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メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル「Sクラス」。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の「S450d 4マチック」を設定。今回、1886年に自動車の特許取得から140周年というメルセデス・ベンツ革新の集大成として、過去最大規模となる大幅な改良を行った。エクステリアのフロントマスクで最も目を引くのは、従来比約 20%拡大された大型のラジエターグリル。クローム仕上げのルーバーは従来の3本から4本へと変更され、クローム仕上げのスターパターンも相まってより格調高いデザインとなった。また、Sクラスの歴史上初めてイルミネーテッドラジエターグリルを採用し、スターデザインをあしらったDIGITALライトとともにその存在感をいっそう引き立てている。インテリアデザインにおいても確固たるステータスを主張している。新設計のインストルメントパネル、ドアトリム、センターコンソールにより、デジタルとアナログのラグジュアリーを最高水準で融合させた、まったく新しい室内空間を生み出している。標準装備の「MBUX スーパースクリーン」(メディアディスプレイ:14.4インチ、助手席用ディスプレイ:12.3インチ)は、スリムにデザインされたディスプレイユニットが、トリムの上に浮かんでいるかのような効果を生み出し、コックピットにゆとりある広がりを与えている。また、第4世代MBUXを新たに採用した。その中核には、メルセデス・ベンツ独自開発のオペレーティングシステムMB.OSを据えることで、インフォテインメントの枠を超え、車両全体のインテリジェンスの向上を実現した。さらに、高度な処理能力を誇る高性能コンピューターに加え、10台10の外部カメラ、5台のレーダーセンサー、12台の超音波センサーを搭載し、最先端の運転支援・駐車支援システムを実現。標準装備のMB.DRIVEおよびMB.DRIVE ASSISTには、ディスタンスアシスト・ディストロニックに加え、ステアリングアシストやレーンチェンジアシストなどが含まれている。駐車支援システムのMB.DRIVE PARKING ASSISTでは、車両の両側の駐車スペースを早い段階から検知し、パーキングアシストによるスムーズな駐車をサポートする。左右ハンドルの設定。 |