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2000(平成12)年8月~2007(平成19)年6月
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回発売する「1.5i Special(スペシャル)」は、充実した装備を持つ「1.5i」をベースに、MP3形式、WMA形式の音楽データを再生でき、USBメモリを直接接続できるスロットを搭載するCDレシーバーと4スピーカーを標準装備としている。搭載されるエンジンは、1.5L 水平対向4気筒SOHC16バルブで100馬力を発生する。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回の一部改良は、新しいボディ色の設定や一部仕様装備の変更を図るとともに、セダン、スポーツワゴンに扱いやすさと高い環境性能を両立した新開発の1.5L 水平対向4気筒DOHC AVCSエンジンを搭載した「1.5R」を、また「WRX STI」に、独自の仕様装備により上級感を高めたロードモデル「WRX STI A-Line(Aライン)」(特別仕様車)を設定した。搭載されるエンジンは、AVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHCターボ(250馬力)&同ツインスクロールターボ(280馬力)のスポーツユニット。それに1.5Lは、SOHC16バルブ(100馬力)とSOHC AVCS16バルブ(110馬力)。グレードバリエーションは、セダンにはトップスポーツモデルで6速マニュアル+280馬力ユニットの「WRX STI」、それにモータースポーツ仕様の「WRX STIスペックC」を用意する。それに両モデルに「WRX」(250馬力)が5速マニュアルと4速AT、ベーシックシリーズとして、1.5L搭載の「1.5i」、1.5L AVCS搭載の「1.5R」をラインアップ。駆動方式は、それぞれのグレードに適したメカニズムを採用するフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。今回、特別仕様車「1.5iディライトセレクション」は、充実した装備を持つインプレッサスポーツワゴンおよびセダンの「1.5i」をベースに、内装をセダンで初採用となるベージュ色としたほか、HIDロービームランプ、本革巻ステアリングホイール、UVカット機能付濃色ガラスなどを装着した。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回の改良は、新デザインのフロントグリルやヘッドライト、フロントバンパーの採用などによるエクステリアデザインの改良や、インテリアの一部仕様変更した。また、WRX STIシリーズは、エンジンの最大トルクを向上させるとともに、従来からの電子制御式AWDシステム「DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」に、新たにトルク感応型の機械式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を追加した。搭載されるエンジンは、AVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHCターボ(250馬力)&同ツインスクロールターボ(280馬力)のスポーツユニット。それに1500ccはSOHC16バルブ(レギュラーガソリン仕様:100馬力)。トップスポーツモデル「WRX STI」は280馬力で6速マニュアルのみ、「WRX」は5速マニュアルと4速ATが選べる。それにモータースポーツ仕様の「WRX STIスペックC」を用意する。ベーシックシリーズとして、1.5L搭載の「1.5i」、ワゴンには前後エアロフォルムやインチアップされた15インチアルミがつくスポーティな「1.5i-S」をラインアップ。駆動方式はそれぞれグレードに適したフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。
スポーティセダン&進化型スポーツワゴンのスバルインプレッサ/スポーツワゴン。特別仕様車「15i Fパッケージ」は、アイボリーとブラックを組み合わせたカジュアルなインテリアを持つインプレッサスポーツワゴン、およびセダンの「15i Limited」をベースに、メッキタイプのインナードアハンドル、本革巻ハンドブレーキレバーを装備するとともに、HIDロービームランプ、15インチアルミホイールなど、より装備を充実させたモデル。
スポーティセダン&進化型スポーツワゴンのスバルインプレッサ/スポーツワゴン。ワゴンが5ナンバーサイズボディとしているのに対し、セダンWRXシリーズはコーナリング性能を高めるために、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用。今回一部改良により、スポーツのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上をはじめ、WRX STiシリーズを中心としたスポーティ感の高い仕様装備の充実、全車のインテリアデザインの一部変更による質感、機能性の向上などにより、インプレッサが持つスポーティさをさらに高め、商品力の強化を図っている。搭載されるエンジンは、2000ccはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHC同ターボ(250馬力)&ツインスクロールターボ(280馬力)のターボユニットのみ。それに1500ccはSOHC16バルブ(レギュラーガソリン仕様:100馬力)。組み合わされるミッションは、セダン280馬力は6MTのみ、その他は5MTと4AT(250馬力はマニュアルモード付き)が選べる。グレードは、WRXシリーズとして2Lターボに250馬力のWRX、セダンには280馬力のWRX STiとモータースポーツ仕様の同スペックC。ベーシックモデルとして、1.5Lに新設定15iリミテッドと15i、ワゴンには前後エアロフォルムや15インチアルミがつく15i-Sをラインアップ。