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アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159(ALFA 159)。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、排気量2.2LはFF駆動、V6 3.2Lはフルタイム4WD「Q4」との組み合わせとなる。6速マニュアルか、2.2LはATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」、3.2Lはシーケンシャルモード付き6速AT「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様が選択できる。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードをもつ。ラインアップは、ベーシックモデル2.2 JTSセレスピード「トゥーリズモII」/「フレッチャドーロII」/上級「セレクティブ」/「ヴィラデステII」/最上級「エレガント」や、もっともスポーティな装備をまとったモデル「TI」の計6タイプ。V6 3.2L搭載モデルは、「フレッチェドーロII」/「セレクティブ」/「TI」の3タイプ。今回、「Collection(コレクション)」を設定する。車両重量で従来のモデルより-20kgの軽量化。新たに「電子制御式Q2機能」が備わり、電子制御式スタビリティコントロールのVDC(ヴィークルダイナミックコントロール)の新機能である個別ブレーキ制御機能を利用することで、LSDのようにタイトコーナーなどでの駆動性能を一段と向上させる。タイトコーナーで荷重が外側へ移動し内輪に空転が起きると、内輪だけに自動ブレーキをかけて空転を制御。外輪への有効な駆動トルクが確保される。その他、専用17インチアロイホイールや、ブレンボ製4ポッドキャリパー(フロント)、バイキセノンヘッドライトなどを装備する。インテリアでは、専用プレート/フロアマット、Poltrona Frauレザーシートや、クルーズコントロールなどを装備する。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159(ALFA 159)。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、排気量2.2LはFF駆動、V6 3.2Lはフルタイム4WD「Q4」との組み合わせとなる。6速マニュアルか、2.2LはATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」、3.2Lはシーケンシャルモード付き6速AT「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様が選択できる。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードをもつ。今回販売が開始されるのは、3.2L V6搭載+フルタイム4輪駆動「Q4」+シーケンシャルモード付6速AT「Q-トロニック」+右ハンドル仕様としたアルファ159/159スポーツワゴン「3.2 JTS Q4 Q-トロニック TI」。それに、2.2L+FF駆動「2.2 JTS セレスピード TI」をリニューアルした。新たにステーションワゴンモデルにもTIバージョンが設定され、ローダウンタイプのスポーツサスペンションを装着し、235/40R19タイヤ+アロイホイールの組み合わせ。また、TI専用のサイドスカート、鮮やかなレッド仕上げとしたブレーキキャリパー(フロントはブレンボ製)やアルミマット仕上げのヒーテッド電動ドアミラー、そしてTI専用バッジなどが装着される。両「2.2 JTS セレスピード TI」バージョンでは、ベース車より20kg軽量化に加えて、新たに「電子制御式Q2機能」を備えた。電子制御式スタビリティコントロールのVDC(ヴィークルダイナミックコントロール)の新機能である個別ブレーキ制御機能を利用することで、LSD(リミテッドスリップディファレンシャル)のようにタイトコーナーなどでの駆動性能を一段と向上させる機能。外輪への有効な駆動トルクが確保、コーナーからの脱出速度が高まる。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159(ALFA 159)。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、排気量2.2LはFF駆動、V6 3.2Lはフルタイム4WD「Q4」との組み合わせとなる。6速マニュアルか、2.2LはATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」、3.2Lはシーケンシャルモード付き6速AT「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様が選択できる。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードをもつ。ラインアップは、ベースとなる6速マニュアル「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの2.2 JTSセレスピード「プログレッション(Progression)」/上級「セレクティブ」/最上級「ディスティンクティブ」の4タイプ。V6 3.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」、Q-トロニックATは「ディスティンクティブ」/「セレクティブ」の3タイプ。それに、もっともスポーティな装備をまとったモデルTI(トゥーリズモインテルナツィオナーレ)モデルをそれぞれ「2.2 JTSセレスピードTI」/「3.2 JTS Q4 Q-トロニックTI」を設定する。