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1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの5代目「ディスカバリー(DISCOVERY)」。今回、グレード体系を見直し、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)を採用した、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力257kW/350馬力)の「S D350」、「ダイナミック SE D350」、「ダイナミック HSE D350」、「メトロポリタンエディション D350」を設定。出力を50馬力向上させてパワートレインを強化した。また、ハンズフリーパワーテールゲート(「メトロポリタンエディション」)や、圧倒的なサウンド体験を提供するMERIDIAN サラウンドサウンドシステム(「ダイナミック HSE」 「メトロポリタンエディション」)を標準化し、快適性を向上。さらに、14ウェイ電動フロントシートに運転席メモリ機能を追加(「S」)した。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの5代目「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)を採用した、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)の「S D300」、「ダイナミック SE D300」、「ダイナミック HSE D300」、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)搭載の最上位グレード「メトロポリタンエディション D300」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力265kW/360馬力)の「メトロポリタンエディション P360」を設定。「メトロポリタンエディション」には、フルエクステンデッドレザーアップグレードを採用し、「S D300」には、ドライバーの視認性を高めるプレミアムLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付)とオートハイビームアシスト(AHBA)を標準装備。さらに、全グレードで、ステアリングホイールにプレミアムノンレザーを使用し、ワイヤレスデバイスチャージングを搭載している。安全装備は、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト等のドライバー支援システムを標準化。また、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの5代目「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)を採用した、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)の「S D300」を設定。安全装備は、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト等のドライバー支援システムを標準化。また、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。「Pivi Pro」に付帯するオンラインパックに専用の通信データプランを用意し、ナビゲーション(施設情報のオンライン検索/ガソリン価格のオンライン取得/マップデータのオンラインアップデート)、メディア(Spotify/Deezer/TuneInRadio、天気予報(AccuWeather)、カレンダー(Google Suite/Microsoft Office 365)のアプリがデータ容量を気にすることなく使用可能。今回、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)を採用した、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)の「ダイナミック SE D300」、「ダイナミック HSE D300」、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)搭載の最上位グレード「メトロポリタンエディション D300」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力265kW/360馬力)の「メトロポリタンエディション P360」を設定。グレード体系を見直し5機種展開となった。「メトロポリタンエディション」には、フルエクステンデッドレザーアップグレードを採用し、より優美で上質な室内空間に仕上げた。また、「S D300」には、ドライバーの視認性を高めるプレミアムLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付)とオートハイビームアシスト(AHBA)を標準装備。さらに、全グレードで、ステアリングホイールにプレミアムノンレザーを使用し、ワイヤレスデバイスチャージングを搭載している。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの5代目「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)を採用した、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)の「S D300」、「SE D300」、「R‐ダイナミック SE D300」、「R‐ダイナミック HSE D300」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力265kW/360馬力)の「S P360」、「SE P360」、「R‐ダイナミック SE P360」、「R‐ダイナミック HSE P360」を設定。エクステリアは、LEDヘッドライトやテールライト、フロントグリル、バンパー(フロント/リア)のデザインを変更し、「DISCOVERY」のキャラクターと力強さを際立たせている。インテリアも3列目シートを標準装備としたほか、2列目シートの形状、シートクッションの角度や厚みを改善し、7人の乗員が快適に過ごせる空間に改良した。安全装備は、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト等のドライバー支援システムを標準化。また、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。「Pivi Pro」に付帯するオンラインパックに専用の通信データプランを用意し、ナビゲーション(施設情報のオンライン検索/ガソリン価格のオンライン取得/マップデータのオンラインアップデート)、メディア(Spotify/Deezer/TuneInRadio、天気予報(AccuWeather)、カレンダー(Google Suite/Microsoft Office 365)のアプリがデータ容量を気にすることなく使用可能。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの5代目「ディスカバリー(DISCOVERY)」。今回、マイナーチェンジを行い2022年モデルとなった。ラインアップは、マイルド・ハイブリッド・テクノロジー(MHEV)を採用した、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力)の「ベースグレード D300」、「S D300」、「SE D300」、「R-ダイナミック SE D300」、「R-ダイナミック HSE D300」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力265kW/360馬力)の「ベースグレード P360」、「S P360」、「SEP360」、「R-ダイナミック SE P360」、「R-ダイナミック HSE P360」を設定。エクステリアは、LEDヘッドライトやテールライト、フロントグリル、バンパー(フロント/リア)のデザインを変更し、「DISCOVERY」のキャラクターと力強さを際立たせている。インテリアも3列目シートを標準装備としたほか、2列目シートの形状、シートクッションの角度や厚みを改善し、7人の乗員が快適に過ごせる空間に改良した。安全装備は、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト等のドライバー支援システムを標準化。また、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。「Pivi Pro」に付帯するオンラインパックに専用の通信データプランを用意し、ナビゲーション(施設情報のオンライン検索/ガソリン価格のオンライン取得/マップデータのオンラインアップデート)、メディア(Spotify/Deezer/TuneInRadio、天気予報(AccuWeather)、カレンダー(Google Suite/Microsoft Office 365)のアプリがデータ容量を気にすることなく使用可能。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの「ディスカバリー(DISCOVERY)」。5代目となるラインアップは、ガソリン・エンジン 3L V型6気筒スーパーチャージド(最高出力340馬力、最大トルク450Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」、ディーゼル・エンジン 3L V型6気筒ターボチャージド(最高出力258馬力、最大トルク600Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」を設定。状況に応じてエンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化するテレイン・レスポンス2オートや、2段階のオフロードモードを備えた最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンション・システムを「ディスカバリー(DISCOVERY)」シリーズでは初めて搭載。また多彩なコネクティビティ機能を標準装備。車両から離れた場所でドアのロックや解除、シートやエアコンの設定ができる「リモートプレミアム」、最適化されたスマートフォンのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」などを装備。また、エマージェンシー・ブレーキをはじめ、レーン・キープ・アシスト、ドライバーが車線変更をする際、死角に別の車を検出するとステアリングに逆方向の力をかけて衝突を回避するブラインド・スポット・アシスト、360度パーキングエイド、パークアシスト(縦列駐車・出庫/並列駐車支援システム)、サラウンドカメラや、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)など充実したドライバー支援システムを標準装備した。さらに新たな機能として、制限速度や追い越し禁止の標識をインストルメントクラスターやヘッドアップディスプレイに表示するトラフィック・サイン・レコグニションや、後部座席の乗員が降車する際に、接近する車や自転車を検知して注意を促すクリアエグジット・モニターを追加。「HSEラグジュアリー」には、エクステンデッドレザーを標準装備し、より高級感を増した車内空間に仕上げた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、特別仕様車として、固定式パノラミックルーフ、12ウェイフロントシート、パワーテールゲートを標準装備した「ランドマークエディション」を設定。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れたSUVの「ディスカバリー(DISCOVERY)」。5代目となるラインアップは、ガソリン・エンジン 3L V型6気筒スーパーチャージド(最高出力340馬力、最大トルク450Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」、ディーゼル・エンジン 3L V型6気筒ターボチャージド(最高出力258馬力、最大トルク600Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」を設定。状況に応じてエンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化するテレイン・レスポンス2オートや、2段階のオフロードモードを備えた最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンション・システムを「ディスカバリー(DISCOVERY)」シリーズでは初めて搭載。また多彩なコネクティビティ機能を標準装備。車両から離れた場所でドアのロックや解除、シートやエアコンの設定ができる「リモートプレミアム」、最適化されたスマートフォンのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」などを装備。今回、エマージェンシー・ブレーキをはじめ、レーン・キープ・アシスト、ドライバーが車線変更をする際、死角に別の車を検出するとステアリングに逆方向の力をかけて衝突を回避するブラインド・スポット・アシスト、360度パーキングエイド、パークアシスト(縦列駐車・出庫/並列駐車支援システム)、サラウンドカメラや、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)など充実したドライバー支援システムを標準装備した。さらに新たな機能として、制限速度や追い越し禁止の標識をインストルメントクラスターやヘッドアップディスプレイに表示するトラフィック・サイン・レコグニションや、後部座席の乗員が降車する際に、接近する車や自転車を検知して注意を促すクリアエグジット・モニターを追加。「HSEラグジュアリー」には、エクステンデッドレザーを標準装備し、より高級感を増した車内空間に仕上げた。同時に、ディーゼル・エンジン搭載の「HSE」をベースに誕生70周年を記念した特別仕様車「ゴーアウトエディション」(限定40台)を設定。パノラミックルーフ&ルーフレール、ヒーテッドステアリングホイール等を特別装備。
1989年に誕生し、多用途性に優れた定員7人のフルサイズSUVの「ディスカバリー(DISCOVERY)」。5代目となるラインアップは、ガソリン・エンジン 3L V型6気筒スーパーチャージド(最高出力340馬力、最大トルク450Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」、ディーゼル・エンジン 3L V型6気筒ターボチャージド(最高出力258馬力、最大トルク600Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」を設定。状況に応じてエンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化するテレイン・レスポンス2オートや、2段階のオフロードモードを備えた最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンション・システムを「ディスカバリー(DISCOVERY)」シリーズでは初めて搭載。今回、多彩なコネクティビティ機能を標準装備とし、利便性をさらに高めた。車両から離れた場所でドアのロックや解除、シートやエアコンの設定ができる「リモートプレミアム」、最適化されたスマートフォンのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」などを装備。また、走行速度やナビゲーション情報をフロントガラスに映し出すヘッドアップディスプレイ(HUD)と、快適な車内空間を提供するナノイーエアコン(イオン空気清浄機能付エアコン)をオプション追加した。ボディカラーは、「フジホワイト」、「ナルヴィックブラック」等を含む全12色を用意。右ハンドルのみの設定。
1989年に誕生し、多用途性に優れた定員7人のフルサイズSUVの「ディスカバリー(DISCOVERY)」。今回、フルモデルチェンジを行い5代目となる。ラインアップは、ガソリン・エンジン 3L V型6気筒スーパーチャージド(最高出力340馬力、最大トルク450Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」、ディーゼル・エンジン 3L V型6気筒ターボチャージド(最高出力258馬力、最大トルク600Nm)搭載の「HSE」、「HSEラグジュアリー」を設定。状況に応じてエンジンやギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化するテレイン・レスポンス2オートや、2段階のオフロードモードを備えた最新のクロスリンク式電子制御エアサスペンション・システムを「ディスカバリー(DISCOVERY)」シリーズでは初めて搭載。エクステリア・デザインは、「ディスカバリー(DISCOVERY)」シリーズの伝統的なデザインである、ボディと同色のCピラー、ステップドルーフ、左右非対称のリア・ナンバープレート・パネルなどは継承しながらも、新たなデザイン言語を採用し、ユニークなルーフラインとダイナミックかつ流れるように後方へ向かって上昇するウエストライン、流線型でボディに巻きつくようなヘッドライトとテールランプがモダンなフォルムを強調。インテリアは、大人7人が快適に座れるよう、レッグルームは2列目シートで954mm、3列目シートでも851mmを確保。そして、世界初となるインテリジェント・シート・フォールド機能を採用し、ラゲッジスペースのスイッチやタッチスクリーン、さらには専用アプリを使ってスマートフォンから遠隔操作で、2列目と3列目のシートを自動で展開することが可能。また、最大5つのシート(助手席、2列目窓側2席、3列目2席)にチャイルドシート用ISOFIXアンカーバーを標準装備しているほか、ランドローバーとして初採用となるウェアラブル技術を活用したウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキー、荷物の積み下ろしを楽にしたり荷物が多い時の固定具としても活用できる電動インナー・テールゲート、手を触れることなく開閉ができる電動ジェスチャー・テールゲートなど、最新の機能、装備を数多く取り入れた。また、同時に特別仕様車「ファーストエディション」(限定30台)を設定し、ガソリン・エンジン搭載モデルとディーゼル・エンジン搭載モデルを用意。右ハンドルのみの設定。
2000(平成12)年11月~2017(平成29)年5月
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」、特別仕様車には、「SE」をベースとした「グラファイトエディション」、「HSE」をベースとした「ランドマークエディション」(限定20台)を設定。「グラファイトエディション」は19インチアロイホイール(7スプリット・スポーク、グロス・ダークグレー・フィニッシュ)をはじめ、ダークアトラス仕上げのグリルメッシュやフェンダーベントなどの専用デザインを装着し、コンテンポラリーな外観を際立たせた、2016年限定販売の特別仕様車。ボンネットとテールゲートには特徴的なブルネル色で「DISCOVERY」の文字を配している。さらに、ステアリング・ホイール・ヒーター、ウッド&レザーステアリングホイール、インテリア・トリムフィニッシャー・グランドブラックを標準装備。今回、「SE」、「HSE」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。今回、「SE」をベースとした特別仕様車「グラファイトエディション」、「HSE」をベースとした「ランドマークエディション」(限定20台)を設定。「グラファイトエディション」は19インチアロイホイール(7スプリット・スポーク、グロス・ダークグレー・フィニッシュ)をはじめ、ダークアトラス仕上げのグリルメッシュやフェンダーベントなどの専用デザインを装着し、コンテンポラリーな外観を際立たせた、2016年限定販売の特別仕様車。ボンネットとテールゲートには特徴的なブルネル色で「DISCOVERY」の文字を配している。さらに、ステアリング・ホイール・ヒーター、ウッド&レザーステアリングホイール、インテリア・トリムフィニッシャー・グランドブラックを標準装備。「ランドマークエディション」は、専用の「LANDMARK」バッジ(サイド/テールゲート)や、20インチアロイホイール(5スプリット・スポーク)、ブライト仕上げのフルレングス・ルーフレール、ナルヴィックブラックのミラーキャップを装備し、スタイリッシュな外観と機能性を強化。さらにエクステンデド・レザーパックを標準装備。ボディカラーは、「グラファイトエディション」は全9色、「ランドマークエディション」は専用色「ザンジバル(メタリック)」を含む全5色用意。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。限定車では、「SE」をベースとした「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)、アウトドアアクティビティをテーマにした「SEアウトドアパッケージ」(限定50台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。限定車では、「SE」をベースとした「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)を設定。今回、「SE」をベースにアウトドアアクティビティをテーマにした特別仕様車「SEアウトドアパッケージ」(限定50台)を設定。「ディスカバリー」が誇るオフロード機能をさらに強化するため、トラクションやハンドリングを安定させるアクティブ・リア・ロッキングディファレンシャルをはじめ、過酷な悪路走行をする際に有用な副変速機付トランスファー(ローレンジ/ハイレンジ)、サイドミラーのセンサーを活用して渡河時に水深を警告するウェイドセンシングなどを装備。また、車両に取り付けたセンサーを活用して、ドライバーの視界を確保しサポートするブラインド・スポット・モニターやリバース・トラフィック・ディテクション、フロント・パークディスタンス・コントロールなどの安全装備も充実。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。限定車では、「SE」をベースとした「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)を設定。今回、アダプティブ・クルーズ・コントロールをはじめ、20インチの鍛造ホイールやレザー&ウッド・ステアリングホイール、エボニーとシーラスのデュオトーン・ウィンザーレザー・シート(HSEのみ)をオプション設定した。ボディカラーは、新色「カイコウラ・ストーン」を含む全18色を用意(「ユーロン・ホワイト」は2015年1月から選択可能、「バロッサ」は2015年1月まで選択可能)。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。今回、「SE」をベースとした限定車「SEブラックエディション(SE BLACKEDITION)」(50台限定)を設定。ブラックデザインパックにより精悍なブラックのエクステリアで統一されたスタイリング、エボニーを基調としたインテリアにグランド・アイボリーのインテリア・トリムフィニッシャーを採用。特別装備では、ステアリングホイール・ヒーター、グランドアイボリーウッドパネル、プライバシーガラス、エクステンデド・ルーフレール、ブラックフィニッシュのボンネット/テールゲートバッジなどを装備。機能面ではブラインド・スポット・モニターなどの新技術の安全装備を盛り込んだ。ボディカラーは、「フジ・ホワイト」(限定20台)、「サントリーニ・ブラック」(限定20台)、「フィレンツェ・レッド」(限定10台)の3色を用意。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。最高出力340馬力、最大トルク450Nmを発生するエンジンは、ZF社製の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされ、パドルシフトも搭載。エクステリアのデザインでは、バンパー上部はよりフラットでシャープに、下部のインテークは大型化した。アルミホイールも19インチと20インチを設定。また、シングルスピード・トランスファーボックスが全車標準装備となり、これにより、20kgの軽量化を実現。さらに、ドライバーの利便性を強化すべく、「ウェイド・センシング」機能や「ブラインド・スポット・モニター」、「リバース・トラフィック・ディテクション」が含まれる、ドライバー・アシスト機能とアップグレード・オーディオを装備する。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となる「ディスカバリー(DISCOVERY)」。今回マイナーチェンジを行い、ラインアップは従来の5L V8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3L V6ガソリンエンジンを搭載する「SE」、「HSE」の2タイプを設定。最高出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する新エンジンは、ZF社製の8速オートマチック・トランスミッションが組み合わされ、パドルシフトも搭載。刷新されたエクステリアデザインでは、フロントマスクを中心にグリルやバンパー、ランプなど一新し、バンパー上部はよりフラットでシャープに、下部のインテークは大型化した。ヘッドランプ、テールランプ、フォッグランプともデザインが変更され、ドアミラーは新しいデザインを採用。アルミホイールも19インチと20インチで新しいデザインを導入。アイデンティティ・バッジが従来の「LAND ROVER」から「DISCOVERY」へと一新され、フロントドアのフェンダーから続くプレスラインに沿って、エンジングレードを表す「SCV6」バッジを追加。また、シングルスピード・トランスファーボックスが全車標準装備となり、これにより、20kgの軽量化を実現。さらに、ドライバーの利便性を強化すべく、「ウェイド・センシング」機能や「ブラインド・スポット・モニター」、「リバース・トラフィック・ディテクション」が含まれる、新たなドライバー・アシスト機能とアップグレード・オーディオを装備する。右ハンドルのみの設定。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。1998年にシリーズIIで一回り大きくなっている5ドアボディは、700にもおよぶ変更点の中、スタイリッシュで効率的なツインポケット・ヘッドランプを採用したほか、フロントバンパーのアッセンブリー変更により、さらにダイナミックで威厳に満ちた新しいフェイスを採用する。搭載エンジンは4L V8OHVのプレミアムガソリン仕様で、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4AT、ウォーム&ローラー式ステアリング形式を採用。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。コーナリング時のロール現象を大幅に抑えより快適な乗り心地を実現するACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)や4輪それぞれを独立して自動調整するETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、急勾配でもボタンひとつでスピードを調整し安定させるHDC(ヒルディセントコントロール)、セルフレベリング機構を備えるエアサスシステムを装備し、オフロード・オンロード問わず快適性と走破性にさらなる配慮がなされている。グレードは上級HSEとSE。HSEには11スピーカーオーディオや18インチホイール、リヤエアコンなどさらなる豪華装備をもつ。ツインサンルーフや3列(2-3-2名)のスタジアム式に並んだシートを持ち開放感のあるインテリアとしている。全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルト、盗難防止イモビライザーシステムが標準で装着される。右ハンドルのみの設定。今回発売する特別限定車「ディスカバリーリミテッド」は、先に発売した「スポーツエディション」「ロイヤルエディション」に続く第3弾の特別限定モデルで、今ディスカバリーの最後の限定車となる。「ディスカバリーリミテッド」は、16インチアロイホイール、HDDナビゲーションシステムなどを標準装備している。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルが、ディスカバリー(DISCOVERY)。搭載エンジンは4L V型8気筒OHV(プレミアムガソリン仕様)、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4速ATのみ、グレードは上級「HSE」と「SE」。今回、特別限定車「スポーツエディション」(200台限定)と「ロイヤルエディション」(50台限定)を設定。スポーツエディションは、ディスカバリーSEをベースに、エクステリアをスポーティにドレスアップしたモデル。18インチアルミホイール、ポリッシュド・スペアホイールカバー、ボディサイドモールディング、キセノンヘッドランプなどを標準装備したほか、フロントフェンダーに専用バッヂ、スペアホイールカバーに専用デカールを装着。ボディカラーは専用色のジャバ・ブラック(パール)を用意し、より精悍でシャープな印象とした。ロイヤルエディションは、ディスカバリーHSEをベースに、ラグジュアリーなインテリアと装備を追及したモデル。HDDナビを標準装備したほか、本物のウッドパネルをセンターコンソールとフロントフェイシアに採用。また、ブレーキグリップにもウッドを使い、英国車特有の上質な空間とした。ボディカラーは、アドリアティック・ブルー(マイカメタリック)を設定している。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルが、ディスカバリー(DISCOVERY)。搭載エンジンは4L V型8気筒OHV(プレミアムガソリン仕様)、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4速ATのみ、グレードは上級「HSE」と「SE」。今回、特別限定車「スポーツエディション」(200台限定)と「ロイヤルエディション」(50台限定)を設定。スポーツエディションは、ディスカバリーSEをベースに、エクステリアをスポーティにドレスアップしたモデル。18インチアルミホイール、ポリッシュド・スペアホイールカバー、ボディサイドモールディング、キセノンヘッドランプなどを標準装備したほか、フロントフェンダーに専用バッヂ、スペアホイールカバーに専用デカールを装着。ボディカラーは専用色のジャバ・ブラック(パール)を用意し、より精悍でシャープな印象とした。ロイヤルエディションは、ディスカバリーHSEをベースに、ラグジュアリーなインテリアと装備を追及したモデル。HDDナビを標準装備したほか、本物のウッドパネルをセンターコンソールとフロントフェイシアに採用。また、ブレーキグリップにもウッドを使い、英国車特有の上質な空間とした。ボディカラーは、アドリアティック・ブルー(マイカメタリック)を設定している。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。1998年にシリーズIIで一回り大きくなっている5ドアボディは、700にもおよぶ変更点の中、スタイリッシュで効率的なツインポケット・ヘッドランプを採用したほか、フロントバンパーのアッセンブリー変更により、さらにダイナミックで威厳に満ちた新しいフェイスを採用する。搭載エンジンは4L V8OHVのプレミアムガソリン仕様で、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4AT、ウォーム&ローラー式ステアリング形式を採用。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。コーナリング時のロール現象を大幅に抑えより快適な乗り心地を実現するACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)や4輪それぞれを独立して自動調整するETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、急勾配でもボタンひとつでスピードを調整し安定させるHDC(ヒルディセントコントロール)、セルフレベリング機構を備えるエアサスシステムを装備し、オフロード・オンロード問わず快適性と走破性にさらなる配慮がなされている。グレードは上級HSEとSE。HSEには11スピーカーオーディオや18インチホイール、リヤエアコンなどさらなる豪華装備をもつ。ツインサンルーフや3列(2-3-2名)のスタジアム式に並んだシートを持ち開放感のあるインテリアとしている。全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルト、盗難防止イモビライザーシステムが標準で装着される。右ハンドルのみの設定。なお、世界で唯一の4×4専門メーカーであるランドローバー社は、フォードモーターカンパニーの一員となり、ディスカバリーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入されている。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。1998年にシリーズIIで一回り大きくなっている5ドアボディは、700にもおよぶ変更点の中、スタイリッシュで効率的なツインポケット・ヘッドランプを採用したほか、フロントバンパーのアッセンブリー変更により、さらにダイナミックで威厳に満ちた新しいフェイスを採用する。搭載エンジンは4L V8OHVのプレミアムガソリン仕様で、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4AT、ウォーム&ローラー式ステアリング形式を採用。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。コーナリング時のロール現象を大幅に抑えより快適な乗り心地を実現するACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)や4輪それぞれを独立して自動調整するETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、急勾配でもボタンひとつでスピードを調整し安定させるHDC(ヒルディセントコントロール)、セルフレベリング機構を備えるエアサスシステムを装備し、オフロード・オンロード問わず快適性と走破性にさらなる配慮がなされている。グレードは上級HSEとSE。HSEには11スピーカーオーディオや18インチホイール、リヤエアコンなどさらなる豪華装備をもつ。ツインサンルーフや3列(2-3-2名)のスタジアム式に並んだシートを持ち開放感のあるインテリアとしている。全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルト、盗難防止イモビライザーシステムが標準で装着される。右ハンドルのみの設定。今回、ボディカラーの見直しがされた。
ランドローバー(LAND ROVER)の本格的クロスカントリーモデル、ディスカバリー(DISCOVERY)。搭載エンジンは4L V型8気筒OHVのプレミアムガソリン仕様で、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4速AT、駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備する。グレードは上級「HSE」と「SE」。今回発売するディスカバリー「リミテッド」は、女性やファミリーユーザーをターゲットにユーティリティ面を大幅に改良させたモデル。後退時に障害物を感知して警告音で知らせるリアパークディスタンスコントロールシステムや、乗降を容易にするステンレスサイドプロテクションバー、後席の子供や乗客のためのリアウィンドウサンブラインドを採用し、使い勝手や機能性を大幅に向上させた。その他の特別装備として、16インチ「スタイル2」アロイホイール、シートにカジュアルなファブリックを採用、ボディカラーはザンベジ・シルバーとエプソム・グリーンの2色を用意した。右ハンドルのみの設定。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。1998年にシリーズIIで一回り大きくなっている5ドアボディは、700にもおよぶ変更点の中、スタイリッシュで効率的なツインポケット・ヘッドランプを採用したほか、フロントバンパーのアッセンブリー変更により、さらにダイナミックで威厳に満ちた新しいフェイスを採用する。搭載エンジンは4L V8OHVのプレミアムガソリン仕様で、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションはフロアシフト4AT、ウォーム&ローラー式ステアリング形式を採用。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。コーナリング時のロール現象を大幅に抑えより快適な乗り心地を実現するACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)や4輪それぞれを独立して自動調整するETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、急勾配でもボタンひとつでスピードを調整し安定させるHDC(ヒルディセントコントロール)、セルフレベリング機構を備えるエアサスシステムを装備し、オフロード・オンロード問わず快適性と走破性にさらなる配慮がなされている。グレードは上級HSEとSE。HSEには11スピーカーオーディオや18インチホイール、リヤエアコンなどさらなる豪華装備をもつ。ツインサンルーフや3列(2-3-2名)のスタジアム式に並んだシートを持ち開放感のあるインテリアとしている。全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルト、盗難防止イモビライザーシステムが標準で装着される。右ハンドルのみの設定。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。ボディは5ドアモデルのみの設定。搭載エンジンはすべて4L V8OHVのガソリンで、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションは4AT。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。コーナリング時のロール現象を大幅に抑えより快適な乗り心地を実現するACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)や4輪それぞれを独立して自動調整するETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、急勾配でもボタンひとつでスピードを調整し安定させるHDC(ヒルディセンド・コントロール)を装備し、オフロード・オンロード問わず快適性と走破性にさらなる配慮がなされている。グレードは最高級のV8i ES、カジュアルモデルのV8i XS plus(プラス)、エントリーモデルのV8i Sの3グレード。サスペンションは前後ともにリジッド。V8i ESとV8i XSプラスにはセルフレベリング機構を備えるコイル/エア併用のサスシステムが採用される。シートレイアウトは、V8i ES、V8i XSプラスが2-3-2名の7名定員。V8i Sはサードシートレスの5名定員。全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター付きシートベルト、盗難防止セキュリティシステムが標準で装着される。右ハンドルのみの設定。
