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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。今回、一部改良を行うと共に、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、パラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルと、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)搭載の「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジンを搭載の「SVRカーボンエディション」を設定。「HST」は、カーボンファイバーエクステリアパック、21インチブラックホイール、ツインブレードサンバイザーを装備し、よりスポーティなエクステリアを実現。「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」には、パノラミックルーフやMeridianサラウンドサウンドオーディオシステムなど、人気の装備を多数搭載。「SVRカーボンエディション」は、22インチブラックホイールを装備し、エンジンカバーやトリムフィニッシャーにカーボン素材を使用することで、スポーティかつダイナミック特徴をより際立たせた。その他、上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L 直列6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。今回、マイルド・ハイブリッド電気エンジン・システム(48V)を備えた3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンを新しく追加。ツイン・スクロール・ターボチャージャーによってサポートされた電動過給機と可変バルブリフト機構を独自に組み合わせることで、出力をアップさせながら最大限の効率性でエンジンに空気を取り込むことが可能。また、最高出力294kW/400馬力、最大トルク550Nmを発揮し、優れたレスポンスとさらなる安定性を提供。さらに、車線を認識して中央の走行を維持し、時速30km/h以上であれば車線のない道路でも前方車両を追従する、ステアリングアシスト付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)オプションを用意。両モデルともインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」や4G通信可能なWi‐Fiホットスポット、スマートフォンのアプリから車両の各機能を確認・操作できる「リモート」、スマートフォンのアプリをTouch Pro Duoのタッチスクリーンで操作可能なApple CarPlayやAndroid Autoなどのコネクティビティ機能を標準装備し、ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)先進テクノロジーをオプションで用意。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力212kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力212kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステムを搭載したプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。ランドローバー伝統のAWDシステムと最先端の電動化技術をモーター内蔵型8速オートマチック・トランスミッションに採用することで、シームレスに統合している。今回、一部改良を行った。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「SE」、「HSE」、「オートバイオグラフィー ダイナミック」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、3L V6 ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」を設定。特別仕様車に「HSEダイナミック」をベースに「ソリハル」(限定15台)、「SE」をベースに「マスターピース」(限定60台)を設定。今回、一部改良を行うと共に、ランドローバーで初めてのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を追加。INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力212kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステムを搭載。ランドローバー伝統のAWDシステムと最先端の電動化技術をモーター内蔵型8速オートマチック・トランスミッションに採用することで、シームレスに統合している。さらに、車両が充電中であれば、エアコン時の電力をケーブルから供給することで、車両側のバッテリーを消費することなく車内の冷暖房機能を起動でき、車内に乗り込む前に快適な空間を用意することがでる。200Vの普通充電に対応しており、ご家庭でも公共施設や商業施設のどちらでも充電することが可能で、充電ポイントは洗練されたデザインを損なわないよう、フロントグリルに配置。さらに、標準装備のスマートフォン向けアプリ「リモート」を活用することで、車両の充電状況を確認したり、充電するタイミングを調整したりすることが可能。全車右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |