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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2025年モデルの「プラス B5」、「ウルトラ B5 AWD」、「ウルトラ B5 AWD エアサスペンション装着車」、「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド」、特別仕様車「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」、Darkエクステリアを「B5 AWD」に初採用した特別仕様車「ウルトラ B5 AWD ダークエディション」、「ウルトラ B5 AWD ダークエディション エアサスペンション装着車」を設定。今回、2026年モデルの「プラス B5」、「ウルトラ B5 AWD」、「ウルトラ B5 AWD エアサスペンション装着車」、「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。エクステリアは、より現代的で洗練された印象となり、ボルボのアイコンであるアイアンマークとシンクロした2方向から伸びる斜線が重なり合うデザインを取り入れたフロントグリルは、最新のXC90とも共通。さらに、新たなホイールデザインと、ダークカラーに変更されたフルLEDテールライトを採用。インテリアでは、レザーフリー素材の採用を拡大した。「ウルトラ」グレードでは、従来のファインナッパレザーに加え、100%リサイクルポリエステル素材「ネイビー・ヘリンボーンウィーブ」を無償オプションに設定。また、「プラス」グレードには、従来の本革シートに替わり、リサイクル素材とバイオベース素材から作られる「ノルディコ」シートを標準装備した。また、センターディスプレイは9インチから11.2インチに大型化。さらに、Qualcomm Technologies社の次世代のコンピューター基盤Snapdragon Cockpit Platformの導入により、Googleを搭載したインフォテインメントシステムは、従来と比べて、情報処理速度は2倍以上に、グラフィック生成速度は10倍に向上し、より快適でスムーズな操作を実現。安全面では、パイロットアシストにエマージェンシー・ストップ・アシスト機能を追加。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、2025年モデルの、「プラス B5」、「ウルトラ B5 AWD」、「ウルトラ B5 AWD エアサスペンション装着車」、ディーラー特別仕様車「アルティメット B5 AWD アクティブスタイルエディション」を設定した。今回、「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド」、特別仕様車「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、ディーラー特別限定車「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド バレンタインエディション」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」をベースに、本格的にブラックカラーテーマを反映した、スポーティさと力強さを印象付ける特別仕様車「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」を設定。グロッシーブラックのアイアンマークとダイアゴナルバーで全面的にブラックアウトしたフロントグリルは精悍でクールな表情を演出。後ろ姿もグロッシーブラックのリアバッジが特別装備されており、全身を引き締めるブラックのコーディネートが際立つ。さらに、インテリアにもブラックで統一された「チャコールカラー・ルーフライニング」と「メタルメッシュアルミニウム・パネル」が特別に採用されスタイリッシュで洗練された雰囲気を醸し出す。グロッシーブラックの専用21インチのダブルスポークアルミホイールが、スポーティで力強い印象をさらに引き立てている。ボディカラー は「オニキスブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。その他、「プラス B5」に、本革シート、エアピュリファイヤー(アドバンスト・エア・クリーナー、PM2.5センサー付)、フロントシートの助手席シートメモリー機構、電動ランバーサポート(4ウェイ)、電動クッション・エクステンションを標準装備し、さらに、従来クライメート・パッケージアイテムであった、フロント・シートヒーター、リア・シートヒーター、ステアリングホイール・ヒーターを標準装備。今回、ディーラー特別限定車「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド バレンタインエディション」を設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、ディーラー特別仕様車「アルティメット B5 AWD ラグジュアリーエディション」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、仕様を変更するとともに、価格変更を行った(「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」を除く)。ボディカラーに新色「ヴェイパーグレー」を設定したほか、従来有償色であったメタリック・ペイント、プレミアムメタリック・ペイントが車両本体込み価格になった。また、「プラス B5」に、本革シート、エアピュリファイヤー(アドバンスト・エア・クリーナー、PM2.5センサー付)、フロントシートの助手席シートメモリー機構、電動ランバーサポート(4ウェイ)、電動クッション・エクステンションを標準装備し、さらに、従来クライメート・パッケージアイテムであった、フロント・シートヒーター、リア・シートヒーター、ステアリングホイール・ヒーターが標準装備となった。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、T6パワートレーンを採用したプラグイン・ハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意(「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」は標準装備)。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用した。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、ラインアップに「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を追加した。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。また、アルミホイールのデザインを一新した。ボディカラーは、新色「ブライトダスクメタリック」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、T6パワートレーンを採用したプラグイン・ハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意(「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」は標準装備)。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用した。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用した。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、新たにT6パワートレーンを採用し、魅力を高めた新プラグイン・ハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」を設定。「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」には、「エアサスペンション装着車」も用意。駆動用のリチウムイオン・バッテリーは、充電容量を従来から約60%増となる18.8kWhとすることで、EVモードにおける航続距離の大幅な伸長を図っている。また、2L 4気筒ターボエンジンは、更なる高効率とドライバビリティの改善を目的に、従来搭載されていたスーパーチャージャーを廃止、組み合わされるCISG(Crank Integrated Starter Generator)の出力を向上し、全域での性能を高め、リアに搭載された駆動用モーターの出力を従来比約65%アップとなる107kWとすることで、EV走行時の俊敏でパワフルな電動走行と、優れた回生ブレーキ性能を実現した。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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