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PROTO CORPORATION

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セリカと
パサートの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ セリカ

1999年9月〜2006年4月

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フォルクスワーゲン パサート

2015年7月〜2023年11月

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購入価格

新車価格帯

168〜240万円

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329〜553万円

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中古車価格帯

29.7〜248万円

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109.8〜440万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4340mm

  • 1735mm

  • 1305mm

  • 4790mm

  • 1830mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1725mm

  • 1440mm

  • 1085mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 12~14km/l km/l
排気量 1794~1795cc 1394~1984cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 90年代の車とは思えないほど見た目がかっこいい!4つ目のフロントライト、スマートな流線型のボディ、大型のリアウイングとリアスポイラーというエクステリアは、 アメ車のスポーツカーを彷彿とさせます。 1998cc 直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載しているため加速も申し分なく、3000回転からターボが効き始め、5000回転くらいまではヘタりません。高速で追い越すときも少しアクセルを踏むだけで抜けるのが気持ちいい。また、3ナンバーサイズのボディとタイヤ幅215mmの恩恵もあり、高速走行の安定感も抜群です。純正の足回りは少々固めですが、さほど揺れを感じません。オンロード走行がメインなら、特に足回りはカスタムせずとも快適に乗れます。 また、2ドアクーペながらも荷室が広く、リアシートを倒せばゴルフバッグや折りたたみ自転車、スキー板などの大きな荷物も楽々収納。買い物や旅行といった日常的な使用が中心なので、これだけ積めれば十分です。 【総合評価】 すでにセリカの名前を冠するモデルは生産中止となっているものの、今でも色あせないデザインで多くの人を魅力している車です。8代目ではツリ目なフロントライトになってしまいましたが、スポーティーなセリカには、4つ目ライトの方が似合うと思います。そういえば、WRCへ参戦したモデルも4つ目でしたね。 高速道路のような整った道での走行はこの上なく快適です。ただ、全長4420mm、最小回転半径5.6mと小回りが効きにくいのが難点。街中を乗り回す時にはぶつけないように常に注意が必要です。また、シート位置が低いので、視点も下がります。運転席からの視界に慣れるのに時間がかかりました。175cmの自分でももう少し高さが欲しいと思うほどなので、女性だとなお見づらく感じるかもしれません。 また、平坦な道ならパワー不足を感じませんが、坂道になるとやはり加速が弱ります。ロングドライブでゆったりと流すのに向いている車ですね。

4.6

【このクルマの良い点】 4人乗車の電動オープンカー。 4WS付きは狭いところでとても便利。 パワーは充分。 長く乗ったが故障まったくなかった、さすがトヨタ。 このクルマの悪い点 車室の構造上、雨の時に窓を少しでも開けると雨がしたたり落ちる。 【総合評価】 日本でボディを作ってからアメリカへ運び、アメリカトヨタでオープンカー部分を作り、また日本へ運び販売していた車と聞いてます。家族で乗れてとても楽しい車でした。

3.9

【このクルマの良い点】 ー 新車発表時は狭い車だなと感じ購入をやめた車、しかしその後20年経て今見ると最近の車では見られない新鮮な外観に魅了され、程度の良い中古車を購入。 ー 室内のデザインも斬新でメーターパネルも独特です、さすがトヨタアメリカのデザインセンターで作られた外観。 ー スーパーストラットは小回りがきかなくなるので、通常のSS−IIを購入。 ー シフトフィーリングは以前乗ってたコルトラリーアートのゲトラグほど良くはないが、カチッカチッと気持ち良く入る。 ー 可変バルブ6000回転から加速グッと強烈なるが、街中まず使えない。 ー 軽快に山道ドライブよりは、高速巡航するGTカーの運転印象、以前持っていたフェアレディZ32と同じ印象です。 このクルマの悪い点としては、 ー とにかくドアがめちゃくちゃ大きく重いので、隣に車が停まる駐車場ではそーっとドアを開けないといけない、その後体を折り曲げて乗り降りをしないといけないので、体の硬い方は無理。 ー 後席は当然緊急用でふつうに長時間は狭くて乗れない。(二人乗りの車です) ー バック時後ろほとんど見えないので、バックカメラをつけました。 ー 燃費は今の時代ではスポーツカーと理解しても良くない方です。 【総合評価】 2台持ちのうちの私だけが運転する目的の車としては楽しい車です。

4.7

【所有期間または運転回数】   2020/8〜 【総合評価】  大変よい   【良い点】  カッコいい(メカニカルフルエアロ) 【悪い点】  オートエアコン・電動格納ミラーが無い

4.0

【所有期間や運転回数】 現在の最終型?は、’99のデビュー当時に新車を予約してST182から乗り換えました。今年で21年目ですが、マダマダ現役です。 【このクルマの良い点】 とにかく今の時代でも古さを全く感じない歴代のセリカの中でも1番のデザインと思います。ST200系はオリジナルティに欠けると判断して購入しませんでした。 【このクルマの気になる点】 リアハッチにスポイラーが付いていると、その重さでダンパーがいかれ易い所でしょうか?今は片手で保持しないと下がってきてしまいます。予備のダンパーを購入しましたが、車体側のピロボールが取れなくて、今も交換出来ていません(^^; 【総合評価】 とにかく現在のクルマのデザインはつまらないです。その中ではセリカは本当に目立ち度バツグンです。皆同じ顔で、車種の区別が尽きません。ヨーロッパのメーカー主体のデザインに切り替えたのが本当に良いとは全く思っていません。クルマの個性が無くなってしまいました。いずれまたクルマ個体のデザインに戻ると思いますよ。

