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第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。特別仕様車は、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。今回、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。右ハンドルのみの設定。
第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。今回、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」を設定。また、ロングホイールベース(LWB)でもディーゼルエンジンが選択できるようになり、ディーゼルモデルは5人乗り仕様だけでなく、7人乗り仕様も選択可能になった。さらに、ClearSightインテリアリアビューミラー(「SE」)や、イルミネーション機能&RANGE ROVERスクリプト付のトレッドプレート(「SE」「HSE」)、タイヤリペアキットを標準化するなど、装備も充実させた。右ハンドルのみの設定。
第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」を設定。ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。今回、ラインアップを見直し、パワートレインをアップグレードした。PHEVモデルの出力を40馬力向上させて、新たに「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」を設定。また、4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンにMHEVテクノロジーを搭載し効率を向上。これにより、すべてのパワートレインがハイブリッド化した。さらに「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定した。右ハンドルのみの設定。
第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、PHEVの、「SE P440e スタンダードホイールベース」、「SE P440e ロングホイールベース」、「HSE P440e スタンダードホイールベース」、「HSE P440e ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P440e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P440e ロングホイールベース」、「ファーストエディション P440e スタンダードホイールベース」、「ファーストエディション P440e ロングホイールベース」、「SE P510e スタンダードホイールベース」、「HSE P510e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P510e スタンダードホイールベース」、「ファーストエディション P510e スタンダードホイールベース」、「SV P510e スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「SE P530 スタンダードホイールベース」、「SE P530 ロングホイールベース」、「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、「ファーストエディション P530 スタンダードホイールベース」、「ファーストエディション P530 ロングホイールベース」、「SV P530 スタンダードホイールベース」、「SV P530 ロングホイールベース スタンダードホイールベース」、今回、第5世代目となる新型「レンジローバー」は、ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。また、特別仕様車に「SV ローンチエディション」(限定60台)を設定。ラインアップに「SV」が新たに加わったことを記念し、日本独自で企画した特別仕様車。最上級モデルにふさわしい、「SV」専用のデザインディテールを内外装にちりばめ、手作業で磨き上げたセラミックの「SVラウンデル」ロゴをテールゲートにあしらった。右ハンドルのみの設定。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV「レンジローバー」。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を設定。電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。特別仕様車には、「レンジローバー」誕生50周年を記念した 「フィフティ」(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「ヴォーグ」をベースとした特別仕様車「SVOデザインエディション2021」(限定7台)、「オートバイオグラフィー」をベースとした特別仕様車「SVゴールデンエディション」(限定5台)を設定。今回、4.4L V8ツインスクロールターボエンジン(最高出力390kW/530馬力・最大トルク750Nm)を搭載した、初年度のみ生産される「ファーストエディション」をベースとした特別仕様車「ローンチエディション」を設定(限定70台)。ランドローバー初設定となる23インチアロイホイール、パーフォレイテッドセミアニリンレザーの24ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、ホットストーンマッサージ機能付)、リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシートなど、より高級感を高める装備が充実している。ボディタイプはショートホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類、ボディカラーは「サンセットゴールド(サテンフィニッシュ)」を含む全4色から選択可能。右ハンドルのみの設定。
2013(平成25)年3月~2022(令和4)年5月
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を設定。電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。特別仕様車には、「レンジローバー」誕生50周年を記念した 「フィフティ」(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「ヴォーグ」をベースとした特別仕様車「SVOデザインエディション2021」(限定7台)を設定。今回、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンを搭載の「オートバイオグラフィー」をベースとした特別仕様車「SVゴールデンエディション」(限定5台)を設定。エクステリアは特注色の「SV ビスポーク(ブルー)」を採用し、フロントバンパーフィニッシャー、サイドベントグラフィック、サイドアクセントグラフィック、テールゲートフィニッシャーにゴールドのアクセントを施し、インテリアはブラックで統一。さらにSVOモデルであることを強調するクロームバッチをBピラーにレイアウトし、高級感を際立たせながらも個性あふれるモデルに仕上げた。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を設定。電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。特別仕様車には、「レンジローバー」誕生50周年を記念した 「フィフティ」(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)を設定。今回、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「ヴォーグ」をベースとした特別仕様車「SVOデザインエディション2021」(限定7台)を設定。フロントバンパー、フロントグリル、サイドベント、サイドシル・クローティング、リアバンパー(インテグレーテッド・テールパイプ)からなる「SVOデザインパック」を組み合わせて、全体をブラックで統一し、さらにシャドーアトラスのアクセントを随所に施し、重厚感のあるレンジローバーのスタイルをより一層際立たせている。車内空間に快適性を提供する20ウェイ電動シートや空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)などの厳選されたアクセサリーを搭載。ボディカラーは「サントリーニブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を設定。電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。特別仕様車には、「レンジローバー」誕生50周年を記念した 「フィフティ」(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)を設定。今回、「ウェストミンスター」をベースとした、レンジローバー誕生50周年を記念した特別仕様車「50th コレクション」(限定20台)を設定。パノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートなどの充実した装備に、22インチ「スタイル5044」5スプリットスポーク(グロスシルバーフィニッシュ)やパネルなどを追加し重厚感を増した。また、RANGE ROVER 50th Collectionスペシャルステッカーを装備。ボディカラーは「ポルトフィーノブルー」(メタリック)、「フジホワイト」(ソリッド)の2色から選択可能。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。インテリアに、ラグジュアリーかつ、乗り心地の良さを追求したリア・エグゼクティブ・クラスシートを「オートバイオグラフィー」、「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー」に標準装備し、リアセンターコンソールを電動可動して4人乗り、もしくは、40:20:40の5人乗りに設定可能となった。今回、一部改良を行った。さらに、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を追加。また、電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。併せて、「レンジローバー」誕生50周年を記念した特別仕様車 「フィフティ」を設定(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)。チーフ・クリエイティブ・オフィサーのジェリー・マクガバンの手書きによる「Fifty」の文字が車両のエクステリアだけでなく、インテリアでも「1 of 1970」のテキストが刻まれたセンターコンソールコミッショニングプレート、ヘッドレスト、ダッシュボード、イルミネーション付アルミトレッドプレートに添えられている。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。今回、一部改良を行い、モダンで洗練されたデザインとなった。インテリアに、ラグジュアリーかつ、乗り心地の良さを追求したリア・エグゼクティブ・クラスシートを「オートバイオグラフィー」、「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー」に標準装備し、リアセンターコンソールを電動可動して4人乗り、もしくは、40:20:40の5人乗りに設定可能となった。さらに、スマートフォン用の専用アプリを介して、シートのレイアウト、後席の気温や風量の調整、マッサージ機能、シートヒーター&クーラー、シートヒート部位の設定などが操作できるコンフォートコントローラー機能、ローリングモードやパルスモードなど25種類のプログラムを備えたホットストーンマッサージ(前席&後席)を装備。また、7つのモード(「コンフォート」「ダイナミック」「エコ」「草/砂利/雪」「泥/わだち」「砂地」「岩場」)から選択が可能なテレインレスポンスを標準装備。安全装備には、車線を認識して中央の走行を維持し、時速30km/h以上であれば車線のない道路でも前方車両を追従する、ステアリングアシスト付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)をオプションに用意。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。特別仕様車は、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン搭載の「ヴォーグ」をベースに、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)専用のデザインを装備した「SVOデザインエディション2019」(限定15台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。今回、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン搭載の「ヴォーグ」をベースに、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)専用のデザインを装備した特別仕様車「SVOデザインエディション2019」(限定15台)を設定。フロントバンパーをはじめ、フロントグリル、サイドベント、サイドシル・クローティング、リアバンパー(インテグレーテッド・テールパイプ)からなるSVOデザインパックに、コントラストルーフ、ブラックエクステリアパック、22インチの9スプリットスポークスタイル9012アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を組み合わせた。また、電動サイドステップ、フロントシートのクーラーボックス、20ウェイ電動シート(前席シートクーラー&ヒーター、後席後席電動リクライニング&ヒーター付)、Android Auto(TM)やApple CarPlayに対応する「スマートフォンパック」を装備。さらに、レーンキープアシスト、アダプティブ・クルーズ・コントロール(キューアシスト、ステアリングアシスト付)、360°サラウンドカメラ、パークアシスト機能を含むドライバーアシストパックを採用し、ドライバー支援システムも充実している。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。今回、一部改良を行うと共に、ランドローバーに初めてのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を追加。INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力212kW/300馬力)と高出力のモーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレル・ハイブリッドモデル。機能性と快適性を高次元で統合しているため、モーターとガソリン・エンジンがシームレスに切り替わり、低速域や滑りやすい路面でもスムーズなハンドリングを提供。走行モードは、状況に合わせて、パラレル・ハイブリッド・モードとEVモードから選択可能。また、標準装備のスマートフォン向けアプリ「リモート」を活用することで、車両の充電状況を確認したり、充電するタイミングを調整したりすることが可能。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力510馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力550馬力、最大トルク680Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。今回、フロントグリル、フロントおよびリアバンパー、ヘッドライト、リアスポイラーなどのエクステリアデザインを一新。さらにインテリアをより快適かつラグジュアリーに改善した。シートの形状や素材を見直し、ゆったりと深く着座できるようにし、快適性が向上。新しいリア・エグゼクティブ・クラスシートには、電動デプロイアブル・リア・センターコンソールと折り畳み式リアシートがあり、5シートの多用途性と4シートが選択可能(「オートバイオグラフィー」、「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー」に標準設定)。また、コンフォートコントローラー機能を搭載し、専用スマートフォンアプリから後席のシートマッサージ、エアコン、個別のシート温度設定などが可能。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力510馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力550馬力、最大トルク680Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。今回、「ヴォーグ」をベースとした特別仕様車「SVOデザインエディション」を設定。3L V6ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(限定5台)と5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン(限定10台)の2種類を用意。エクステリアは、存在感を高める独創的なフロントバンパーや洗練されたシルエットをさらに引き立てるサイドベント、グリル、サイドシルクラディングが特長のSVOデザインパックを装備し、印象的なサントリーニブラックのコントラストルーフや21インチスタイル901アロイホイール(9スポーク、グロスブラックフィニッシュ)がデザインをより際立たせている。また、アドバンスドパークアシスト(縦列駐車・出庫、並列駐車支援システム)やドライブプロパック(ドライバー・コンディション・モニター、レーンキープ・アシスト)、歩行者検知機能が付いた自動緊急ブレーキ、ブランドスポットアシストなどの安全装備も充実。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」を設定。今回、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力510馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、最高出力550馬力、最大トルク680Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を追加設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。さらに、デジタルメーター類だけでなく、ドライバー専用のフルスクリーン・ナビゲーション・ディスプレイとしても活用できる12.3インチTFTインストルメント・クラスターと、高速かつ直感的なタッチ操作が可能な10.2インチの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を全グレードに標準装備。「InControl Touch Pro」には、ランドローバー初となる通信機能を追加でき(オプション)、ロードサイドアシスタンスが必要になった場合や乗員の急病時に、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができたり、アプリを介して車両位置情報やトリップデータ、ドアやウィンドウの開閉状況の確認、施錠やエアコンを遠隔で操作することが可能になった。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、SVOが手掛けた最上級モデル「SV オートバイオグラフィー」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、4人乗りの最上級モデル「オートバイオグラフィーブラックロングホイールベース」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。今回、ハンズフリー・パワー・テールゲートを全モデルに標準装備、画質を向上させたリアビューカメラとサラウンドカメラシステムを採用、インテリアカラーの変更を行うとともに、SVOが手掛けた最上級モデル「SV オートバイオグラフィー」を設定。5L V8スーパーチャージド・エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク680Nmまで高めた。専用デザインのフロントグリル、22インチのアロイホイールなどラグジュアリーかつパワフルな外観に仕上げた。また、リアバンパーの下で足先を動かすだけでテールゲートを開くことができるハンズフリー・パワー・テールゲートを標準装備し、さらにオプションで、耐久性の高いアルミニウム・フレームとオックスフォード・レザーを使用した高級感漂うイベントシートを追加することが可能。ボディカラーは、新色「ワイトモ・グレイ」を含む全16色を用意。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、4人乗りの最上級モデル「オートバイオグラフィーブラックロングホイールベース」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。特別仕様車は、「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」をベースにした特別仕様車「プレミアムエディション」(限定30台)を設定。今回、「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、4人乗りの最上級モデル「オートバイオグラフィーブラックロングホイールベース」を追加設定。「オートバイオグラフィーブラックロングホイールベース」のエクステリアには専用デザインの装備や22インチのアロイホイールを装着し、広々としたインテリアには、22ウェイ電動調整式フロントシートやマッサージ機能、シートクーラー/ヒーターなどを備えたシートや、電動・格納式リア・テーブルなど快適な空間を演出する機能や装備が充実。また、全車にアダプティブ・クルーズ・コントロール(キューアシスト機能およびインテリジェント・エマージェンシー・ブレーキアシスト付)を全グレードに標準装備するなどの改良も行った。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。今回、「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」をベースにした特別仕様車「プレミアムエディション」(限定30台)を設定。最新のレザーテクノロジーを用いた、キューアシスト機能およびインテリジェント・エマージェンシー・ブレーキアシスト付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や、ブラインド・スポット・モニターなどのドライバーアシスト装備を搭載し、利便性と安全性を高めている。また、フロントシートボルスター/クーラーやパノラミック・グラスルーフを追加して快適なインテリアを実現。さらに、21インチのアロイホイールを採用するなど、ダイナミックなエクステリアに仕上げた。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。アイドリングストップ機能である「エンジンストップ/スタート」機能が全モデルで標準装備されるほか、運転中の快適性と安心感を向上させるため、「ウェイド・センシング機能」/「パークアシスト機能」/「リバース・トラフィック・ディテクション」をオプションで用意。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。ラインアップは、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「5.0 V8スーパーチャージドヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。今回、最大出力340馬力の先進3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0 V6スーパーチャージドヴォーグ」を追加設定。5L V8エンジン・アーキテクチャーをベースに開発され、同様のパフォーマンスを維持する一方で著しく効率性を向上。さらなる効率とパフォーマンスの向上を実現すべく、新開発の8速オートマチック・トランスミッションと組み合わされる。また、アイドリングストップ機能である「エンジンストップ/スタート」機能が全モデルで標準装備されるほか、運転中の快適性と安心感を向上させるため、「ウェイド・センシング機能」/「パークアシスト機能」/「リバース・トラフィック・ディテクション」をオプションで用意。右ハンドルのみの設定。
第4世代に当たる新型「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく現代的な解釈を施しながらゼロから開発された新型レンジローバーは、より軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。5L V8自然吸気エンジンと5L V8スーパーチャージドエンジンの2種類のエンジンと、8速オートマチック・トランスミッションと組み合わせる。SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現し、比肩のないオフロード性能に加え、オンロードでのパフォーマンスおよびCO2排出量や燃費などの環境性能を新たな次元へと高めた。エクステリアには、ボンネット前部の両端を盛り上げた特徴的なクラムシェル・ボンネット、フローティング・ルーフ、サイド・フェンダー・ベントなど、レンジローバー伝統のアイコン的デザイン要素にモダンな解釈を施すことで、レンジローバーの本質的なスピリットが表現。またクラス最高の新型エアコン、4ゾーン・システムを装備。インテリアには、多くの伝統的なデザイン要素を継承しながら、表面のスイッチ類を半減させるなど、シンプルかつモダンに仕上げた。キャビンは剛性の高い構造とし、最高級のレザーとウッド/カーボンパネルを用いて完璧な装飾を施す。右ハンドルのみの設定。
世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー(RANGE ROVER)。ジャガー製となる、4.4L V8エンジン(自然吸気)と4.2L V8スーパーチャージド・エンジンを搭載、それらに副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付)ミッションが組み合わされる。サスペンションは前後電子制御エアサスで、車高コントロールが標準装備。4.4L搭載モデルは「VOGUE(ヴォーグ)」、4.2L スーパーチャージャー搭載モデルは「スーパーチャージド」で最高出力396馬力、最大トルク57.1kg-mとランドローバー史上最もパワフルなモデルとなる。フロント・シートには、従来のヒーター機能に加え、クーラー機能も標準装備。2008年1月1日より、車両価格の改定がされた。
世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー。ジャガー製4.2L V8スーパーチャージド・エンジンが搭載され、最高出力396馬力、最大トルク57.1kg-mとランドローバー史上最もパワフルなユニットとなり、同様にジャガー製となる4.4L V8エンジン(自然吸気)も用意する。それらに副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付)ミッションが組み合わされる。サスペンションは前後電子制御エアサスで、車高コントロールが標準装備。4.2L スーパーチャージャー搭載モデルはモノグレード「スーパーチャージド」、4.4L車は「VOGUE(ヴォーグ)」と「HSE」の2タイプ。今回の変更の最大の特長は、テレイン・レスポンス.システムを全車標準装備。ドライバーが通常オンロード/滑りやすい路面/泥や轍/砂地/岩超えという5つのうち1つの路面状況をセンターコンソール上のロータリースイッチで選択すると、車高、エンジン、トランスミッション、ディファレンシャルや各種電子デバイス等を統合制御して、自動的に走行モードの最適化を図るもので、オンロード、オフロードのあらゆる状況下においてレンジローバーの最良のパフォーマンスを発揮させる。また、センターコンソールやインストルメント・パネルのデザイン、ドアのウッドのレイアウトがリニューアルされ、英国ならではのクラフトマンシップの品質を感じさせるインテリアを実現させた。スーパーチャージドとヴォーグのフロント・シートには、従来のヒーター機能に加え、クーラー機能も標準装備。このほかにも4ドア・ミッドレンジおよびフロントドア・バススピーカーのサイズが80mmから100mmに拡大された。
世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー。ジャガー製4.2L V8スーパーチャージド・エンジンが搭載され、最高出力396馬力、最大トルク57.1kg-mとランドローバー史上最もパワフルなユニットとなり、同様にジャガー製となる4.4L V8エンジン(自然吸気)も用意する。それらに副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付)ミッションが組み合わされる。サスペンションは前後電子制御エアサスで、車高コントロールが標準装備。4.2L スーパーチャージャー搭載モデルはモノグレード、4.4L車は「VOGUE(ヴォーグ)」と「HSE」の2タイプ。今回発売する特別仕様車「ヴォーグスプリーム」は、「ヴォーグ」をベースとし、インテリアには日本では導入されていない限定生産のウッドトリムや、日本未導入のデュオトーン・レザー・ステアリングを採用。また両フロントシートのヘッドレスト後部に6.5インチワイドディスプレイを装備、DVDマルチチェンジャーと共にリアシートでも充実したエンターテイメントを楽しむことができる。右ハンドルのみの設定。
世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー。全長約5m×全幅約2mの堂々たるサイズに、ラダーフレームに代わりに採用された、スチール製シャシー一体型モノコック・ボディを採用。今回06モデルは、エンジン・駆動系などを一新するとともにフロントデザインにも変更を加え、新たに「SUPER CHARGED」モデルをラインアップに加えた。ジャガー製4.2L V8スーパーチャージド・エンジンが搭載され、最高出力396馬力、最大トルク57.1kg-mとランドローバー史上最もパワフルなユニットとなり、同様にジャガー製となる4.4L V8エンジン(自然吸気)も用意する。それらに副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付)ミッションが組み合わされる。サスペンションは前後電子制御エアサスで、車高コントロールが標準装備。4.2L スーパーチャージャー搭載モデルはモノグレード、4.4L車は「VOGUE(ヴォーグ)」と「HSE」の2タイプ。上級モデルのヴォーグは、電動サンルーフやリアシートとステアリングホイールにヒーターを備え、またオックスフォード・レザー仕様のインテリアなど豪華装備を標準とするモデル。7型ワイドVGAタッチスクリーンディスプレイに、DVDナビ、harman/kardonオーディオシステム&6連奏CDオートチェンジャーが全モデル共通。安全装備として、ETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、車速とステアリング角、ホイール位置、車高センサーの情報を基に、ヘッドライトの照射角及び照度が変動するAFS(アダプティブ・フロントライティングシステム)、CBC(コーナーブレーキコントロール)、EDC(エンジンドラッグトルクコントロール) など先進の安全走行装置をもつ。タイヤは225サイズ、それぞれ18、19、20インチの大径アロイホイールを装着する。右ハンドルのみの設定。
世界に誇る最高級プレミアム4×4がレンジローバー。全長約5m×全幅約2mの堂々たるサイズに、ラダーフレームに代わり採用された、スチール製シャシー一体型モノコック・ボディを採用。今回2005年モデルは、新たにタッチスクリーン式4×4インフォメーションシステム付のDVDナビゲーションシステムやハーマン/カードンの高級オーディオシステムなどを採用し、さらに快適性を向上させた。4.4LのV型8気筒DOHCガソリンエンジンは、286馬力/44.9kgmを発生、副変速機付5速オートマチック(コマンドシフト付)ミッションと組み合わされる。サスペンションは前後電子制御エアサスで、車高コントロールが標準装備される。グレードの「VOGUE(ヴォーグ)」、「HSE」と「SE」の3タイプ。今回の特別限定車レンジローバー「ウェストミンスター」は、世界でも英国本国、北米および日本向けに僅か480台しか製造されない貴重なモデルで、名称は格式高い街並みと現代の建築が共存するロンドン中心部の地名に由来する。特別装備として、20インチアロイ・ホイールを採用したほか、テールゲートに配した専用バッジと、ウェストミンスターのロゴ入り専用シルプレート、ジャバ・ブラックとボナティ・グレイの2色のボディカラーを設定する。右ハンドルのみの設定。
