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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「ポールスター」(限定10台)を用意。今回、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 SE」、「D4 Rデザイン」を追加。電子制御8AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。また、ガソリン仕様の「T4 SE」、「T4 Rデザイン」に搭載されるエンジンは従来の1.6Lターボから、新開発のパワートレーンDrive‐E 2L 4気筒直噴ターボに変更。出力およびトルクは190馬力/300Nmを発揮し、従来型に比べ10馬力/60Nmを増強しながらも、新開発6速ATを組み合わせ、JC08モード燃費は15.2km/Lを実現。「T4 SE」「T4 Rデザイン」には、新たに「LKA」(レーン・キーピング・エイド)を採用。「T5 SE」は本革シート、PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)・キーレスドライブ、助手席8ウェイパワーシート、12セグ地上デジタルTVなどを標準装備とした。また、特別仕様車「ラグジュアリーエディション」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。今回、特別仕様車「T4 ラグジュアリーエディション」、「T5 ラグジュアリーエディション」を設定。本革シート、助手席8ウェイパワーシート、12セグ地上デジタルTVチューナー、PCC/キーレスドライブなどを特別装備。さらに、「T5 ラグジュアリーエディション」には、18インチ・アルミホイールも装備した。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「T4 SE」をベースとした「ラグジュアリー・エディション」、「T4 Rデザイン」をベースとした「T4 Rデザインプラス」を用意。今回、これまでオプション設定としていた先進安全装備および運転支援機能を含む「セーフティ・パッケージ」を標準装備した。また、新たにリアビューカメラを加え、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として、全モデルに標準装備。さらに、インターネット接続機能や音声認識のボイスコントロール機能を追加し、操作画面を一新した新世代「SENSUS(センサス)」を搭載 。カーナビゲーション連動型ITSスポット(DSRC)対応ETC車載器を標準装備とし、マップケア(ナビデータの無償更新)に対応。ステアリングホイール上のボタンとスクロールスイッチに加え、新たにボイスコントロール機能が追加されたことで、SENSUSの多くの操作がステアリングから手を離さずに行えるようになった。また、harman/kardonの12個のプレミアムサウンドスピーカーを搭載する総出力650Wのプレミアムサウンド・オーディオシステムをオプションで用意(「T4」を除く。「T6 AWD Rデザイン」は標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「T4 SE」をベースとした「ラグジュアリー・エディション」を用意。今回、「T4 Rデザイン」をベースに「T4 Rデザインプラス」を設定。「ヒューマン・セーフティ(歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」や「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、ヘッドライトの照射範囲を自動制御し、対向車や前走車のドライバーの眩惑を防ぐことで、夜間走行時に明るく広い視野を確保する「フル・アクティブ・ハイビーム」など、10種の先進安全機能を標準装備。エクステリアには、エンブレム付フレームレスブラックフロントグリル、リアバンパー、スペシャルデザインアルミホイールを装備。インテリアには、本革パーフォレーテッドレザー・コンビネーションシート、デジタル液晶メーターパネル、チャコールカラーのヘッドライナー等を採用。ボディカラーは、「アイスホワイト」を含む全4色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。今回、「T4 SE」をベースとした特別仕様車 「ラグジュアリー・エディション」を設定。「ヒューマン・セーフティ(歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」や「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、夜間走行時に自動的にライトの一部分を遮光し対向車のドライバーの眩惑を防ぐ先進のヘッドライト技術「フル・アクティブ・ハイビーム」など、10種類の先進安全技術を特別装備。さらに本革シートや、助手席8ウェイパワーシート、PCC/キーレスドライブを装着し、安全性と快適性を格段に向上させた特別仕様車となっている。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD Rデザイン」を設定。トランスミッションは、電子制御前進6速A/Tを採用。また、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」を追加。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、14.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。また、ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD Rデザイン」を設定。トランスミッションは、電子制御前進6速A/Tを採用。今回、デビュー以来初となる外装デザインの大幅な変更を行った。また、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」を追加。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、14.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。また、ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」を用意。今回、「T4 Rデザイン」と、四輪駆動モデルの「T6 AWD Rデザイン」を設定。T6モデルでは、初の19インチ専用アルミホイールを採用するとともに、新採用のパドルシフトとスポーツモードの組み合わせにより、0-100km/h加速を向上させ、スポーティで洗練されたスタイル、ダイナミックな走行性能と快適性を高い次元で両立。エクステリアにはワイド&ローの迫力あるエアインテークとシャープなフレームレスブラックフロントグリルが特徴のフロントセクション、リアには新デザインのデュアル・スポーツテールパイプを採用。インテリアは新しくなった専用スポーツシート、専用ステアリング、専用テーマカラーの液晶デジタルメーターを装備。さらに、作動速度域が30km/hから50km/hへと引き上げられた低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム「シティ・セーフティ」を全車に標準装備した他、合計10アイテムの先進安全・運転支援機能装備をパッケージとしたセーフティ・パッケージを設定(T6 AWD Rデザインは標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」を用意。今回、「T4 SE」を新たに追加設定。