今回販売が開始されたアルファ159/159スポーツワゴン2.2 JTS セレスピード「Elegant(エレガント)」バージョン」では、ともにHDDカーナビゲーションシステムやバイキセノンヘッドライト、ポルトローナフラウ社製レザーシート、ホールスタイリング421アロイホイールなど、さまざまな特別装備品が装着され、快適性能が一段と高められた。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、排気量2.2LはFF駆動、V6 3.2Lはフルタイム4WD「Q4」との組み合わせとなる。6速マニュアルか、2.2LはATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」、3.2Lはシーケンシャルモード付き6速AT「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様が選択できる。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードをもつ。ラインアップは、ベースとなる6速マニュアル「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの2.2 JTSセレスピード「プログレッション(Progression)」/上級「セレクティブ」/最上級「ディスティンクティブ」の4タイプ。V6 3.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」、Q-トロニックATは「ディスティンクティブ」/「セレクティブ」の3タイプ。それに、もっともスポーティな装備をまとったモデルTI(トゥーリズモインテルナツィオナーレ)モデルをそれぞれ「2.2 JTSセレスピードTI」/「3.2 JTS Q4 Q-トロニックTI」を設定する。特別限定モデルにつけられた「クアドリフォリオ(Quadrifoglio)」の名は、イタリア語で四葉のクローバーを意味し、幸運を呼び込むシンボル。歴代のアルファロメオの中でもとくにスポーティーにチューニングされたモデルとして、標準モデルをベースに、18インチアロイホイール+ピレリP-Zero Nero 235/45ZR18タイヤ、スポーツサスペンションキット、サイドスカート、クアドリフォリオ専用バッジ、オリジナルETCなど特別装備品が装着される。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンで、2.2LはFF駆動で6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」との組み合わせ、V6 3.2Lは4WD(Q4)で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付き6速AT「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様との組み合わせをラインアップする。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択できるようになっている。185馬力を発生する2.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの2.2 JTSセレスピード「プログレッション(Progression)」/上級「セレクティブ」/最上級「ディスティンクティブ」の4タイプ。260馬力のV6 3.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」、Q-トロニックATは「ディスティンクティブ」/「セレクティブ」の3タイプ。3.2 JTS Q4 Q-トロニックには、歴代のアルファロメオの中で、もっともスポーティな装備をまとったモデルTI(トゥーリズモインテルナツィオナーレ)モデルを設定。それに、今回「2.2 JTS セレスピードTI」を加え、「2.2 JTS セレスピード」(標準モデル) をベースに、よりスポーティかつスタイリッシュな装備を充実させたモデルとした。ローダウンタイプのスポーツサスペンションを装着し、235/40R19タイヤにTI専用の19インチ・アロイホイールを組み合わせ、専用サイドスカート、鮮やかなレッド仕上げとしたブレーキキャリパー (フロントはブレンボ製) やアルミマット仕上げのヒーテッド電動ドアミラー、そしてTI専用バッジなどが装着されている。インテリアでは、専用のダークカラーでまとめられたインテリアトリムに、ロゴを赤の刺繍であしらった専用のスポーツレザーシート (ブラック) を設定。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンで、2.2LはFF駆動で6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」との組み合わせ、V6 3.2Lは4WD(Q4)で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付き6速オートマチック「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様との組み合わせをラインアップする。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択できるようになっている。185馬力を発生する2.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの2.2 JTSセレスピード「プログレッション(Progression)」/上級「セレクティブ」/最上級「ディスティンクティブ」の4タイプ。260馬力のV6 3.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」、Q-トロニックは「ディスティンクティブ」/「セレクティブ」の3タイプ。2.2Lのディスティンクティブには、18インチアロイホイールやポルトローナフラウ社製レザーを装着した「ヴィラ・デステII」仕様のオプションパッケージを装着。V6 3.2LのQ-トロニック ディスティンクティブには、V型スポークスタイリング17インチアロイホイール+225/50R17タイヤや、チベットレザー仕上げインテリアトリムの「フレッチャ・ドーロII」または「ヴィラ・デステII」とセットとなる。今回、3.2Lモデルは新価格を適用した。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンで、2.2LはFF駆動で6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」との組み合わせ、V6 3.2Lは4WD(Q4)で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付き6速オートマチック「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様との組み合わせをラインアップする。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択できるようになっている。185馬力を発生する2.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの2.2 JTSセレスピード「プログレッション(Progression)」/上級「セレクティブ」/最上級「ディスティンクティブ」の4タイプ。260馬力のV6 3.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」、Q-トロニックは「ディスティンクティブ」/「セレクティブ」の3タイプ。2.2Lのディスティンクティブには、「ヴィラ・デステII」仕様のオプションパッケージを装着。V6 3.2LのQ-トロニック ディスティンクティブには、「フレッチャ・ドーロII」または「ヴィラ・デステII」とセットとなる。今回「3.2 JTS Q4 Q-トロニック」に、TI(トゥーリズモインテルナツィオナーレ)モデルを設定。エクステリアは、19インチアルミ+スポーツサス、ブレーキキャリパー、サイドスカートを、インテリアにはトリム、スポーツレザーシート、オーディオコントローラー、メーター、キックプレートなどの専用装備をもつ。2.2 JTSディスティンクティブ/セレスピードプログレッションは左右ハンドル、3.2 JTS Q4 ディスティンクティブは左、その他は右ハンドルとなる。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンで、2.2LはFF駆動で6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」との組み合わせ、V6 3.2Lは4WD(Q4)で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付き6速オートマチック「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様との組み合わせをラインアップする。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択できるようになっている。185馬力を発生する2.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの2.2 JTSセレスピード「プログレッション(Progression)」/上級「セレクティブ」/最上級「ディスティンクティブ」の4タイプ。260馬力のV6 3.2L搭載モデルは、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」、Q-トロニックは「ディスティンクティブ」/「セレクティブ」の3タイプ。2.2Lのディスティンクティブには、18インチアロイホイールやポルトローナフラウ社製レザーを装着した「ヴィラ・デステII」仕様のオプションパッケージを装着。V6 3.2LのQ-トロニック ディスティンクティブには、V型スポークスタイリング17インチアロイホイール+225/50R17タイヤや、チベットレザー仕上げインテリアトリムの「フレッチャ・ドーロII」または「ヴィラ・デステII」とセットとなる。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。全長4690mm×全幅1830mm+ホイールベース2705mmの、先代アルファ156よりひと回り大きなサイズとする。直噴式の2.2L・直列4気筒と3.2L・V型6気筒のJTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションと、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード」、3.2L・4WDモデルに、新たにオートマチックトランスミッション「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様との組み合わせもラインアップした。2.2L搭載は、6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの「2.2 JTSセレスピードプログレッション(Progression)」/上級「2.2 JTSセレスピードディスティンクティブ」。3.2L搭載は、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」と「3.2 JTS Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」。新開発の「Q-トロニック」トランスミッションは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式6速オートマチック・トランスミッションを基本に、シーケンシャルシフト式マニュアルモードも装備。セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択できるようになっている。ディスティンクティブには、オプションパッケージの「フレッチャ・ドーロII」があらかじめ設定。「フレッチャ・ドーロII」または「ヴィラ・デステII」とセットとなる。「2.2 JTS」モデルは、左右ハンドル選択可能でFF駆動、「3.2 JTS Q4」モデルは左ハンドル+フルタイム4輪駆動となる。今回の価格改定は、昨今より進行している為替相場の円安ユーロ高傾向に対処するために実施することになったもの。