駆動方式はそれぞれグレードに適したフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD[電子制御制動力配分システム]付4センサー4チャンネルABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スポーティセダン&進化型スポーツワゴンのスバルインプレッサ/スポーツワゴン。ワゴンが5ナンバーサイズボディとしているのに対し、セダンWRXシリーズはコーナリング性能を高めるために、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用。今回一部改良により、スポーツのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上をはじめ、WRX STiシリーズを中心としたスポーティ感の高い仕様装備の充実、全車のインテリアデザインの一部変更による質感、機能性の向上などにより、インプレッサが持つスポーティさをさらに高め、商品力の強化を図っている。搭載されるエンジンは、2000ccはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHC同ターボ(250馬力)&ツインスクロールターボ(280馬力)のターボユニットのみ。それに1500ccはSOHC16バルブ(レギュラーガソリン仕様:100馬力)。組み合わされるミッションは、セダン280馬力は6MTのみ、その他は5MTと4AT(250馬力はマニュアルモード付き)が選べる。グレードは、WRXシリーズとして2Lターボに250馬力のWRX、セダンには280馬力のWRX STiとモータースポーツ仕様の同スペックC。ベーシックモデルとして、1.5Lに新設定15iリミテッドと15i、ワゴンには前後エアロフォルムや15インチアルミがつく15i-Sをラインアップ。駆動方式はそれぞれグレードに適したフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD[電子制御制動力配分システム]付4センサー4チャンネルABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iとルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。組み合わされるミッションは4AT、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。一部を除き1.5L車は「優−低排出ガス」、その他モデルは「良−低排出ガス」車認定を取得する。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iとルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。特別仕様車「50thアニバーサリー」は、インプレッサスポーツワゴン、セダンの15iをベースに、アイボリーとブラックのコンビネーションを施した専用シート&ドアトリムをはじめ、専用ブラックメーター、14インチアルミホイール、MOMO製ステアリングなどを採用。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iとルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。組み合わされるミッションは4AT、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。一部を除き1.5L車は「優−低排出ガス」、その他モデルは「良−低排出ガス」車認定を取得する。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iと大型ルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。1.5L車にはフォグランプや濃色ガラスがセットになったスポーティパッケージも選べる。組み合わされるミッションは4AT、1.5Lはゲート式、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。今回設定の特別仕様車「15i NAVI EDITION」は、スポーツワゴン15iをベースに、DVDナビゲーションシステム、リヤ濃色ガラス、フォグランプなどを装着したモデル。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーワイドボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iと大型ルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。1.5L車にはフォグランプや濃色ガラスがセットになったスポーティパッケージも選べる。組み合わされるミッションは4AT、1.5Lはゲート式、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。一部を除き1.5L車は「優−低排出ガス」、その他モデルは「良−低排出ガス」車認定を取得する。
5ナンバーサイズを採用する、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4速AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4速AT、それに5速MTがそれぞれ選べ、STiのみ6速MTとなる。 また、「I’sスポルト Limited」は、軽快な走りとスポーティなスタイリングが好評のスポーツワゴン「I’sスポルト」をベースに、MDプレーヤー付オーディオ(KENWOOD製)の採用、電波式リモコンドアロックへのハザードランプ連動アンサーバック機能の追加、カラードサイドスカートや大径フォグランプを装着するなど装備を充実させている。
TYPE EURO(タイプユーロ)は、ポルシェデザイン社がインプレッサスポーツワゴンのもつ特長を生かしながら専用にデザインした、フロントバンパー&リヤバンパー、フロントグリル、ルーフスポイラー、さらにターボモデルには、17インチアルミホイールなどを装着し、存在感のある洗練されたエクステリアをもつ独自性の高いモデルとなっている。2L 水平対向4気筒DOHCターボエンジンを搭載した「TYPE EURO TURBO」、2L水平対向4気筒DOHCエンジンを搭載した「TYPE EURO 20」、1.5L水平対向4気筒SOHCエンジンを搭載した「TYPE EURO 15」の3グレードを設定した。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。3ナンバーセダンのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、それに5MTがそれぞれ選べ、STiのみ6MTとなる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。3ナンバーセダンのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、それに5MTがそれぞれ選べ、STiのみ6MTとなる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。3ナンバーセダンのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、それに5MTがそれぞれ選べ、STiのみ6MTとなる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。なお、「I’sスポルト スペシャル」はI’sスポルトをベースにする特別仕様車。MDプレーヤー付オーディオ(KENWOOD製)の採用、電波式リモコンドアロックへのハザードランプ連動アンサーバック機能の追加、また、スポーツワゴンとしては初めてのボディ色となる「ミッドナイトブラック・マイカ」の採用などが施されている。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。また、「I’sセレクト」は1.5L FFのI’sをベースにする特別仕様車。スチール製フロントフード、175/70R14タイヤ&フルホイールキャップ、専用メタル調センターパネル&ベンチグリル、専用シート地などが特別装備されている。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
2000(平成12)年8月~2007(平成19)年6月
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回発売する「1.5i Special(スペシャル)」は、充実した装備を持つ「1.5i」をベースに、MP3形式、WMA形式の音楽データを再生でき、USBメモリを直接接続できるスロットを搭載するCDレシーバーと4スピーカーを標準装備としている。搭載されるエンジンは、1.5L 水平対向4気筒SOHC16バルブで100馬力を発生する。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回の一部改良は、新しいボディ色の設定や一部仕様装備の変更を図るとともに、セダン、スポーツワゴンに扱いやすさと高い環境性能を両立した新開発の1.5L 水平対向4気筒DOHC AVCSエンジンを搭載した「1.5R」を、また「WRX STI」に、独自の仕様装備により上級感を高めたロードモデル「WRX STI A-Line(Aライン)」(特別仕様車)を設定した。搭載されるエンジンは、AVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHCターボ(250馬力)&同ツインスクロールターボ(280馬力)のスポーツユニット。それに1.5Lは、SOHC16バルブ(100馬力)とSOHC AVCS16バルブ(110馬力)。グレードバリエーションは、セダンにはトップスポーツモデルで6速マニュアル+280馬力ユニットの「WRX STI」、それにモータースポーツ仕様の「WRX STIスペックC」を用意する。それに両モデルに「WRX」(250馬力)が5速マニュアルと4速AT、ベーシックシリーズとして、1.5L搭載の「1.5i」、1.5L AVCS搭載の「1.5R」をラインアップ。駆動方式は、それぞれのグレードに適したメカニズムを採用するフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。今回、特別仕様車「1.5iディライトセレクション」は、充実した装備を持つインプレッサスポーツワゴンおよびセダンの「1.5i」をベースに、内装をセダンで初採用となるベージュ色としたほか、HIDロービームランプ、本革巻ステアリングホイール、UVカット機能付濃色ガラスなどを装着した。
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回の改良は、新デザインのフロントグリルやヘッドライト、フロントバンパーの採用などによるエクステリアデザインの改良や、インテリアの一部仕様変更した。また、WRX STIシリーズは、エンジンの最大トルクを向上させるとともに、従来からの電子制御式AWDシステム「DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」に、新たにトルク感応型の機械式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を追加した。搭載されるエンジンは、AVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHCターボ(250馬力)&同ツインスクロールターボ(280馬力)のスポーツユニット。それに1500ccはSOHC16バルブ(レギュラーガソリン仕様:100馬力)。トップスポーツモデル「WRX STI」は280馬力で6速マニュアルのみ、「WRX」は5速マニュアルと4速ATが選べる。それにモータースポーツ仕様の「WRX STIスペックC」を用意する。ベーシックシリーズとして、1.5L搭載の「1.5i」、ワゴンには前後エアロフォルムやインチアップされた15インチアルミがつくスポーティな「1.5i-S」をラインアップ。駆動方式はそれぞれグレードに適したフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。
スポーティセダン&進化型スポーツワゴンのスバルインプレッサ/スポーツワゴン。特別仕様車「15i Fパッケージ」は、アイボリーとブラックを組み合わせたカジュアルなインテリアを持つインプレッサスポーツワゴン、およびセダンの「15i Limited」をベースに、メッキタイプのインナードアハンドル、本革巻ハンドブレーキレバーを装備するとともに、HIDロービームランプ、15インチアルミホイールなど、より装備を充実させたモデル。
スポーティセダン&進化型スポーツワゴンのスバルインプレッサ/スポーツワゴン。ワゴンが5ナンバーサイズボディとしているのに対し、セダンWRXシリーズはコーナリング性能を高めるために、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用。今回一部改良により、スポーツのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上をはじめ、WRX STiシリーズを中心としたスポーティ感の高い仕様装備の充実、全車のインテリアデザインの一部変更による質感、機能性の向上などにより、インプレッサが持つスポーティさをさらに高め、商品力の強化を図っている。搭載されるエンジンは、2000ccはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHC同ターボ(250馬力)&ツインスクロールターボ(280馬力)のターボユニットのみ。それに1500ccはSOHC16バルブ(レギュラーガソリン仕様:100馬力)。組み合わされるミッションは、セダン280馬力は6MTのみ、その他は5MTと4AT(250馬力はマニュアルモード付き)が選べる。グレードは、WRXシリーズとして2Lターボに250馬力のWRX、セダンには280馬力のWRX STiとモータースポーツ仕様の同スペックC。ベーシックモデルとして、1.5Lに新設定15iリミテッドと15i、ワゴンには前後エアロフォルムや15インチアルミがつく15i-Sをラインアップ。駆動方式はそれぞれグレードに適したフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD[電子制御制動力配分システム]付4センサー4チャンネルABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スポーティセダン&進化型スポーツワゴンのスバルインプレッサ/スポーツワゴン。ワゴンが5ナンバーサイズボディとしているのに対し、セダンWRXシリーズはコーナリング性能を高めるために、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用。今回一部改良により、スポーツのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上をはじめ、WRX STiシリーズを中心としたスポーティ感の高い仕様装備の充実、全車のインテリアデザインの一部変更による質感、機能性の向上などにより、インプレッサが持つスポーティさをさらに高め、商品力の強化を図っている。搭載されるエンジンは、2000ccはAVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHC同ターボ(250馬力)&ツインスクロールターボ(280馬力)のターボユニットのみ。それに1500ccはSOHC16バルブ(レギュラーガソリン仕様:100馬力)。組み合わされるミッションは、セダン280馬力は6MTのみ、その他は5MTと4AT(250馬力はマニュアルモード付き)が選べる。グレードは、WRXシリーズとして2Lターボに250馬力のWRX、セダンには280馬力のWRX STiとモータースポーツ仕様の同スペックC。ベーシックモデルとして、1.5Lに新設定15iリミテッドと15i、ワゴンには前後エアロフォルムや15インチアルミがつく15i-Sをラインアップ。駆動方式はそれぞれグレードに適したフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD[電子制御制動力配分システム]付4センサー4チャンネルABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iとルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。組み合わされるミッションは4AT、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。一部を除き1.5L車は「優−低排出ガス」、その他モデルは「良−低排出ガス」車認定を取得する。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iとルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。特別仕様車「50thアニバーサリー」は、インプレッサスポーツワゴン、セダンの15iをベースに、アイボリーとブラックのコンビネーションを施した専用シート&ドアトリムをはじめ、専用ブラックメーター、14インチアルミホイール、MOMO製ステアリングなどを採用。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iとルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。組み合わされるミッションは4AT、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。一部を除き1.5L車は「優−低排出ガス」、その他モデルは「良−低排出ガス」車認定を取得する。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iと大型ルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。1.5L車にはフォグランプや濃色ガラスがセットになったスポーティパッケージも選べる。組み合わされるミッションは4AT、1.5Lはゲート式、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。今回設定の特別仕様車「15i NAVI EDITION」は、スポーツワゴン15iをベースに、DVDナビゲーションシステム、リヤ濃色ガラス、フォグランプなどを装着したモデル。
「進化型スポーツワゴン」をコンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したインプレッサスポーツワゴン。セダンが3ナンバーワイドボディ採用に対して、取り回しやすさも重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。新たに大型ヘッドライトが特徴的な、力強さと親しみ易さを表現した内外装デザインに変更し、商品力を高めている。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様の100馬力の1.5L、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力の同ターボの3タイプ。すべて水平対向(ボクサーエンジン)の4気筒となる。グレードは、1.5Lの1.5iと大型ルーフスポや15インチアルミがつくスポーティな1.5i-S。4WDのみとなる2Lに20S、ターボが250馬力のWRXをラインアップ。1.5L車にはフォグランプや濃色ガラスがセットになったスポーティパッケージも選べる。組み合わされるミッションは4AT、1.5Lはゲート式、2Lはステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモードがつく。それに5MTもそれぞれに選べる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFとフルタイム4WDとなるが、WRXのAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、その他AT車はアクティブトルクスプリット4WD、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。一部を除き1.5L車は「優−低排出ガス」、その他モデルは「良−低排出ガス」車認定を取得する。
5ナンバーサイズを採用する、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4速AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4速AT、それに5速MTがそれぞれ選べ、STiのみ6速MTとなる。 また、「I’sスポルト Limited」は、軽快な走りとスポーティなスタイリングが好評のスポーツワゴン「I’sスポルト」をベースに、MDプレーヤー付オーディオ(KENWOOD製)の採用、電波式リモコンドアロックへのハザードランプ連動アンサーバック機能の追加、カラードサイドスカートや大径フォグランプを装着するなど装備を充実させている。
TYPE EURO(タイプユーロ)は、ポルシェデザイン社がインプレッサスポーツワゴンのもつ特長を生かしながら専用にデザインした、フロントバンパー&リヤバンパー、フロントグリル、ルーフスポイラー、さらにターボモデルには、17インチアルミホイールなどを装着し、存在感のある洗練されたエクステリアをもつ独自性の高いモデルとなっている。2L 水平対向4気筒DOHCターボエンジンを搭載した「TYPE EURO TURBO」、2L水平対向4気筒DOHCエンジンを搭載した「TYPE EURO 20」、1.5L水平対向4気筒SOHCエンジンを搭載した「TYPE EURO 15」の3グレードを設定した。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。3ナンバーセダンのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、それに5MTがそれぞれ選べ、STiのみ6MTとなる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。3ナンバーセダンのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、それに5MTがそれぞれ選べ、STiのみ6MTとなる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサスポーツワゴンシリーズ。3ナンバーセダンのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCターボの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。組み合わされるミッションは、1.5Lにコンベンショナルな4AT、2Lにステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、それに5MTがそれぞれ選べ、STiのみ6MTとなる。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。なお、「I’sスポルト スペシャル」はI’sスポルトをベースにする特別仕様車。MDプレーヤー付オーディオ(KENWOOD製)の採用、電波式リモコンドアロックへのハザードランプ連動アンサーバック機能の追加、また、スポーツワゴンとしては初めてのボディ色となる「ミッドナイトブラック・マイカ」の採用などが施されている。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。また、「I’sセレクト」は1.5L FFのI’sをベースにする特別仕様車。スチール製フロントフード、175/70R14タイヤ&フルホイールキャップ、専用メタル調センターパネル&ベンチグリル、専用シート地などが特別装備されている。