また、エクステリアデザインの大幅刷新を行い、新デザインのヘッドライト、ワイドな大型フロントグリル、水平クロームトリム、フロントバンパーの低い位置に配置されたLEDポジションライトにより、エレガントでクリーンな表情と、アスリートのように低く構えるスポーティなスタイリングを演出。インテリアでは、新デザインのシフトノブ、ステアリングホイール・ヒーターを設定し、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)を採用。さらに安全装備を進化させ、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、「サイクリスト検知機能」を追加。この機能は先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として、全グレードに装着可能。セーフティ・パッケージに新安全技術「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)<レーダー方式>」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」、「LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)」や「フル・アクティブ・ハイビーム」を追加。ボディカラーには、新たに「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」、「パワーブルーメタリック」を設定。右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、さらに走りを強調したモデル「T6 AWD Rデザイン」。特別仕様車として、スポーティーな「T4 Rデザイン」(100台限定)を設定している。今回、「T4」に特別限定車「T4 スカンジナビアン・リミテッド」(40台)を設定。快適なドライビングをサポートするHDDナビゲーションシステムやバックでの駐車をサポートするリアビューカメラ、車のセキュリティ状態を遠方からチェックできるPCC/キーレスドライブを特別装備。エクステリアには、アクティブベンディング・デュアルキセノンヘッドライトを設定。インテリアは、温もりを感じさせる上質なブラウン色の「ビーチウッド」レザーシートを採用。また、歩行者や車両との追突回避・軽減を図る「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」や、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「レーン・デパーチャー・ウォーニング」など、先進の安全システムを採用。ボディカラーには「エンバーブラックメタリック」を用意。右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、さらに走りを強調したモデル「T6 AWD Rデザイン」の3タイプ。今回、T4エンジンの改良により、JC08モード燃費12.8km/Lから13.6km/Lに向上。「T4」用レザーパッケージに、本革巻/シルクメタルステアリングホイールとアルミニウムベゼル付メーターパネルが追加。「T6 AWD」に、PCC/キーレスドライブ、アーバンウッドパネル、トランク・スポイラーを標準装備化。「T6 AWD Rデザイン」に、専用本革スポーツシート、PCC/キーレスドライブ、トランク・スポイラーを標準装備化し、専用シルクメタル・ドアミラーカバーを新たに採用。Rデザイン専用の新色「レーベルブルー」も追加。さらに、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」、「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加装備(T6 AWD Rデザインは標準装備)。また、新機能「オートライト」を標準装備し、「イルミネーテッド・シフトノブ」を新採用。右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「ドライブe」は、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、エコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「T6 AWD SE」は、3L 6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボ、プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載。「T6 AWD Rデザイン」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備え、18インチダイヤモンドカットアルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。特別限定車として「スポーツ」を設定している。今回、100台限定で発売し、既に完売した「ドライブe」をベースとしたスポーティーな特別仕様車「T4 Rデザイン」を再度設定。仕様は前回とほぼ同様で、ピアノブラックのフロントグリル、Rデザイン専用フロントバンパー、リアディフューザー、デュアル・スポーツテールパイプ、5本スポーク「Ixion ダイヤモンドカット」18インチアルミホイールと235/40 R18タイヤを装着。インテリアには、Rデザイン専用本革スポーツシート(前席パワーシート)のほか、専用の本革/シルクメタル・スポーツステアリングホイール、本革スポーツシフトノブ、スポーツ仕様のアクセルペダルとブレーキペダル、アルミニウム・パネル、アルミニウムベゼル付きメーターパネル、フロアマットを備える。このほかデュアル・キセノンヘッドライト(自動光軸調整機構付)/ヘッドライトウォッシャー、アクティブ・ベンディング・ヘッドライト機能、PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)、キーレスドライブ、HDDカーナビ、地デジチューナーを特別装備。シャシーは専用スポーツ・サスペンションを採用。スプリング剛性を先代S60より15%増やし、リアブッシュをT6 AWD SEより20%強化、フロントブッシュを先代S60より400%強化した。またストラットタワーバー、モノチューブリアダンパーを採用。なお新たにトランクスポイラー(リップスポイラー)が追加されたほか、ドアハンドルがボディ同色になる。全モデル、右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダンS60。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「S60 DRIVe」は、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、エコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「S60 T6 AWD SE」は、3L 6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボ、プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備え、18インチダイヤモンドカットアルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。特別限定車として「S60 Sports」を設定している。今回、直列4気筒DOHC1.6L 直噴ターボモデルにR-DESIGN(Rデザイン)の装備を与えたモデル「S60 T4 R-DESIGN」(100台限定)を用意。フロント・ストラット・タワーバー、リア・モノチューブダンパーを装備し、前後サスペンションのスプリングやブッシュを強化することで、ステアリングの応答性やリアタイヤの接地感・追従性、車体のコントロール性能を向上させた。外装には、フロントグリルをピアノブラックに塗装し、専用のフロントバンパー、リアディフューザー、デュアルスポーツテールパイプ、18インチホイールを装備。内装では新たなクッション素材を採用してスポーツ性を向上させたシートを採用したほか、シートのレザーやテキスタイル素材、ステアリングホイールとシフトノブの本革、ペダル、フロアマットを専用のスポーツ仕様とした。このほか自動光軸調整機構付きキセノンヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、アクティブ・ベンディング・ヘッドライト、運転席/助手席8ウェイパワーシート、HDDカーナビ、フルセグ地デジチューナーなどを装備。さらにオプションとして「セーフティ・パッケージ」が用意され、歩行者検知機能付き自動ブレーキ「ヒューマン・セーフティー」、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車間警告機能、ドライバー・アラート・コントロール、レーン・デパーチャー・ウォーニング、ブラインドスポット・インフォメーション・システムを搭載できる。全モデル、右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダンS60。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「S60 DRIVe」は、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、エコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「S60 T6 AWD SE」は、3L 6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボ、プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備え、18インチダイヤモンドカットアルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。今回、特別限定車「S60 Sports」を設定。「S60 DRIVe」をベースに、標準仕様のツーリングシャシーに換え、ブッシュ類とダンパーをよりスポーティにチューニングしたダイナミックシャシーを採用。フロントデコフレーム、マフラーカッター、トランクスポイラー、標準仕様の16インチホイールから2インチアップの18インチホイールを装着、235/40R18のワイドタイヤを装備する。インテリアでは本革巻/シルクメタルステアリングホイール、シマーグラファイトアルミパネル、アルミベゼル付メーターパネルに加え、助手席の8ウエイパワーシートを装備。ボディカラーにはブラックサファイヤメタリックを用意。100台限定での販売となる。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダンS60。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「S60 DRIVe 」は、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、エコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「S60 T6 AWD SE」は、3L 6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボを搭載。プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載し、常にホイールの回転速度、エンジンスロットル/トルクとブレーキを監視、ひとたび路面状況が変化しても自動的に走行安定性とトラクションを確保。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備え、18インチ・ダイヤモンドカット・アルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。また時速35km以下において、歩行者や前方走行車両との衝突を回避する「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」と低速走行時の衝突を防止する「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」を搭載し、革新的な安全性能を誇る。今回の2012年モデルでは「S60 DRIVe 」のエンジンマネージメントシステムを見直し、12.8km/L(10・15モード燃費)という低燃費を実現。また、「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」を含むセーフティ・パッケージも「S60 T6 AWD R-DESIGN」は標準装備され、「S60 DRIVe 」「S60 T6 AWD SE」ではパッケージオプションとして設定している。全モデル、右ハンドル設定のみ。 |
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フルモデルチェンジを行い、2代目となるミッドサイズセダンS60。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「S60 DRIVe 」は、新開発の1.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。180馬力(132kW)のゆとりあるパワーを備え、1600rmpの低回転域から240Nmのトルクを発生。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、ボルボ初のエコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「 S60 T6 AWD SE」は、改良された3.0リッター6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボを搭載。2100rpmという低回転域から最大トルク440Nmを発生。304馬力(224kW)の最高出力で圧倒的な加速をもたらしながら、ブレーキエネルギー回生システムを採用。プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載し、常にホイールの回転速度、エンジンスロットル/トルクとブレーキを監視、ひとたび路面状況が変化しても自動的に走行安定性とトラクションを確保。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備えたアグレッシブなフロントセクション、18インチ・ダイヤモンドカット・アルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。先代S60より10%クイックになったステアリングのギア比、ねじれ剛性の100%向上などによって、シャープなハンドリングを実現。また時速35km以下において、歩行者や前方走行車両との衝突を回避する画期的な「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」と低速走行時の衝突を防止する「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」を搭載し、革新的な安全性能を誇る。全モデル、右ハンドル設定のみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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