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メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(629馬力)「S65 AMGロング」を、ハイブリッドモデルには「HYBRID(ハイブリッド)」、「HYBRID(ハイブリッド)ロング」を用意。そして、新開発V型6気筒/V型8気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、「S 550 4マチック BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)ロング」が用意される。今回、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、ならびに、「S63 AMG ロング」をベースにした特別仕様車「S 550 ブルーエフィシェンシー ロング デジーノ リミテッド」(限定40台)、「S63 AMG ロング デジーノ リミテッド」(限定20台)を設定。装備は、ラグジュアリーシートパッケージや、AMGスポーツパッケージ(S 550 ロングのみ)と20インチAMG5ツインスポークアルミホイール(S 63 AMG ロングはブラックペイントポリッシュ仕上げ)、スペシャルオーダーの内外装デジーノや、通常のガラス・スライディングルーフの約2倍の透過面積を持つパノラミックスライディングルーフなどの特別装備を施している。ボディカラーには、特別注文色デジーノカラー3色(うちマットカラー<つや消し>2色)を含む全6色。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックBlueEFFICIENCY ロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。 |
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メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(629馬力)「S65 AMGロング」を、ハイブリッドモデルには「HYBRID(ハイブリッド)」、「HYBRID(ハイブリッド) ロング」を用意。そして、新開発V型6気筒/V型8気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」、「S 550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」、「S 550 4マチック BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) ロング」が用意される。「S 350 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」に搭載される新開発3.5L V6直噴エンジンは、最先端の直噴エンジン技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使し、希薄燃焼(リーンバーン)と理論空燃費による均質燃焼、成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを切り替え、すぐれた燃焼効率と出力・トルクの向上を実現。さらに、最新の高効率7速AT「7G-TRONIC プラス」や「ECOスタートストップ機能」(アイドリングストップ)の採用により、高速走行から市街地走行にいたるまで、燃費経済性、環境適合性を大幅に向上した。これにより、S 350は同セグメントのガソリンエンジン搭載車として初めてエコカー減税対象車となった。「S 550 BlueEFFICIENCY(ロング、4マチック ロング含む)」に搭載される新開発V型8気筒エンジンは、排気量を従来の5.5Lから4.7Lにダウンサイズしながら、綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムと1千分の1秒以内に点火スパークを、最大4回発生するマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなど最先端テクノロジーを駆使し、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。今回、レーダーセーフティパッケージを全車に標準装備。レーダーセーフティパッケージの機能としてはBAS(ブレーキ・アシスト・システム)プラスおよびPRE-SAFEブレーキ、アクティブブラインドスポットアシスト、ディストロニック・プラス、アクティブレーンキーピングアシストが搭載。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックBlueEFFICIENCY ロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。 |
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メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550ロング」/「S550 4マチックロング」には5.5L V8DOHC(387馬力)を搭載、トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載する。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、新パワーユニット5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(612馬力)「S65 AMGロング」を用意する。S63 AMGロングは、排気量ダウンサイジングしながらも綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムや1ミリ秒以内に点火スパークを最大4回発生するマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなど、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。また、輸入車初のハイブリッドモデル「HYBRID(ハイブリッド) ロング」に、今回標準ホイールベースモデルを追加。3.5L V型6気筒エンジン(279馬力)と、ハイブリッドモジュールが組み合わされる。薄型の電気モーターと、リチウムイオンバッテリーをエンジンルーム内に設置、トランクスペースは通常のガソリンモデルと同じ容量を確保している。ともに燃費10・15モードで11.2km/L、システムトータル最高出力299PSを発揮する。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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