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5.0

【所有期間または運転回数】 入手からまだ半月ですが、毎日のように乗ってます。 【総合評価】 日本車の良さは、 車を必要としている人に、日本人が感じる感覚での「必要十分」な装備、性能、質感を集めた物だと感じています。 良い意味で「【これでいい】の集合体」です。 対してこの車は「【これがいい】の集合体」です。 ドアを開ける時に触れるのドアノブの手触り、角度。 ドアを開ける時、閉める時の重厚感。 内装の質感、どのスイッチを押しても気持ちの良いクリック感。 見えて欲しい所が当たり前に見える視界。 踏んだ分だけ走り、踏んだ分だけ止まる。 車として当たり前の機能が、すべて高い品質で実現されています。 【良い点】 横一線に入ったキャラクターラインは必然性を感じます。 内装はシンプルで質が高く、ケバさが一切ありません。落ち着いています。 メーター周りはフル液晶で、クラシカルな表示から車両情報、ナビ、メーターの大きさを変更出来たりと先進機能も充実。 ACCは2.0ディーゼルのトルクフルな走りと相性が良く、よくある急発進、急停車とは無縁です。 車内に振動や音にディーゼルの嫌な感じはありません。 軽油で経済的な上に街乗りでリッター16km前後走ります(エコモード使用時)。 【悪い点】 車に尖った特徴を求める人には向きません。

4.7

【所有期間または運転回数】  十数年前にゴルフ4ワゴンに出会い「なんて単純な構造なのに高速道路が気持ち良いんだろう。」と思った。 レガシィーワゴン以来のフィーリングだった。 残念なことに4速ATだったため、回転数が上がり煩かった。 「VW!欧州のカローラ!良いじゃないの!?」と思い、次に用意したのがVWパサートB7セダン。 常々ダブルクラッチに「あら?」と意識されられる場面も有ったが、不満レベルではない。 それより、1400ccとは思えない加速フィーリングと高速道路100kmの安定感! 過去乗り継いだクラウンともアリストとも違う。 兎に角、神経を使わなくて良い! と、言いながらちょっと浮気して次はアウディA4セダンに乗った。 中・低速(40〜100km)走行でのトレース。 つまりカーブの安定感!これも今までカーブなんて気にしたことも口にしたこともないインプレッションだ。 伊達にアルミ素材を多用しているわけではないのだと納得した。 高いフィーリングスペックにあるが、高速安定性や100km域での加速感はパサートが如何も懐かしい。 直ぐにB8パサートに行かずに、性格、車格全然違うプジョー308T7後期に乗ることになった。 1600ccターボ。 何故か下道で飛ばしてしまう!? 何回捕まったことか! 低回転からターボが効いて気持ち良いが、ラリーがしたいわけではない。 オモステ、サス固い、おまけに故障続き(エアコン・コンプレッサー交換、ヒーターコア交換等々)。。。 如何も好きになれなくて数カ月で手放し、、、 ここまで話が長かったが、待望のパサートB8! 本革、電動シート、ウェルカムランプが欲しかっただけの理由でRライン(1400cc、今は2000ccのみの販売)を中古で購入。 一言でいうと、「満足」とかでは無く、「他の車は要らない!」という感覚です。  【総合評価】 兎に角、フィーリングが私に合っている。 久々のダブルクラッチだが、B7からは随分改善されている。 下手なCVTに戻りたくない! 表現が難しいがコーナーリング、ハンドリングはアウディーA4の方が良いかもしれない。 高速走行はやっぱりパサートの方が安定している。地面に吸い付くような感じ。 強いて言えば、タイヤのせいか繋ぎ目のショックが少し気になる程度。 静粛性はアウディーと同レベル。 ブランドを気にしなければこれ以上コスパに優れた、いやそれ以上の車に出会ったことがない。(500万以下の大衆車で・・・笑)

2.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 アルテオンがデビューしてパサートは? セダンのフラッグシップ? 図体デカクしてセダン復活。 SUV人気のなかセダンを、、、、、。 トワレフの基本版? 他メーカーはセダンもSUVも大人気ですが、フォルクスはパサート、ティグアンだけではやはり役不足か?国民車だからあまりデカクしても同額出すなら他メーカーがリセルバリューや知名度は断然いいが。国民車なのに価格設定は高過ぎてしまいまだ国産車が信頼性やアフターサービスはいい。 【良い点】 パサートくらいはまあ国民車として許せる範囲。 【悪い点】 デカクしたいならEVで価格安くしてださないと。EVやハイブリッドは得意メーカーなのでは?ドイツ車のなかで知名度が高いメーカーに隠れて残念ですが、まだまだアイデアの隙間はあると思う。

3.9

【総合評価】  ベンツでいえばEクラス、アウディでいえばA6、そしてBMWでいえば5シリーズに相当するラージセダン。そう考えると、プレミアムブランドではないとはいえ価格は割安感が高いですね。じゃあ中身も質素かといえばそうじゃないから魅力的。エンジンもトランスミッションも最新だし、内装の仕立てだって(プレミアムブランドほどではないけど)上質。知る人ぞ知る通な選択ってとこでしょうか。 【良い点】  抜群の後席居住性。そして広いラゲッジスペース。ゆとりある車体サイズが生きています。それから優れた燃費も自慢です。 【悪い点】  抜群に知名度が低いこと。ですが、その良さを知って乗る人にとっては関係ないですね。

4.4

ジエッタ(2L)からパサート(1,4Lターボ付き)へ転身 出足の良さはターボの性能。一人で乗るには十分。 低回転からのその加速性能は1,4Lとは思えないほど。(ジエッタ2Lよりいいかも) 高速道路での走行は満足しています。 強いて言えば更なる燃費の向上を。特に高速以外での走行時。やはりハイブリッドかな。 100点満点の85点位かな。 欧州車のかっちり感がいい。この15年ほどは殆どVW車である。

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