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「進化型スポーツワゴン」コンセプトに、走りの楽しさと実用的な機能性を融合したコンパクト・スポーツワゴンがインプレッサ スポーツワゴンシリーズ。3ナンバーのWRXに対して、取り回しやすさを重視したボディは5ナンバーサイズを採用する。搭載されるエンジンは100馬力の1.5L OHC、155馬力のAVCS(可変バルブタイミング)機構付き2L DOHC、250馬力のAVCS機構付き2L DOHCターボ、280馬力のSTiチューンが施されたAVCS機構付き2L DOHCの4タイプ。もちろんすべて水平対向の4気筒となる。組み合わされるミッションは、コンベンショナルな4ATとステアリングスイッチからも操作が可能なマニュアルモード付きの4AT、そして6/5MTの4種類。サスペンションは前後ストラット式。駆動方式はFFと4WDとなるが、ターボエンジン搭載のAT車はVTD-4WD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)、NAエンジンのAT車はアクティブトルクスプリット4WD、6/5MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDを採用する。グレードはFFが1.5LモデルのみでI’sとI’sスポルト。4WDは1.5LがI’sとI’sスポルト、2L・155馬力が20N、2L・250馬力が20K、2L・280馬力はSTiをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
1992(平成4)年11月~2000(平成12)年8月
スタイリングと使い勝手、スポーティな走りを両立したコンパクトステーションワゴン、インプレッサスポーツワゴン。搭載されるエンジンは95馬力の1.5L、115馬力の1.8L、155馬力の2L、240馬力の2Lターボ、280馬力の2Lターボの4種5タイプ。ターボモデルは、セダンやクーペと同様にWRXというグレードネームで呼ばれる。1.8L以下のモデルはFFとフルタイム4WDのラインアップ、2L系は自然吸気もターボも4WDのみの設定となる。5速MTと4速ATが基本、280馬力のターボモデルは5速MTのみの設定。今回発売する「CzスポルトII」は、スポーツワゴン「Czスポルト」をべースに、よりスポーティなイメージを強調したエクステリアにするなど、装備の充実を図ったモデルである。エクステリアには、インプレッサの走りのイメージリーダーであるWRXと同様のフロントスポーティバンパーとフロントグリル、ワゴンWRX STi Versionと同様の大型ルーフスポイラーを採用。また、インテリアには、専用シート地を採用したほか、CD/MDプレーヤー一体オーディオを装着している。
スタイリングと使い勝手を最重視したコンパクトワゴンがインプレッサスポーツワゴン。搭載されるエンジンは95馬力の1.5L、115馬力の1.8L、155馬力の2L、240馬力の2Lターボ、280馬力の2Lターボの4種5タイプ。ターボモデルは、セダンやクーペと同様にWRXというグレードネームで呼ばれる。1.8L以下のモデルはFFとフルタイム4WDのラインアップ、2L系は自然吸気もターボも4WDのみの設定となる。今回発売するWRX LIMITEDシリーズは、インプレッサの中でも、走りに定評あるWRXをベースに、特別アイテムとして軽量高剛性ワンピース構造のRAYS16インチ鍛造アルミホイール、WRC(世界ラリー選手権)で活躍しているWRカー「スバル・インプレッサWRC 99」をイメージ した専用ボディ色「ソニックブルー・マイカ」などを設定。また、その他に、それぞれの車種に応じた仕様・装備を採用し、機能性、快適性を向上させるなどしたモデルである。
スタイリングと使い勝手を最重視したコンパクトワゴンがインプレッサスポーツワゴン。搭載されるエンジンは95馬力の1.5L、115馬力の1.8L、155馬力の2L、240馬力の2Lターボ、280馬力の2Lターボの4種5タイプ。ターボモデルは、セダンやクーペと同様にWRXというグレードネームで呼ばれる。1.8L以下のモデルはFFとフルタイム4WDのラインアップ、2L系は自然吸気もターボも4WDのみの設定となる。5MTと4ATが基本だが、280馬力のターボモデルは5MTのみの設定。リヤシートはダブルフォールディングタイプの、6対4分割可倒式を採用。可倒式のリヤヘッドレストを採用し、簡単にスペースアップができる。また、先日のマイナーチェンジで、1.5Lモデルに丸形の前後ランプなどを採用し、レトロデザインとしたカサブランカが追加されている。安全装備はクルマの性格ゆえにオプションで設定され、全車標準は運転席エアバッグのみとなる。
今回発売する「Czスポルト」は、1.5L「Cz」をベースに、ボディ色にはWRC(世界ラリー選手権)で活躍中のWRカーのボディ色である「ソニックブルー・マイカ」を追加展開。また、ミニライト製14インチアルミホイール、MOMO製エアバッグ内蔵本革巻ステアリングホイール、ケンウッド製CDプレーヤー一体フルロジックカセットデッキ、ルーフスポイラー、専用シート地のフロントスポーティシートなど、内外装をよりスポーティにグレードアップさせた。
今回発売する「カサブランカ」は、インプレッサスポーツワゴンCz(1.5L 95馬力)をベースとし、スポーツエレガンスをコンセプトとした、コンパクトで高級感ある個性的なスタイルのスポーツワゴンである。エクステリアには、クロームメッキのフロントグリルや丸型ランプ類、ミニライト14インチアルミホイールなどを採用、インテリアには、モケットシート&ドアトリム、2トーンの本革巻ステアリングホイールなどを装備した。新ボディ色「ダークパープル・マイカ」を採用。第32回東京モーターショーに参考出品したモデルを市販化した。
今回の一部改良は、パワーユニット一新による動力性能、燃費性能、静粛性の向上。内外観の仕様変更による商品力向上、WRX系のポテンシャルアップなどを施した。スポーツワゴンには、レギュラーモデルは1.5L搭載「Cz」、1.8L「GB。それに2L NAスポーティモデル「SRX」の新設定をおこなった。あわせてインプレッサ「WRX STi Version V」シリーズは、今回改良を施したターボモデルをベースに、富士重工業のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナルの各種専用装備・仕様を施したものである。ベースモデル「WRX STi Version」の優れた基本性能を強化するとともに、動力・制動・空力等、諸性能を更に向上させ、量販車最高レベルの走りを追求した本格的スポーツモデルとなっている。
今回発売する特別仕様車「GBスポルト」は、スタイリッシュかつスポーティなスタイリングのインプレッサスポーツワゴンの中から、1.8L「GB」をベースに、ボディ色にはWRC(世界ラリー選手権)で活躍中のWRカーのボディ色である「ソニックブルー・マイカ」を新たに追加採用。また、MOMO製エアバッグ付ステアリング、本革巻セレクトレバー、本革巻ハンドブレーキレバー、専用シート地のフロントスポーティシートなど内外装にスポーティな装備を施した。1.8L(120馬力)を搭載、4速ATのみ、FF/フルタイム4WDを選択可能とする。
インプレッサが今回、内外装向上によるマイナーチェンジ。スポーツワゴンは、1.5Lエンジン搭載「Cz」、1.8L搭載「GB」、2Lは「HX-20S」、2Lターボは「WRX」(250馬力)と、スーパースポーツ「WRX STiバージョンIV」(280馬力)をラインアップ。WRX STiバージョンIVは、IIIのエンジン性能をさらに進化させ、中低速トルクがアップ。最大トルクが36.0kg-mに。リアに対向2ポット15インチブレーキを採用する。
インプレッサスポーツワゴンにCDプレーヤーなどを装備し、ボディ色に「フェザーホワイト」を新採用した特別仕様車スポーツワゴン「Czホワイトエディション」を設定。1.5L(102馬力)を搭載、5速マニュアル/4速AT、FF/フルタイム4WDを選択可能とする。
今回インプレッサに特別仕様車「Vシリーズ」を設定。ピュアスポーツセダンとスポーツワゴンに「WRX STiバージョンIII V-Limited」。搭載は、2L 水平対向4気筒DOHC16バルブインタークーラターボ。STiバージョン専用のBOXER-4ターボは、280psの最高出力に加えて、35.0kgmの最大トルク7900rpmのレブリミットという圧倒的スペックを誇る。イタリアの名門ナルディステアリングは、カーボン製ホーンボタン、チェリーレッドのステッチが特徴的。エクステリアに、ゴールド塗装のアルミホイールやWRCタイプフォグランプカバーを備える。ピュアスポーツクーペ「WRX typeR STiバージョン」は、WRXタイプRA STiバージョンIII譲りのハイスペックに加え、スポーツクーペならではのスペシャルアイテムとしてSTiオリジナルバケットシートや、カラードフロントスカート、リヤ&リヤクォーター濃色ガラスなどが装備される。WRX STiバージョンIII V-Limitedは全国限定555台、WRXタイプRA STiバージョンは受注生産となる。
1995年WRC(世界ラリー選手権)ワールチャンピオン、インプレッサWRXに、スバルのモータースポーツ活動を統括するSTI(スバルテクニカインターナショナル)がレーシングテクノロジーをフィードバックした「STiバージョンIII」。最高出力が280psに進化、低中速域もトルクアップし、トップエンドまで力強く加速するハイパフォーマンスを実現したSTIチューニングエンジン、対向4ポットキャリパー・フロントブレーキ、それに数々のオリジナル装備を有する。ピュアスポーツセダン「WRX STiバージョンIII」と「WRXタイプRA STiバージョンIII」、スポーツワゴン「WRX STiバージョンIII」をラインアップ。タイプRAは、快適装備を簡略化したスパルタンモデル。エアコンやパワーウインド、ABSなどをレスとし、インタークーラーウォータースプレーやドライバーズコントロールセンターデフ、ハードタイプスポーツサスペンションなどを備える。インプレッサスポーツワゴンは、コンパクトなサイズとリヤ周りの個性的なエクステリアデザインを採用する。2L NAエンジンは、「HX-20S」、1.8Lは「GB」、1.5Lは「Cz」をラインアップする。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そのワゴンに、エクセーヌシートやSRSエアバッグなどを装備したワンランク上のインプレッサ「Cz-L」を発売。1.8L 水平対向4気筒SOHC16バルブ(115馬力)を搭載、4速AT+フルタイム4WDとの組あわせ。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そのワゴンに、フロントプロテクター、スペアタイヤキャリアを纏った特別仕様車インプレッサスポーツワゴン「GRAVEL EX(グラベルEX)」を設定。WRCにおいて世界中の様々な道で闘ってきたノウハウを活かし、ラリーマシンにも通じるマルチ性能を持つスポーツワゴンとして発売した。WRXゆずりの220馬力の水平対向ターボエンジンに、ワゴンならではの遊び心にあふれたユーティリティを合わせ持ち、道を選ばないその走りはこれまでにないスポーツカテゴリーを生み出した。また、1.5L+FF、もしくは1.6L+4WDの特別仕様車「Cz」を新設定した。
ドライバーズ・コンパクト、5ナンバーサイズのスバル「インプレッサ(IMPREZA)」。SUBARUのモータースポーツ活動の中心「STI(スバルテクニカインターナショナル)」が、スポーツグレード「WRX」をチューンナップしたのが「WRX-STI」。それは鍛造ピストン、軽量HLA、専用ECUなどでファインチューニングを受けた水平対向4気筒4カム16バルブインタークーラーターボエンジンを搭載する。1995年8月に登場した、インプレッサ&インプレッサスポーツワゴン「WRX STiバージョンII」/「WRX STiバージョンII 555」は、275ps/32.5kg-m(セダン)・260ps/31.5kg-m(スポーツワゴン)を発生。主な変更部分は、全車に大口径2本出しマフラーカッターの装着、駆動系では3速にダブルコーンシンクロを、高耐圧ブレーキホース、インタークーラーの流路面積アップ、アルミフッ素ゴム製強化インタークーラーダクト、ストラットタワーバーにフルカーボン、ギヤシフトにクイックシフトを採用する。