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。全長4690mm×全幅1830mm+ホイールベース2705mmの、先代アルファ156よりひと回り大きなサイズとする。直噴式の2.2L・直列4気筒と3.2L・V型6気筒のJTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションと、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード」、3.2L・4WDモデルに、新たにオートマチックトランスミッション「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様との組み合わせもラインアップした。2.2L搭載は、6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの「2.2 JTSセレスピードプログレッション(Progression)」/上級「2.2 JTSセレスピードディスティンクティブ」。3.2L搭載は、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」と「3.2 JTS Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ」。新開発の「Q-トロニック」トランスミッションは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式6速オートマチック・トランスミッションを基本に、シーケンシャルシフト式マニュアルモードも装備。セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択できるようになっている。ディスティンクティブには、オプションパッケージの「フレッチャ・ドーロII」があらかじめ設定。「フレッチャ・ドーロII」または「ヴィラ・デステII」とセットとなる。「2.2 JTS」モデルは、左右ハンドル選択可能でFF駆動、「3.2 JTS Q4」モデルは左ハンドル+フルタイム4輪駆動となる。
アルファロメオの最新プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式の2.2L・直列4気筒と3.2L・V型6気筒のJTSエンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションと、新たにATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード」との組み合わせもラインアップした。2.2L搭載は、名称変更された6速マニュアルの「2.2 JTSディスティンクティブ(Distinctive)」、セレスピードの「2.2 JTSセレスピードプログレッション(Progression)」/上級「2.2 JTSセレスピードディスティンクティブ」。3.2L搭載は、6速マニュアルの「3.2 JTS Q4ディスティンクティブ」。「2.2 JTS」モデルは、左右ハンドル選択可能でFF駆動、「3.2 JTS Q4」モデルは左ハンドル+フルタイム4輪駆動となる。セレスピードは、マニュアルトランスミッションに自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもので、タイムラグの少ないスムーズなシフトチェンジが可能。マニュアルモードでは、ステアリングホイール背面のパドル式スイッチでも行える。クラッチペダルを排除した2ペダルとし、AT限定免許でも可能。2.2 JTSプログレッションモデルは、バイキセノンヘッドライトやBOSEサウンドシステムなど装着「トゥーリズモII」やチベットレザー仕上げインテリアトリムの「フレッチャ・ドーロII」を、2.2 JTSディスティンクティブモデルは、加えてポルトローナフラウ社製レザー仕上げインテリアトリムや18インチアロイホイール、3 段階調節式シートヒーター+フロントパワーシートなどがセットになる「ヴィラ・デステII」をオプションパッケージに用意する。
アルファロメオの最新プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。直噴式の2.2L・直列4気筒と3.2L・V型6気筒のJTSエンジンを搭載、ともに6速マニュアルトランスミッションと組み合わされる。左ハンドル仕様で「2.2 JTS」はFF駆動、「3.2 JTS Q4」はフルタイム4輪駆動となる。スタイリングは、ジョルジェットジュジャーロとアルファロメオ・スタイリングセンターによってデザイン。フロントでは、アルファロメオのシンボルである盾形グリルが力強く大きくそびえ、筒型が印象的なコンビネーション型ヘッドライト、横長のエアダクトや深いV字型ボンネットラインなどがさらにスポーティーさと優雅さを強調する。リアエンドはヘッドライトのように筒型をモチーフにした細長いリアコンビネーションランプやクローム仕上げの2本のテールパイプを装着。フロントサスペンションには、大きく改良が加えられたハイマウントアッパーアーム型ダブルウィッシュボーン式を、リアには新設計のハイマウント式アッパーアーム型マルチリンク式を採用する。さまざまな最新の安全装置が装備され、横滑りを制御し危険回避時を補助するVDC(ビークルダイナミックコントロール)、駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するASR(アンチスリップ・レギュレーション)、シフトダウン時のエンジンブレーキトルクを制御し駆動輪のホイールロックを防ぐMSR(エンジンブレーキトルクコントロール)、緊急制動時に発揮するブレーキアシスト機構HBA(ハイドローリック・ブレーキアシスト)、また坂道発進を容易にするヒルホールドシステムなど先進の電子制御デバイスを搭載。加えてデュアル&サイド&ウィンドーエアバッグ、運転席ニー(膝部)エアバッグと合計7つのエアバッグも標準装備とする。
アルファロメオの最新プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159。新設計の直噴式2.2L・JTSエンジンを搭載、6速マニュアルトランスミッションと組み合わされる、左ハンドル仕様の「2.2 JTS」。また、2006年春には、これの右ハンドル仕様車および、新設計直噴式3.2L・V型6気筒JTSエンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッション、フルタイム4輪駆動の左ハンドル仕様「3.2 JTS V6 24V Q4」の販売も順次開始されることになっている。スタイリングは、ジョルジェットジュジャーロとアルファロメオ・スタイリングセンターによってデザイン。フロントでは、アルファロメオのシンボルである盾形グリルが力強く大きくそびえ、筒型が印象的なコンビネーション型ヘッドライト、横長のエアダクトや深いV字型ボンネットラインなどがさらにスポーティーさと優雅さを強調する。リアエンドはヘッドライトのように筒型をモチーフにした細長いリアコンビネーションランプやクローム仕上げの2本のテールパイプを装着。フロントサスペンションには、大きく改良が加えられたハイマウントアッパーアーム型ダブルウィッシュボーン式を、リアには新設計のハイマウント式アッパーアーム型マルチリンク式を採用する。さまざまな最新の安全装置が装備され、横滑りを制御し危険回避時を補助するVDC(ビークルダイナミックコントロール)、駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するASR(アンチスリップ・レギュレーション)、シフトダウン時のエンジンブレーキトルクを制御し駆動輪のホイールロックを防ぐMSR(エンジンブレーキトルクコントロール)、緊急制動時に発揮するブレーキアシスト機構HBA(ハイドローリック・ブレーキアシスト)、また坂道発進を容易にするヒルホールドシステムなど先進の電子制御デバイスを搭載。加えてデュアル&サイド&ウィンドーエアバッグ、新たに運転席ニー(膝部)エアバッグと合計7つのエアバッグも標準装備とする。
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アルファロメオ/アルファ159
【このクルマの良い点】
−なんといってもこの素晴らしい外観デザイン(ジウジアーロ)。
−現行のミト、ジュリエッタは中途半端な外観デザインで159の方がシャープなフロントマスクと思う。
−ドライバ
投稿日: 2024年01月03日
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アルファロメオ/アルファ159
【所有期間または運転回数】一週間
【総合評価】五つ星
【良い点】スタイル・質感・パワーなどトータル的にパーフェクト
【悪い点】燃費・税金など維持費の負担が増す
投稿日: 2019年06月26日
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アルファロメオ/アルファ159
【総合評価】
人気車種156の後継モデル。試乗車は当初に導入された6速MT/左ハンドルという渋い個体。156に対し豊かになったボディと室内空間、なめらかな乗り味がどが印象的だった。
【良い点
投稿日: 2016年03月30日
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アルファロメオ/アルファ159
【所有期間または運転回数】
新車で購入し8年目の付き合いに入ります。
【総合評価】
唯一無二のデザインとアルファロメオであること。何気ないドライブや洗車も趣味になり、日常を彩ってくれます。
投稿日: 2015年09月15日
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アルファロメオ/アルファ159
【総合評価】
156にあったやんちゃな面は大人になり、静粛性や剛性、ハンドリングが向上しました。おとなしくなったと評価されがちですが、やはりアルファのレーシングスピリットは健在です。
【良い点
投稿日: 2013年07月19日
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アルファロメオ/アルファ159
【総合評価】
自分は 3.2 を中古で購入しました。
フロントマスクがとにかくカッコいいです。
リアは少し平凡な感じがするかな?
3.2 は自分にはオーバースペックだったかなと思います。
投稿日: 2013年07月02日
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アルファロメオ/アルファ159
【総合評価】クルマのデキはいいです
【良い点】156や147、155のイメージとはけっこう変わってしまいましたが、大人のイタリアンセダンですね。
しかも、希少なことに3.2リッターというそ
投稿日: 2013年06月25日
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アルファロメオ/アルファ159
【総合評価】
生粋のイタリアンスポーツですね。
厳密に言うとデザインや細部のパーツにおいては日本の血が混じった部分もあるらしいです。
国産車と比較するのがナンセンスなのですが、
それではレビュ
投稿日: 2013年04月03日
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