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今回、AM/FMカセットステレオ+4スピーカー、集中ドアロックなどを装備した特別仕様車、ツーリングワゴン「MiセレクトG」とツーリングセダン「MiエクストラG」を発売した。1.8L 水平対向4気筒SOHC16バルブを搭載し、110馬力を発生、5速マニュアル+FF・パートタイム4WD、もしくは4速AT+FF・フルタイム4WDの設定とする。 |
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スバルの上級セダン/ツーリングワゴン、レガシィシリーズ(LEGACY)。水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはSOHC16バルブ1.8L(EJ18)と、新ユニットSOHC16バルブ2.0L(EJ20)、DOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。4速ATもしくは5速マニュアルの選択。今回マイナーチェンジが実施され、フロントマスクの変更、リアガーニッシュとリアコンビランプのデザイン変更などでリフレッシュ。エンジン特性を見直している。新グレードとして、1.8Lに特別仕様車として設定していた「TiタイプS」を、2L SOHCに「ブライトン(Brighton)」(4速ATのみ)、2L DOHCに「VZタイプR」を設定した。 |
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エクステリアの変更などマイナーチェンジを行ったモデルに、今回、装備充実のレガシィツーリングワゴン&セダン1.8L搭載上級「TiタイプS」とセダン標準グレード「Mi EXTRA」を発売した。TiタイプSは、フルオートエアコンや14インチアルミホイールなどを装備、限定5000台。「Miエクストラ」はフルオートエアコンなどを標準化した限定4000台の発売とする。4速ATもしくは5速マニュアルの選択。 |
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スバルの上級セダン/ツーリングワゴン、レガシィシリーズ(LEGACY)。水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。今回、1989年10月デビューのセダン「RSタイプR」の後継として、本格的モータースポーツベースモデル「RSタイプRA」。更に足回りを強化し、エンジンはSTi (スバルテクニカインターナショナル)により一台一台組み上げられ、その際ポート研磨や各部バランス取り、強化コンロッドや強化メタル、鍛造製ピストンなどが組み付けられている。トランスミッションはクロスレシオに変更された。また、ツーリングワゴンでは、TZ 4WD車にエアサスペンション装着車「TZエアサス」が追加された。 |
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スバル史上初の高級車として誕生、車名は英語で「大いなる伝承物」を意味するレガシィ。スバルがかつてのスバル1000/ff-1/1300G以来、長年にわたって磨き上げてきた水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはいずれも新開発のSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。今回、1.8L上級「Ti」をベースとした豪華装備のレガシィ発売1周年記念車「Ti タイプS」、セダン1.8L「Mi」をベースとした「Mi Extra(エクストラ)」を 追加設定した。 |
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スバル史上初の高級車として誕生、車名は英語で「大いなる伝承物」を意味するレガシィ。スバルがかつてのスバル1000/ff-1/1300G以来、長年にわたって磨き上げてきた水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはいずれも新開発のSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。平均速度223.345km/hのFIA公認10万キロ世界速度新記録を樹立した、最強のターボ付は「RS」と呼ばれセダンのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |