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1995(平成7)年4月~2000(平成12)年7月
ベンツのゲレンデバーゲンと並んで、クロスカントリー4WDのトップレンジにランク付けされているのがレンジローバー。屈強なフレームに5ドアのアルミボディを架装。前後リジッドのサスはエアスプリングで、電子制御による車高コントロールが標準装備される。ステアリングはウォーム&ローラー形式が採用される。トップグレードのヴォーグと4.6HSEは218馬力のV8 OHV、4.0SEは185馬力のV8 OHVを搭載する。駆動方式はビスカスカップリング・センターデフ付きのフルタイム4WD。ミッションはロックアップ機構付き4ATでノーマルとスポーツの2つの変速パターンが選べるほか、マニュアル操作も可能としてクロスカントリー性能を向上している。シートレイアウトは前2名、後ろ3名の5名定員。安全機構としてデュアル&サイドエアバック、トラクションコントロール、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。右ハンドルのみの設定。
2代目レンジローバー(RANGE ROVER)は、V8 OHVエンジンを搭載する、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。グレードは「4.6HSE」と「4.0SE」、ベーシックモデル「4.0S」をラインアップする。今回、贅を尽くした特別限定モデル4.6L「オートバイオグラフィー(Autobiography)」を設定。日本で50台限定発売とし、後部席にピクニックテーブルが付いた4.6HSEの豪華版。右ハンドルのみの設定。
2代目レンジローバー(RANGE ROVER)は、V8 OHVエンジンを搭載する、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。グレードは「4.6HSE」と「4.0SE」、新たにベーシックモデル「4.0S」をラインアップする。4.0SEの特別仕様車「ディスティニー(DESTINY)」を今回設定。ボディ同色バンパーやフロントグリル、ウッドパネルなどで豪華さが強調されたモデル。エクステリアは、専用「エプソングリーンメタリック」、さらに専用バッジを備えている。インテリアは、ウッドステアリングホイール、ウッドパネル、カップホルダー、グリーンのシープスキンフロアマットなどの専用装備をもつ。右ハンドルのみの設定。
レンジローバーは4WDのロールスロイスとも評価され、ラグジュアリーSUVとしての名声を確立している。初代デビューは1970年、2代目がデビューすることとなった新型V8エンジンを搭載、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。「4.6HSE」と「4.0SE」、新たに「4.0S」をラインアップする。4.0Sは、レザーシートなど室内装備を一部簡略化したモデル。ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム4WDはHゲートオートマチックセレクタを持ち、1本のシフトレバーにより、ハイ/ローの切り替えを可能にする。インテリアは、英国伝統のウッドトリムとコノリーレザーの重厚な居住空間、シートヒーター、クルーズコントロール、11スピーカー+CDチェンジャーオーディオなど快適装備をもつ。今回、ランドローバーブランド誕生50周年を記念した特別仕様車、「50th(フィフティース)アニバーサリーリミテッド」も設定。ボディ同色のバンパーやドアミラーを装備したほか、18インチアルミホイールなども装備する。右ハンドルのみの設定。
レンジローバーは4WDのロールスロイスとも評価され、ラグジュアリーSUVとしての名声を確立している。初代デビューは1970年、2代目が1994年フルモデルチェンジのこのモデル。V型8気筒OHVノ4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。「4.6HSE」と「4.0SE」をラインアップする。電子制御の4速ATとエアサスペンションを装備する。ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム4WDはHゲートオートマチックセレクタを持ち、1本のシフトレバーにより、ハイ/ローの切り替えを可能にする。インテリアは、英国伝統のウッドトリムとコノリーレザーの重厚な居住空間、シートヒーター、クルーズコントロール、11スピーカー+CDチェンジャーオーディオなど快適装備をもつ。右ハンドルのみの設定。
レンジローバー(RANGE_ROVER)の初代デビューは1970年、2代目がデビューし新型V8エンジンを搭載、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニットを用意する。「4.6HSE」と「4.0SE」をラインアップ。限定車として豪華なモデル「オートバイオグラフィー」を設定。ベースは4.6HSEでフェイシア、センターパネル、ドアトリムにはウォルナットを、また随所に本革を使用、ツートンカラーシート、専用18インチアルミホイールを装着する。ボディカラーは、ブリティッシュレーシングとウィローの2色を用意する。200台限定、右ハンドルのみの設定。
レンジローバーは4WDのロールスロイスとも評価され、ラグジュアリーSUVとしての名声を確立している。初代デビューは1970年、2代目がデビューすることとなった新型V8エンジンを搭載、4.6L(225馬力)と4L(190馬力)の2ユニット。「4.6HSE」と「4.0SE」をラインアップする。ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム4WDはHゲートオートマチックセレクタを持ち、1本のシフトレバーにより、ハイ/ローの切り替えを可能にする。インテリアは、英国伝統のウッドトリムとコノリーレザーの重厚な居住空間、シートヒーター、クルーズコントロール、11スピーカー+CDチェンジャーオーディオなど快適装備をもつ。右ハンドルのみの設定。
1990(平成2)年4月~1994(平成6)年5月
レンジローバーとレンジローバーバンデンプラの93モデルは、コイルスプリングサスペンションに変わり、オフロード4WDとして初めて電子制御エアサスペンションを採用した。130mmの範囲で車高調整が可能、オンロードとオフロードを両立させる。レンジローバーバンデンプラはロングホイールベースモデル、約20cmの延長により、後席の居住性が向上している。4.2L V8OHVは200馬力を発生する。レンジローバーは、10馬力向上した180馬力の3.9L V8OHVを搭載する。電子制御4速オートマチックと組み合わされ、センターデフ・ビスカスカップリング式フルタイム4WD駆動とする。
悪路走破性と多用途性、そして高性能乗用車の性能と居住性を合わせもつモデルとして高く評価され、イギリス上流階級のステータスシンボルとなったレンジローバー。V8OHVの4L(170ps)を搭載、4速ATとフルタイム4WDシステムを組み合わせる。インテリアは、豪華な装備を標準とし、本革製のステアリングやシート、ウッドパネルなどが英国デザインで構成される。
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ランドローバー/レンジローバー(ローバー)
【このクルマの良い点】
これまで採用されてこなかった3列シートを新型レンジローバーから採用され、大人数にも対応できる車へと変貌しています。
当然車体が伸びたので、車内の広さは十分で荷物もたっぷり詰
投稿日: 2023年10月27日
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ランドローバー/レンジローバー(ローバー)
【総合評価】
なんといっても2ndレンジはルーブル美術館にも飾られたその英国スタイリングとトータル性能。どこに出かけるにもなんの不安もありません。整備さえきちんとしてればこれ程魅力的な車はないと思い
投稿日: 2014年01月23日
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ランドローバー/レンジローバー(ローバー)
【総合評価】
【良い点】
見切りが良い。ゆったりした気持ちになり、せかせかした運転はしなくなるので、安全運転ができる車です。
【悪い点】
なし。
投稿日: 2013年10月19日
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ランドローバー/レンジローバー(ローバー)
【総合評価】
10年近く乗っていますが、やはりこの車の乗りごごちは最高です!
【良い点】
レザー張シートは、長時間運転しても疲れません。
【悪い点】
燃費が悪い。
投稿日: 2013年07月29日
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