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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは、5L V8エンジン搭載の「SE」、「HSE」の2タイプ。最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。ボディサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。特別仕様車には、「SE プレミアム エディション」を限定40台で用意。今回、2013年モデルの設定に伴い、エクステリアカラーラインナップを変更。「ボーンヴィルメタリック」を廃止し、新色「ハバナ」、「バローロブラック」、「バロッサ」、「マリアナブラック」、「コーズウェイグレイ」を追加。インテリアカラーラインアップも変更(「HSE」のみ)し、アーモンドインテリアに「アラビカシート」を、エボニーインテリアに「アイボリ―シート」を新たに追加。また、「SE」にはこれまで「HSE」に装備されていた19インチ・10スポークホイールを標準装備し、「HSE」には、新デザインの19インチ・7スポークホイールを標準装備とした。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。今回、特別仕様車「SE プレミアム エディション」を限定40台設定。快適で、安全な走行をサポートする充実した装備の数々を用意。特別装備として、20インチ5スポーク ダイアモンド・ターンド・アロイホイル、AFS(アダプティ・フロントライティング・システム)、ステアリングホイール・ヒーターなどを設定。ボディカラーは、「フジホワイト」、「サントリーニブラック」、「ボーンヴィル」の3色を用意。右ハンドルのみ設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディーサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。今回、SEをベースにした「SEリミテッド(SE LIMITED)」を限定30台設定。一部ブラックペイント仕上げの20インチ 5スポークアルミホイールやエクステンテドルーフレール、ステアリングホイールヒーター、プライバシーガラス、ウッドフィニッシャーを特別装備。ボディカラーは「スマトラブラック」、「フジホワイト」、「ナラブロンズ」の3色を用意。右ハンドルのみ設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディーサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。2012年モデルでは、新たなインフォテイメントシステムを採用し、高出力のオーディオシステムを装備。また、新デザインのアルミホイールを装備したほか、オプションとしてサテンブラック仕上げの「エクステンテッド・ルーフレール」などを新たに設定。スタジアムシートを採用し、可変性の高いシートや、デザインが一新された2分割方式・左右非対称テールゲートなどにより、シーンや用途に合わせ、より高い多用途性を提供している。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディーサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5.0L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク505Nm(37.2kgm)/3500rpmを発生。インテリアでは、5インチの液晶インストルメントパネル・ディスプレイを装備。また、360度ビューを提供するサラウンドカメラシステムや、HDDによるナビゲーションシステムなどを装備。SEモデルをベースに、アイボリーのコントラストステッチ入りエボニーレザーシート、ブラック仕上げのグリルを採用した特別限定車「ディスカバリー4 Limited Edition」も用意する。今回、カラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核を担う7シーターモデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。5.0L 375馬力V8エンジンを搭載。今回、「ディスカバリー4 Limited Edition」を新たに設定。アイボリーのコントラストステッチ入りエボニーレザーシートを施したほか、ブラック仕上げのグリル、フロントフェンダーベント、ドアミラーキャップ、ドアハンドル、ルーフレールを採用するとともに、20インチの5スポークダイヤモンド・ターンド・アルミホイール、プライバシーガラスを装備。前方の視認性を高めるAFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)も標準装備し、ディスカバリー4のSEモデルをベースに特別限定車ならではの高級感を増すとともに、より洗練された仕上がりになっている。ボディーカラーはサントリーニ・ブラックとフジ・ホワイトの2色をラインアップ。右ハンドル設定とする。 |
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ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。新開発の5.0L 375馬力V8エンジンを搭載する。業界初となるセンターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用したことで、従来の4.4Lエンジンと比較して出力が25%、トルクが16%向上し、歴代最高のパワートルクを獲得。また、EU複合サイクルによる燃費は7%向上し、CO2の排出量は8%低減した。サスペンションナックルを変更し、車両の重心とサスペンションのロールセンターを一致させ、コーナリング時の自然な車体のロールを大幅に改善。また、フロントアンチロールバーと、新しいブッシュ、フロント/リアのダンパーを採用し、乗り心地も向上させている。インテリアでは、5インチの液晶インストルメントパネル・ディスプレイを装備。また、360度ビューを提供するサラウンドカメラシステムや、HDDによるナビゲーションシステムなどを装備する。右ハンドルのみの設定。予約注文を2009年6月29日より、新たにCO2オフセット・プログラムを導入し12月5日より発売を開始となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |