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世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー(RANGE ROVER)。レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)は、オンロード・パフォーマンスとランドローバー伝統のオフロード性能を持ち合わせたランドローバーの新しいスポーツ・ツアラーSUVとなる。「4.2 V8スーパーチャージド」は、最高出力390馬力/最大トルク56.0kg・mを発生するジャガー製4.2L V8スーパーチャージドエンジンユニットを搭載し、ZF製6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせとする。「4.4 V8」は、自然吸気V8エンジンを搭載し、最高出力299馬力/最大トルク43.3kg・mを発生する。2008年3月にはレギュラーモデル「レンジローバー」は、呼称を「レンジローバーヴォーグ」に変更。パフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ」との違いを明確にしている。2008年11月1日より、車両価格の改定がされた。 |
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世界に誇る最高級プレミアム4×4、ランドローバーブランドのレンジローバー(RANGE ROVER)。レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)は、オンロード・パフォーマンスとランドローバー伝統のオフロード性能を持ち合わせたランドローバーの新しいスポーツ・ツアラーSUVとなる。「4.2 V8スーパーチャージド」は、最高出力390馬力/最大トルク56.0kg・mを発生するジャガー製4.2L V8スーパーチャージドエンジンユニットを搭載し、ZF製6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせとする。今回の「レンジローバースポーツ」の追加モデル「4.4 V8」は、自然吸気V8エンジンを搭載し、最高出力299馬力/最大トルク43.3kg・mを発生する。また、夜間進行方向に合わせて照射角を自動的に変更するアダプティブ・フロントライティング・システムを搭載するなど安全装備も充実させた。インテリアは、レザー・シートを採用したほか、機能面ではharman/kardonのオーディオ・システム、Bluetooth付き携帯電話対応ハンズフリー機能を装備し利便性を図ってる。レギュラーモデル「レンジローバー」は、呼称を「レンジローバーヴォーグ」に変更。パフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ」との違いを明確にしている。 |
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レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)は、オンロード・パフォーマンスとランドローバー伝統のオフロード性能を持ち合わせたランドローバーの新しいスポーツ・ツアラーSUV。最高出力390馬力/最大トルク56.0kg・mを発生するジャガー製4.2L V8スーパーチャージドエンジンユニットを搭載し、ZF製6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせとする。スポーツモードを選択すればシフトタイミングとスロットルレスポンスを自動的に変更。コマンドシフトを使えば、ドライバーは任意のギアを常時選ぶことが可能となる。エクステリアは、荷物の出し入れが容易な開閉式リアグラス付のアルミニウム製一体型テールゲート、リアスポイラー、SUVタイヤと大径20インチアロイホイールを採用する。足回りは、ダブルウィッシュボーン形式サスペンションにコンピューター制御されたクロスリンク・電子制御エアサスペションを装備。テレインレスポンスは、センターコンソールに設置されたロータリースイッチで5つのパターン、オンロード/滑りやすい路面(草、砂利、雪など)/泥や轍/砂地/岩場の中からひとつを選択するだけで、路面状況に最適なエンジンやギア、エアサスペンションのセッティングを瞬時に、最適なパフォーマンスを発揮することが可能とする。インテリアにパーフォレイテド加工を施したスポーツシート、トリムは美しい艶のあるチェリーウッド、コンテポラリーなロジウムの2種類が用意される。今回変更になるのは、標準装備としていた電動サンルーフとプライバシーグラスをメーカーオプションとし、価格を変更した。 |
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レンジローバースポーツは、ランドローバーの全く新しいスポーツ・ツアラーSUV。約4.8m×1.93mの大型ボディに、最高出力390PSを発生するジャガー製4.2L V8スーパーチャージドエンジンと、自然吸気式4.4L V8エンジン(299PS)の2ユニット。ZF製6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせで、スポーツモードを選択すればシフトタイミングとスロットルレスポンスを自動的に変更。コマンドシフトを使えば、ドライバーは任意のギアを常時選ぶことが可能。グレードバリエーションは、「スーパーチャージド」と「HSE」。今回の限定車「HST LIMITED」は、同モデルのトップグレードとなる「レンジローバースポーツ スーパーチャージド」をベースとし、2004年のデトロイトショウに展示したコンセプトカー「Range Stormer」からインスピレーションを得て、新たにデザインされた、専用のエクステリアスタイリングと20インチストーマーアロイホイールなどを装備した。インテリアには、プレミアム・レザーシートをはじめ、職人の手によって丹念に磨き上げられた、光沢溢れるハンドポリッシュド・ラインドオーク・ウッドトリムを採用するなど。右ハンドルのみの設定。 |
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レンジローバースポーツは、洗練されたオンロード・パフォーマンスに、ランドローバー伝統の卓越したオフロード性能で、他に類を見ないほど幅広い性能を持ち合わせたランドローバーの全く新しいスポーツ・ツアラーSUV。2004年のデトロイトモーターショウに出品し賞賛を得たコンセプトカー「レンジストーマー」のスピリットを具現化したもの。約4.8m×1.93mの大型ボディに、最高出力390PSを発生するジャガー製4.2L V8スーパーチャージドエンジンと、自然吸気式4.4L V8エンジン(299PS)の2ユニット。ZF製6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせで、スポーツモードを選択すればシフトタイミングとスロットルレスポンスを自動的に変更。コマンドシフトを使えば、ドライバーは任意のギアを常時選ぶことが可能。グレードバリエーションは、「スーパーチャージド」と「HSE」。5ドアのボディスタイルで、荷物の出し入れが容易な開閉式リアグラス付のアルミニウム製一体型テールゲートを採用する。全モデルでダブルウィッシュボーン式サスペンションに、高さ調整式電子制御エアスプリングが標準装備。インテリアには革や木そしてメタリック仕上げなどプレミアムな素材を用いる。 |
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ランドローバー5番目のモデルとなる全く新しいスポーツ・ツアラーSUV「レンジローバースポーツ」。その発売に先駆け、特別限定車「ファーストエディション」を先行リリースした。高出力390PSを発生する4.2L V8スーパーチャージドエンジンを搭載。ZF製6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせとする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |