MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
第4世代に当たる「レンジローバー」。40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。インテリアに、ラグジュアリーかつ、乗り心地の良さを追求したリア・エグゼクティブ・クラスシートを「オートバイオグラフィー」、「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー」に標準装備し、リアセンターコンソールを電動可動して4人乗り、もしくは、40:20:40の5人乗りに設定可能となった。今回、一部改良を行った。さらに、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を追加。また、電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。併せて、「レンジローバー」誕生50周年を記念した特別仕様車 「フィフティ」を設定(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)。チーフ・クリエイティブ・オフィサーのジェリー・マクガバンの手書きによる「Fifty」の文字が車両のエクステリアだけでなく、インテリアでも「1 of 1970」のテキストが刻まれたセンターコンソールコミッショニングプレート、ヘッドレスト、ダッシュボード、イルミネーション付アルミトレッドプレートに添えられている。右ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |