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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」を設定。特別仕様車に「HSEダイナミック」をベースに「ソリハル」(限定15台)、「SE」をベースに「マスターピース」(限定60台)を設定。今回、一部改良を行うと共に、ランドローバーで初めてのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を追加。INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力212kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステムを搭載。ランドローバー伝統のAWDシステムと最先端の電動化技術をモーター内蔵型8速オートマチック・トランスミッションに採用することで、シームレスに統合している。さらに、車両が充電中であれば、エアコン時の電力をケーブルから供給することで、車両側のバッテリーを消費することなく車内の冷暖房機能を起動でき、車内に乗り込む前に快適な空間を用意することがでる。200Vの普通充電に対応しており、ご家庭でも公共施設や商業施設のどちらでも充電することが可能で、充電ポイントは洗練されたデザインを損なわないよう、フロントグリルに配置。さらに、標準装備のスマートフォン向けアプリ「リモート」を活用することで、車両の充電状況を確認したり、充電するタイミングを調整したりすることが可能。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」を設定。特別仕様車に「HSEダイナミック」をベースに「ソリハル」(限定15台)、「SE」をベースに「マスターピース」(限定60台)を設定。今回、フロントグリル、フロントおよびリアバンパー、ヘッドライト、リアスポイラーなどのエクステリアデザインを一新。「SVR」の最高出力を575馬力(423kW)まで引き上げ、特別に最適化されたサスペンションにより、滑らかなドライビングと優れたコーナリングパフォーマンスを発揮。カーボン素材を贅沢に使用したSVRカーボンファイバー・エクステリアパックも新たに用意。また、電子制御エアサスペンションを標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート(「SVR」にはスポーツサスペンションを標準装備)。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」を設定。8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。今回、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」を追加設定。さらに、デジタルメーター類だけでなく、ドライバー専用のフルスクリーン・ナビゲーション・ディスプレイとしても活用できる12.3インチTFTインストルメント・クラスターと、高速かつ直感的なタッチ操作が可能な10.2インチの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を全グレードに標準装備。「InControl Touch Pro」には、ランドローバー初となる通信機能を追加でき(オプション)、ロードサイドアシスタンスが必要になった場合や乗員の急病時に、車内上部のボタンを押すことでオペレーターと会話ができたり、アプリを介して車両位置情報やトリップデータ、ドアやウィンドウの開閉状況の確認、施錠やエアコンを遠隔で操作することが可能になった。全グレード右ハンドルのみの設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、「HST」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」を設定。8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。ボディカラーは、「ザンジバル」を含む全17色を用意。今回、価格改定を行った。全グレード右ハンドルのみの設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、340馬力の3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、最高出力510馬力を誇る、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」を設定。先進の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。今回、画質を向上させたリアビューカメラとサラウンドカメラシステムを採用、ハンズフリー・パワー・テールゲートを標準装備(「SE」はオプション)、オールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)を採用(「SE」、「HSE」はオプション)とともに、「HST」と「SVR」を追加設定。「HST」は、ブラックをアクセントにした、コントラストルーフと新設計スポイラー、ステルスパックのライト、「HST」専用のフェンダーゲートバッジ、オックスフォード・レザーでトリムしたデュオトーン・シートを採用。「SVR」は、21インチ スタイル517 アロイホイール(5スプリットスポーク)、グロスブラック・メッシュ仕様の大型グリル、フロントグリルの下部、リアテールゲートに、「SVR」のバッジ、エボニーを基調とした、ホールド性の高いパフォーマンスシートを採用。ボディカラーは、新色「ザンジバル」を含む全17色を用意。全グレード右ハンドルのみの設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、340馬力の3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、最高出力510馬力を誇る、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」を設定。先進の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。ボディカラーは、「アルバ」、「モンタルチーノ・レッド」、「カイコウラ・ストーン」、「ユーロンホワイト」を追加し、全18色を用意。今回、価格改定を行った。全グレード右ハンドルのみの設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、340馬力の3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、最高出力510馬力を誇る、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」を設定。先進の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。今回、改良を行った。アクセル、ギア、ブレーキをコントロールするだけで、自動的にセンサーで障害物を検出してハンドル操作し安全な駐車をサポートするパークアシスト機能のオプションを追加。「オートバイオグラフィー ダイナミック」に21インチあるいは22インチ鍛造サテンブラック・フィニッシュのアロイホイールを装備。ボディカラーは、新色「アルバ」、「モンタルチーノ・レッド」、「カイコウラ・ストーン」、「ユーロンホワイト」を追加し、全18色を用意。全グレード右ハンドルのみの設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、340馬力の3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、最高出力510馬力を誇る、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」を設定。先進の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。従来モデルよりも一層自己主張のある力強いエクステリアと、よりラグジュアリーなインテリア、さらに最大乗員数7名のシートオプションによるシートレイアウトの柔軟性など、パフォーマンス、洗練性、オールラウンドな幅広い性能が大きく進化。大胆で斬新なエクステリアデザインは、その自己主張のある力強く筋肉質なデザインで、オンロードにおける走行性能の向上を示唆。さらに、レンジローバーシリーズに明確に共通するデザインDNAを介して、レンジローバーとレンジローバーイヴォークの間に位置付け。スポーティーさを強調したモダンでラグジュアリーな空間のインテリアは、セグメントにおけるデザインベンチマークとなるべく、そのスタイリングと、「アンダーステイトメント」ともいうべき控えめなラグジュリーを独特にブレンドしたもので、力強くエレガントなラインと最上質の素材を採用。全グレード右ハンドルのみの設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた新型「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。ラインアップは、新開発で340馬力の3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、最高出力510馬力を誇る、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」を設定。先進の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされる。従来モデルよりも一層自己主張のある力強いエクステリアと、よりラグジュアリーなインテリア、さらに最大乗員数7名のシートオプションによるシートレイアウトの柔軟性など、パフォーマンス、洗練性、オールラウンドな幅広い性能が大きく進化。大胆で斬新なエクステリアデザインは、その自己主張のある力強く筋肉質なデザインで、オンロードにおける走行性能の向上を示唆。さらに、レンジローバーシリーズに明確に共通するデザインDNAを介して、レンジローバーとレンジローバーイヴォークの間に位置付け。スポーティーさを強調したモダンでラグジュアリーな空間のインテリアは、セグメントにおけるデザインベンチマークとなるべく、そのスタイリングと、「アンダーステイトメント」ともいうべき控えめなラグジュリーを独特にブレンドしたもので、力強くエレガントなラインと最上質の素材を採用。レンジローバーと並行して開発され、兄弟車としての共通点を有する一方、その部品総点数の75%がレンジローバースポーツ独自のもので構成された。独自部品を数多く用いることにより、新型レンジローバースポーツの印象全体が個性ある独特なものとなった。安全装備では、接近車両を感知すると警告してくれる「ブラインド・スポット・モニター」や、駐車スペースから後退して車両を出す際などに、衝突の可能性を察知するとドライバーに警告を発する「リバース・トラフィック・ディテクション」などが含まれる。全グレード右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |