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2005(平成17)年5月~2009(平成21)年6月
ランドローバーディスカバリー3(DISCOVERY 3)のエクステリアデザインは、力強い垂直と水平のラインが特徴、全幅1,920mmとするラージサイズの5ドアボディ。4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブと4L 215馬力のV6エンジン2ユニットに、ZF製インテリジェントシフト付6速ATを組み合わせて搭載する。バリエーションは4.4L搭載の最上級「HSE」、4Lは上級「SE」と標準「S」の計3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。テレイン・レスポンスは、あらゆる路面状況に最適な状態に各種電子デバイスを設定。独立懸架式クロスリンク電子制御エアサスペンションにより、乗降時に車高を下げたり、オフロード走行では車高を上げて最低地上高を確保するなど車高調整もスイッチで簡単に行える。EBD(4チャンネル・電子制御ブレーキ・ディストリビューション)、ETC(4輪電子制御トラクション・コントロール)、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナー・ブレーキ・コントロール)、EBA(エマージェンシー・ブレーキ・アシスト)、ARM(アクティブ・ロール・ミティゲーション) 、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)などランドローバーらしい各種制動力制御装置を備える。右ハンドル設定。2008年11月1日より、車両価格の改定がされた。
ランドローバーディスカバリー3(DISCOVERY 3)のエクステリアデザインは、力強い垂直と水平のラインが特徴、全幅1,920mmとするラージサイズの5ドアボディ。4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブと4L 215馬力のV6エンジン2ユニットに、ZF製インテリジェントシフト付6速ATを組み合わせて搭載する。バリエーションは4.4L搭載の最上級「HSE」、4Lは上級「SE」と標準「S」の計3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。テレイン・レスポンスは、あらゆる路面状況に最適な状態に各種電子デバイスを設定。独立懸架式クロスリンク電子制御エアサスペンションにより、乗降時に車高を下げたり、オフロード走行では車高を上げて最低地上高を確保するなど車高調整もスイッチで簡単に行える。EBD(4チャンネル・電子制御ブレーキ・ディストリビューション)、ETC(4輪電子制御トラクション・コントロール)、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナー・ブレーキ・コントロール)、EBA(エマージェンシー・ブレーキ・アシスト)、ARM(アクティブ・ロール・ミティゲーション) 、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)などランドローバーらしい各種制動力制御装置を備える。右ハンドル設定。2008年1月1日より、車両価格の改定がされた。
ランドローバーディスカバリー3(DISCOVERY 3)のエクステリアデザインは、力強い垂直と水平のラインが特徴、全幅1,920mmとするラージサイズの5ドアボディ。4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブと4L 215馬力のV6エンジン2ユニットに、ZF製インテリジェントシフト付6速ATを組み合わせて搭載する。バリエーションは4.4L搭載の最上級「HSE」、4Lは上級「SE」と標準「S」の計3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。テレイン・レスポンスは、あらゆる路面状況に最適な状態に各種電子デバイスを設定。独立懸架式クロスリンク電子制御エアサスペンションにより、乗降時に車高を下げたり、オフロード走行では車高を上げて最低地上高を確保するなど車高調整もスイッチで簡単に行える。今回の変更の特長は、インテリアにメタリック・ペイントで仕立てたフェイシアやパネルや、シルバー・フィニッシュが施されたシフトノブやリリース・ハンドル。さらに、よりコントラストをはっきりとさせ、クールな高級感を引き出すために、オーディオやA/Cコントロール部分などへは、黒を主体とする色の変更を加えた。また、装備においては、HSE/SEグレードでは、従来オプション設定であったナビシステム(7型ワイドスクリーン/4x4インフォメーション対応)を標準設定としたほか、SEグレードでは、フロントフォグランプ、パドルランプ&フットランプ、ヒーテッドヘッドランプパワーウォッシャー、レインセンサー&減速機能付ワイパー、オートライトオンなどの追加を行った。その他、EBD(4チャンネル・電子制御ブレーキ・ディストリビューション)、ETC(4輪電子制御トラクション・コントロール)、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、CBC(コーナー・ブレーキ・コントロール)、EBA(エマージェンシー・ブレーキ・アシスト)、ARM(アクティブ・ロール・ミティゲーション) 、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)などランドローバーらしい各種制動力制御装置を備える。右ハンドル設定。
ランドローバーの中核を担うモデル、ディスカバリー3には4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブと4L 215馬力のV6エンジン2ユニットに、ZF製インテリジェントシフト付6速ATを組み合わせて搭載する。バリエーションは4.4L搭載の最上級「HSE」、4Lは上級「SE」と標準「S」の計3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。テレイン・レスポンスは、あらゆる路面状況に最適な状態に各種電子デバイスを設定。独立懸架式クロスリンク電子制御エアサスペンションにより、乗降時に車高を下げたり、オフロード走行では車高を上げて最低地上高を確保するなど車高調整もスイッチで簡単に行える。限定車 「Supreme(スープリーム)」は、4.4L V8エンジンを搭載するトップグレード「HSE」がベース。よりプレミアムさを強調したインテリアでは、センターコンソールからフェイシアにかけ、質感のあるウォールナットを採用したほか、シートではソフトレザーにギャザー加工を施した。また、シフトノブ、センターコンソール、グローブボックスのリリース・ハンドルやスピーカー部には、ブルネル仕上げやシルバー・フィニッシュを取り入れ、さらに、従来ファクトリーオプションである7型ワイドVGAタッチスクリーンディスプレイ+DVDナビシステムを標準装備とした。エクステリアでは、19インチアロイホイールを採用したほか、ボディカラーは、この限定車だけの特別色である淡いゴールドの「アタカマ・サンド」とし、さらにホイールアーチ等もボディ同色とした。右ハンドル設定。
ディスカバリー3には、4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブと4L 215馬力のV6、ZF製インテリジェントシフト付6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせて搭載する。バリエーションは「HSE」、「SE」、「S」の3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。「SE Limited」は、ディスカバリー3の4L V6エンジン搭載車のトップグレードである「SE」をベースに、より一層プレミアム感を高めた限定車。エクステリアでは、ボディ・カラーに光沢のあるジャバ・ブラックを採用し、ホイールアーチも同色とした。バイキセノンヘッドランプも装備した。また、インテリアには、ウッド(グレイ・バードアイ・メープル・ウッド・フェイシア)を採用するなど、ワンランク上の仕様としている。右ハンドル設定。
ディスカバリー3は、21世紀のランドローバーを具現化すべく、培われたノウハウを結集し、数々の最新技術を導入し全く新たに開発した最先進のプレミアムSUV。開発コンセプトは「PURE CONVICTION(確固たる信念)」。ジャガー製の4.2Lエンジンから派生させた4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブとフォード製4L 215馬力のV6、ZF製インテリジェントシフト付6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせて搭載する。全車に標準装備となる電子制御式エアサスペンションと組み合わせ、コンピューター制御式で、路面状況に応じて自動的にスプリングが硬くなったり、柔らかくなったりする。「アクセス」モードを選べば乗り降りがしやすくなり、「オフロード」モードを選ぶことで最低地上高をさらに上昇させることが可能となる。バリエーションは「HSE」、「SE」、「S」の3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。前後のブレーキバランスを自動的に調整する電子制御ブレーキディストリビューション(EBD)、エマージェンシーブレーキアシスト(EBA)、電子制御トラクション・コントロール(ETC)、ステアリング角と車速と連動して、ヘッドランプの照度を上げ、ドライバーにより良好な前方視認性を可能にするアダプティブフロントライティングシステム(AFS)など多くの先進装備をもつ。右ハンドル設定。今回発売する特別仕様車「G4チャレンジ」は、G4チャレンジを記念した限定モデル。Sモデルをベースとし、コイル・スプリング・サスペンションを採用した5人乗り仕様となっている。またボディとトリムのカラーも特別な組み合わせを用意。さらにG4チャレンジの競技車両を彷彿とさせるドレスアップを可能にする「G4チャレンジ」アクセサリー・パッケージも用意されている。
ディスカバリー3は、21世紀のランドローバーを具現化すべく、培われたノウハウを結集し、数々の最新技術を導入し全く新たに開発した最先進のプレミアムSUV。開発コンセプトは「PURE CONVICTION(確固たる信念)」。ジャガー製の4.2Lエンジンから派生させた4.4L 299馬力のV8クワッドカム(DOHC)32バルブとフォード製4L 215馬力のV6、ZF製インテリジェントシフト付6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせて搭載する。全車に標準装備となる電子制御式エアサスペンションと組み合わせ、コンピューター制御式で、路面状況に応じて自動的にスプリングが硬くなったり、柔らかくなったりする。「アクセス」モードを選べば乗り降りがしやすくなり、「オフロード」モードを選ぶことで最低地上高をさらに上昇させることが可能となる。バリエーションは「HSE」、「SE」、「S」の3グレード。2-3-2の7人乗りで、セカンドシートは35:30:35の分割可倒式、サードシートと共にフルフラット可倒式となる。前後のブレーキバランスを自動的に調整する電子制御ブレーキディストリビューション(EBD)、エマージェンシーブレーキアシスト(EBA)、電子制御トラクション・コントロール(ETC)、ステアリング角と車速と連動して、ヘッドランプの照度を上げ、ドライバーにより良好な前方視認性を可能にするアダプティブフロントライティングシステム(AFS)など多くの先進装備をもつ。右ハンドル設定。
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ランドローバー/ディスカバリー3
【総合評価】
満足
【良い点】
・車内空間が広いため荷物がたくさん積める。ロードバイクが分解せずに積める
・7人乗れる
・シートヒーターが後席にも装備されている
・路面に合わせて走行モ
投稿日: 2012年06月07日
ランドローバー ディスカバリー3の車種カタログ情報ならグーネット中古車