りを楽しみたい方や、どんな悪路も走破してくれる車を探しているならぴったりの車です。 ただし、あり余るほどのパワーは運転初心者には少し手に余ってしまうかも。それほどにパワフルな車といえるでしょう。 クールな外観は、走りだけでなくカッコいい車を求めている方にも人気。カッコいいという言葉がぴったりのデザインです。 ボンネットにせり出した吸気口も戦闘機のような雰囲気を演出してくれています。 価格は新車で380万円オーバーであることから、中古車市場でもまだまだ高価な一台です。 とはいえ、価格以上に差別化された魅力に、人気の車種となっています。

3.9

【このクルマの良い点】 WRX STi バージョンは世界ラリー選手権(WRX)のレギュレーションを満たすために開発・販売されたモデルなので、スポーツカーのスタイルで必須と考える「機能美」にあふれている一台だと思います! 空力性能を本気で考えたリアスポイラーをはじめとする各エアロパーツ、エンジンやブレーキ周りを効率的に冷却するためのダクトや開口部デザインなど、どの角度から眺めても惚れ惚れするデザインがお気に入り。スポーティーさが全面に押し出されていて、本当にかっこいいです。 排気量は2,000ccながら、280馬力を絞り出すエンジンだったので、とにかく加速が良かったですよ。初めてこの車で高速道路を走ったとき、思わず感動してしまったほどです。この車に乗っていた当時は、とにかくスピードを出したくて仕方ありませんでした(笑) 今はもうすでに手放してしまいましたが、歴代乗ってきた車の中でも上位に入るほど気に入っていた車です。 【総合評価】 インプレッサには、スポーツモデルにしては珍しい4ドアセダンスタイルであるという隠れた魅力がありました。なので、後席への乗り降りも本当にラク。子どもを乗せるためのチャイルドシートなどの装着にも、まったく問題ありませんでしたよ。 当時、我が家は2台持ちだったのですが、家族みんなでちょっとした日帰りドライブに行く際は、必ずこの車を使っていました。デザイン的にも目立つので、車好きの人たちから羨ましがられて、何度か声をかけられたこともあります。 残念なのは、とにかく維持費がかかってしまうことですね。高出力なエンジンのメンテナンスはもちろんですが、タイヤを交換する時期が回ってくるのが意外と早かったです。走行性能がいい分、きっと負担がかかっていたのだろうなぁと思いますが。ただ、車検を通す際に必ずといっていいほど、毎回そろそろ交換したほうがいいといわれる箇所があったのは辛かったです。とにかく出費が多かった一台だと記憶しています。

4.2

【所有期間や運転回数】 去年の夏頃に購入、普段使いと通勤で乗らない日がないです 【このクルマの良い点】 ギャンギャンのウィングが好きではないので、さりげないダックテールとこの型の顔が好きです。 【このクルマの気になる点】 メーター周りが素朴 【総合評価】 街乗りではリッター8〜9、高速や発進停止の無い道では11〜14まで伸び120km巡行がとても楽ちんです。セダンタイプはスポ車感が無いのに、走りはビンビンなのでお気に入りです。 普段使いもしやすくホイールタイヤセットも5本は乗るのでファミリーにオススメです。 10代の頃初めてこの車に乗りましたが、「初心者の女の子が乗る車じゃない」とよく言われます。 購入時走行距離12万kmとかなり走っている車両で、13万kmあたりでATバルブが故障してしまい、SUBARU車の持病らしいですが痛い出費でした。 手の届きやすい価格なので、今の車両が廃車になってしまったらまたGV系に乗りたいと思ってます。

4.1

【所有期間または運転回数】 2021年2月に納車 【総合評価】 ☆4 【良い点】 トルクがありとても乗りやすい車 雪道の安定性がとにかく高い 【悪い点】 純正シートは長時間運転すると腰が痛くなる 収納が少ない

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