ワゴン用エンジンはWRX標準車用と同一となる。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そんな想いを込めて、英語のImpressionをもとにネーミングされている。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載する。そしてマイナーチェンジにより、スポーツワゴンには「CS-X」、「WRX」、「HX Edition-S」、スポーツセダン「WRX」、「CX」、「HX Edition-S」を設定した。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ(IMPREZA)」。SUBARUのモータースポーツ活動の中心「STI(スバルテクニカインターナショナル)」がWRXをチューンナップしたのが「WRX-STI」。鍛造ピストン、軽量HLA、専用ECUなどでファインチューニングを受けた水平対向4気筒4カム16バルブターボエンジンは、最高出力250ps/6500rpm、最大トルク31.5kg-m/3500rpm。全域でのトルクアップにより、街中など常用域での扱い安さも向上させた。その他、ストラットタワーバーや強化ブレーキパッドを採用、大型リヤスポイラー、フジツボ製大口径マフラーなどを装着する。また、エアコン、ステレオなどを装備したインプレッサスポーツワゴン「CS」をベースとした特別仕様車「リミテッドII」を期間限定で発売した。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そんな想いを込めて、英語のImpressionをもとにネーミングされている。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載。コンパクトなセダンボディには、「HXエディションS」、「HX」、「CX」、「CS」、「CF」。独創的スタイルのスポーツワゴンには、「HXエアサス」、「HXエディションS」、「HX」、「HS」、「CX」、「CS」がラインアップされる。そしてスポーツモデルとして、2Lターボ(240/220馬力)搭載の「WRX」、「WRXタイプRA」が用意される。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載。コンパクトなセダンボディには、「HXエディションS」、「HX」、「CX」、「CS」、「CF」。独創的スタイルのスポーツワゴンには、「HXエアサス」、「HXエディションS」、「HX」、「HS」、「CX」、「CS」がラインアップされる。そしてスポーツモデルとして、2Lターボ(240/220馬力)搭載の「WRX」、「WRXタイプRA」が用意される。 今回、エアコンなどを装備したインプレッサスポーツワゴン特別仕様車「CSリミテッド」(2WD 1.6L)を限定発売した。
ドライバーズ・コンパクト「インプレッサ」。そんな想いを込めて、英語のImpressionをもとにネーミングされている。水平対向4気筒エンジン(2L、1.8L、1.6L、1.5L)を縦置きに搭載。コンパクトなセダンボディには、「HXエディションS」、「HX」、「CX」、「CS」、「CF」。独創的スタイルのスポーツワゴンには、「HXエアサス」、「HXエディションS」、「HX」、「HS」、「CX」、「CS」がラインアップされる。そしてスポーツモデルとして、2Lターボ(240/220馬力)搭載の「WRX」、「WRXタイプRA」が用意される。
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【このクルマの良い点】
一般的なステーションワゴンよりもリヤウインドウが傾斜しており、かといってクーペスタイルとも違う独自のスタイリングが特徴的だったインプレッサスポーツワゴン。発表当時は「これかっ
投稿日: 2022年03月14日
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【所有期間または運転回数】
20年所有。271,500kmを走行。1.5年落ち33,000kmで購入。現在も現役。
【総合評価】
WRCでのレガシィ後継車種として選手権に投入された同車。走り
投稿日: 2017年06月17日
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【所有期間または運転回数】
4ヶ月
【総合評価】
個人的には満点
客観的には5点満点で4・2点
【良い点】
まずは中古価格が非常に安い点です。
新車では200万程度ですが、100
投稿日: 2016年02月27日
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【所有期間または運転回数】
所有は半年、毎日仕事で使用
【総合評価】
5ナンバー、2000で240馬力有り加速したい時にストレスなく加速するのは気持ち良い。
高速道路での安定感は国産車では
投稿日: 2016年01月14日
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【所有期間または運転回数】
2週間(毎日1回15kmぐらい運転練習中)
会社の小型のトラックしかMTの運転をしてなかったため
【総合評価】
★4つ
【良い点】
高速走行の安定性
投稿日: 2015年09月23日
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【所有期間または運転回数】
先月、セカンドカーとして購入。
通勤&お買い物でほぼ毎日運転しています。
趣味でもう一台スポーツカーを所有しておりますが、最近はこの車ばかり乗ってます。
【総合
投稿日: 2015年06月04日
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スバル/インプレッサスポーツワゴン
【所有期間または運転回数】
2013.6月納車、現在所有
【総合評価】
ほぼ満足
【良い点】
走破性、パワフル、荷物の積み易さ
【悪い点】
燃費、乗り心地
投稿日: 2015年04月11日
スバル インプレッサスポーツワゴンの車種カタログ情報ならグーネット中古車