4×4ブランドとして名高いランドローバーの本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。ボディは5ドアモデルのみの設定。搭載エンジンはすべて4L V8OHVのガソリンで、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。組み合わせられるミッションは4AT。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。コーナリング時のロール現象を大幅に抑えより快適な乗り心地を実現するACE(アクティブ・コーナリング・エンハンスメント)や4輪それぞれを独立して自動調整するETC(4輪電子制御トラクションコントロール)、急勾配でもボタンひとつでスピードを調整し安定させるHDC(ヒルディセンド・コントロール)を装備し、オフロード・オンロード問わず快適性と走破性にさらなる配慮がなされている。グレードは最高級のV8i ES、カジュアルモデルのV8i XS plus(プラス)、エントリーモデルのV8i Sの3グレード。サスペンションは前後ともにリジッド。V8i ESとV8i XSプラスにはセルフレベリング機構を備えるコイル/エア併用のサスシステムが採用される。シートレイアウトは、V8i ES、V8i XSプラスが2-3-2名の7名定員。V8i Sはサードシートレスの5名定員。全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター付きシートベルト、盗難防止セキュリティシステムが標準で装着される。右ハンドルのみの設定。
アプローチアングル30度、デパーチャ25度(ともにオフロード時)の本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。99年5月から輸入が開始されたこのモデルは、クロカンだけでなく、オンロードでの快適性にもさらなる配慮がなされている。ボディは5ドアモデルのみの設定。搭載エンジンはすべて4L V8OHVのガソリンで、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。サスペンションは前後ともにリジッド。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。さらに4輪それぞれを独立してトラクションコントロールするETC、前後荷重に合わせブレーキ配分を電子制御するEBDなどを標準で装備する。グレードは上からV8i ES、V8i XSプラス、V8i XS、V8i Sの4グレード。V8i ESとV8i XSプラスにはセルフレベリング機構を備えるコイル/エア併用のサスシステムが採用される。シートレイアウトは、V8i ES、V8i XSプラスが2-3-2名の7名定員。V8i XSとV8i Sはサードシートレスの5名定員。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABSも標準で装着される。右ハンドルのみの設定。
アプローチアングル30度、デパーチャ25度(ともにオフロード時)の本格的クロスカントリーモデルがディスカバリー。99年5月から輸入が開始されたこのモデルは、クロカンだけでなく、オンロードでの快適性にもさらなる配慮がなされている。ボディは5ドアモデルのみの設定。搭載エンジンはすべて4L V8OHVのガソリンで、185馬力/34.7kgmのパワー&トルクを発生する。サスペンションは前後ともにリジッド。駆動方式は副変速機付きのフルタイム4WDで、センターデフロックを装備。さらに4輪それぞれを独立してトラクションコントロールするETC、前後荷重に合わせブレーキ配分を電子制御するEBDなどを標準で装備する。グレードは上から「V8i ES」、「V8i XSプラス」、「V8i XS」、「V8i S」の4グレード。V8i ESとV8i XSプラスにはセルフレベリング機構を備えるコイル/エア併用のサスシステムが採用される。シートレイアウトは、V8i ES、V8i XSプラスが2-3-2名の7名定員。V8i XSとV8i Sはサードシートレスの5名定員。「V8i Edition 2000(エディション2000)」は50台限定の特別モデル。Edition 2000のバッジを左右フロントフェンダーに配し、価格を400万円を切る3.990.000円と非常に魅力的な設定としている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABSも標準で装着される。右ハンドルのみの設定。なお、ランドローバー社はフォードモーターカンパニーの一員となり、ディスカバリーは2000年7月よりランドローバージャパンより導入される。
ディスカバリー(ランドローバー )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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ランドローバー/ディスカバリー
【このクルマの良い点】
ランドローバーのディスカバリーは、一言で表せないほどさまざまな顔を持つ車で、あらゆるシーンでかっこいいと思わせる魅力があります。
本来であれば軍用として使えるだけのスペック
投稿日: 2023年10月23日
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ランドローバー/ディスカバリー
【所有期間や運転回数】
購入してもうすぐ3年、車検を迎えます。
【このクルマの良い点】
圧倒的存在感。トルクフルなエンジン。ディーゼルとは思えない社内静粛性。高速繋ぎ目、道路のへこみ通過時に感じ
投稿日: 2020年06月11日
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ランドローバー/ディスカバリー
【総合評価】
ちょっと奮発して本格4WDを選びましたがわくわくがとまりません。
【良い点】
ボディの大きさは迫力がありますがおとなしめのデザインでとても好感が持てます。
日本と同じ左側通行
投稿日: 2014年05月25日
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ランドローバー/ディスカバリー
【総合評価】
4駆好きとしては一度は乗ってみたいと思っていました。
車高が高く、視界もよいです。
【良い点】
意外とファミリー向けにも良いと思います。人気のワゴン系に比べてもたくさん荷物も
投稿日: 2012年06月06日
ランドローバー ディスカバリーの車種カタログ情報ならグーネット中古車