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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。クーペには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック クーペ スポーツ」を設定。セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、2L 直列4気筒プラグインハイブリッド搭載の「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。カブリオレには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。今回、価格改定を行った。「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルの設定。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。クーペには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」を設定。セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、2L 直列4気筒プラグインハイブリッド搭載の「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。カブリオレには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレ スポーツ」を設定。今回、従来の「E400 4マチック」で採用されていた、V6 3.5LのM276エンジンを3Lに変更し、最高出力を34馬力(+25kW)、最大トルクを20N・m向上し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」および「E350e アバンギャルド スポーツ」に従来はオプション設定であった本革シートを標準装備とした。これにより、Eクラスは全モデルで本革シートが標準装備となった。クーペとカブリオレには、「イルミネーテッドエアアウトレット(前席)」を採用。スポーティな雰囲気を醸し出す、タービンエンジンをイメージしたフォルムの送風口で、全体がシルバーシャドー仕上げとなっているほか、64色から選択可能なイルミネーションが送風口の内側に仕込まれており、未来的な雰囲気を創り出す。「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルの設定。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。クーペには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載する「E400 4マチック クーペスポーツ」を設定。セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、3.5L V型6気筒ターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒プラグインハイブリッド搭載の「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。クーペは、セダンと同様の安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する機能をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、流麗かつシンプルで美しい曲線美をボディサイドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリアを備えた。今回、価格改定を行った。また、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載した「E400 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。エクステリアは、ダイヤモンドグリルとパワードームを備えたボンネットによりスポーティな性格を強調、リアは、すっきりと水平にトランクリッドにまで伸びる2分割構造の「クリスタルルック」を採用したLEDリアコンビネーションランプが特長。インテリアは、ボディサイズが大型化したことで、室内空間と快適性が向上。大人4名がしっかりとくつろぐことができるセパレートタイプのシートは、運転席もその他の席も長距離ドライブの際の快適性に優れるとともに、高級感を醸成するデザインをふんだんにあしらうことで、上質感を演出している。安全性は、レーダーセンサーやステレオマルチパーパスカメラ、超音波センサーにより自車の周囲を常に監視する複合的なセンサーシステムで、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストすることでドライバーの負担を軽減し、安全性と快適性を高める安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」に代表される「インテリジェントドライブ」が大幅に進化。緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、 衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する「PRE‐SAFEサウンド」などの新機能を採用したほか、ステアリングアシスト機能を強化した数々の運転支援システム、歩行者に加えて交差点での車両飛び出しにも対応した「アクティブブレーキアシスト」も備わり、全方位の安全性を高い次元で実現している。「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル、「E400 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルの設定。「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレスポーツ」、「E400 4マチック カブリオレスポーツ」は欧州参考値となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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