世界に誇る最高級プレミアム4×4がレンジローバー。全長約5m×全幅約2mの堂々たるサイズに、ラダーフレームに代わり採用された、スチール製シャシー一体型モノコック・ボディを採用。今回2005年モデルは、新たにタッチスクリーン式4×4インフォメーションシステム付のDVDナビゲーションシステムやハーマン/カードンの高級オーディオシステムなどを採用し、さらに快適性を向上させた。4.4LのV型8気筒DOHCガソリンエンジンは、286馬力/44.9kgmを発生、副変速機付5速オートマチック(コマンドシフト付)ミッションと組み合わされる。サスペンションは前後電子制御エアサスで、車高コントロールが標準装備される。グレードの「VOGUE(ヴォーグ)」、「HSE」と「SE」の3タイプ。トップモデルのヴォーグは、運転席周りのメモリー機能や電動サンルーフ、バイ・キセノン・ヘッドライト、オックスフォードレザーシートなど豪華装備を標準に装備したモデル。ETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、CBC(コーナーブレーキコントロール)、EDC(エンジンドラッグトルクコントロール) など先進の安全走行装置をもつ。右ハンドルのみの設定。なお、ランドローバーブランドモデルは、、フォードモーターカンパニーの一員となり、レンジローバーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入されている。
ベンツのゲレンデヴァーゲンと並んで、クロスカントリー4WDのトップレンジにランク付けされているのがレンジローバー。屈強なフレームに5ドアのアルミボディを架装。前後リジッドのサスはエアスプリングで、電子制御による車高コントロールが標準装備される。ステアリングはウォーム&ローラー形式が採用される。トップグレードのヴォーグと4.6HSEは218馬力のV8 OHV、4.0SEは185馬力のV8 OHVを搭載する。駆動方式はビスカスカップリング・センターデフ付きのフルタイム4WD。ミッションはロックアップ機構付き4ATでノーマルとスポーツの2つの変速パターンが選べるほか、マニュアル操作も可能としてクロスカントリー性能を向上している。シートレイアウトは前2名、後ろ3名の5名定員。安全機構としてデュアル&サイドエアバック、トラクションコントロール、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。右ハンドルのみの設定。なお、世界で唯一の4×4専門メーカーであるランドローバー社は、フォードモーターカンパニーの一員となり、レンジローバーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入されている。
世界で最初のラグジュアリーオフローダーとして1970年にデビューしたレンジローバー。3代目となるこのモデルは最高峰のプレミアム4×4を更に追求し、高品質と豪華さの上に、オン/オフロード性能の両立という新たなレベルに到達した。専用モノコックシャーシー&ボディは伝統的なデザインとする2分割テールゲートを持つ5ドア、前2名に後3名の5名定員となる。搭載されるエンジンは286馬力を発生する4.4L V8DOHC32バルブ。 前後エアスプリングを採用したストラット&ダブルウイッシュボーンは、電子制御による車高コントロールが標準装備される。グレードはベーシックなSE、レザーシートやナビが装着されるHSE、サンルーフや全席&ステアリングヒーター、19インチアロイホイール等が装備される最上級Vogue(ヴォーグ)の3タイプ。ミッションはマニュアルシフト操作機能のあるコマンドシフト付5AT。安全機構として8エアバック(デュアル&サイド&ヘッド)、EBD付ABS、ブレーキアシスト、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装備する。基本は右ハンドルの設定とし、ヴォーグの左ハンドル仕様とSEは受注生産。今回ボディカラーの見直しがされている。なお、世界で唯一の4×4専門メーカーであるランドローバー社は、フォードモーターカンパニーの一員となり、レンジローバーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入されている。
ベンツのゲレンデヴァーゲンと並んで、クロスカントリー4WDのトップレンジにランク付けされているのがレンジローバー。屈強なフレームに5ドアのアルミボディを架装。前後リジッドのサスはエアスプリングで、電子制御による車高コントロールが標準装備される。ステアリングはウォーム&ローラー形式が採用される。トップグレードのヴォーグと4.6HSEは218馬力のV8 OHV、4.0SEは185馬力のV8 OHVを搭載する。駆動方式はビスカスカップリング・センターデフ付きのフルタイム4WD。ミッションはロックアップ機構付き4ATでノーマルとスポーツの2つの変速パターンが選べるほか、マニュアル操作も可能としてクロスカントリー性能を向上している。シートレイアウトは前2名、後ろ3名の5名定員。安全機構としてデュアル&サイドエアバック、トラクションコントロール、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。右ハンドルのみの設定。なお、世界で唯一の4×4専門メーカーであるランドローバー社は、フォードモーターカンパニーの一員となり、レンジローバーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入される。
世界で最初のラグジュアリーオフローダーとして1970年にデビューしたレンジローバー。3代目となるこのモデルは最高峰のプレミアム4×4を更に追求し、高品質と豪華さの上に、オン/オフロード性能の両立という新たなレベルに到達した。専用モノコックシャーシー&ボディは伝統的なデザインとする2分割テールゲートを持つ5ドア、前2名に後3名の5名定員となる。搭載されるエンジンは286馬力を発生する4.4L V8DOHC32バルブ。 前後エアスプリングを採用したストラット&ダブルウイッシュボーンは、電子制御による車高コントロールが標準装備される。グレードはベーシックなSE、レザーシートやナビが装着されるHSE、サンルーフや全席&ステアリングヒーター、19インチアロイホイール等が装備される最上級Vogue(ヴォーグ)の3タイプ。ミッションはマニュアルシフト操作機能のあるコマンドシフト付5AT。安全機構として8エアバック(デュアル&サイド&ヘッド)、EBD付ABS、ブレーキアシスト、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装備する。基本は右ハンドルの設定とし、ヴォーグの左ハンドル仕様とSEは受注生産。先行予約を4月より、7月からの発売となる。
2000(平成12)年7月~2002(平成14)年4月
ベンツのゲレンデヴァーゲンと並んで、クロスカントリー4WDのトップレンジにランク付けされているのがレンジローバー。屈強なフレームに5ドアのアルミボディを架装。前後リジッドのサスはエアスプリングで、電子制御による車高コントロールが標準装備される。ステアリングはウォーム&ローラー形式が採用される。トップグレードの「ヴォーグ」と「4.6HSE」は218馬力のV8 OHV、「4.0SE」は185馬力のV8 OHVを搭載する。駆動方式はビスカスカップリング・センターデフ付きのフルタイム4WD。ミッションはロックアップ機構付き4速ATでノーマルとスポーツの2つの変速パターンが選べるほか、マニュアル操作も可能としてクロスカントリー性能を向上している。シートレイアウトは前2名、後ろ3名の5名定員。右ハンドルのみの設定。なお、「30th Anniversary Edition(アニバーサリーエディション)」は、レンジローバーの誕生から30周年を記念して販売される特別限定車。エクステリアには深く落ち着いた「ウィンブルドン・グリーン」のボディカラーを設定。インテリアには、シートやステアリング、サイドブレーキなどに、クラシックグリーンとライトストーンベージュの本革レザーがふんだんに使用されている。
ベンツのゲレンデヴァーゲンと並んで、クロスカントリー4WDのトップレンジにランク付けされているのがレンジローバー。屈強なフレームに5ドアのアルミボディを架装。前後リジッドのサスはエアスプリングで、電子制御による車高コントロールが標準装備される。ステアリングはウォーム&ローラー形式が採用される。トップグレードのヴォーグと4.6HSEは218馬力のV8 OHV、4.0SEは185馬力のV8 OHVを搭載する。駆動方式はビスカスカップリング・センターデフ付きのフルタイム4WD。ミッションはロックアップ機構付き4ATでノーマルとスポーツの2つの変速パターンが選べるほか、マニュアル操作も可能としてクロスカントリー性能を向上している。シートレイアウトは前2名、後ろ3名の5名定員。安全機構としてデュアル&サイドエアバック、トラクションコントロール、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。右ハンドルのみの設定。なお、世界で唯一の4×4専門メーカーであるランドローバー社は、フォードモーターカンパニーの一員となり、レンジローバーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入される。
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ランドローバー/レンジローバー
【所有期間または運転回数】 1か月
【総合評価】満点
【良い点】家族でのレジャーにも最適ですし、この車での保育園の送迎は注目の的です。
【悪い点】無
投稿日: 2015年11月15日
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ランドローバー/レンジローバー
【総合評価】
僕はこの車大好きです。
【良い点】
乗りたいと思う。どこでも行けそうな気がする。
【悪い点】
エコカーブームに逆行する。放っておくと壊れる。子供がもう一人いる感じ。専門
投稿日: 2012年07月14日
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ランドローバー/レンジローバー
【総合評価】
とにかくかっこ良い。リフトアップでワイルドに。
【良い点】
ガキンチョのころ憧れていた名車。数も少なく目立つこと間違い無し。
【悪い点】
燃費が悪すぎる(涙)
目立ち
投稿日: 2012年03月18日
ランドローバー レンジローバーの車種カタログ情報ならグーネット中古車