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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載、最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」、4.4L V型8気筒ツイン・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力530馬力(390kW)/ 5,500rpm、最大トルク750Nm/1,800‐4,600rpmを発揮する「M50i」、3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、システム・トータル最高出力にして394馬力(290kW)を実現した高い環境性能を誇るプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)の「xDrive 45e」、「xDrive 45e Mスポーツ」を設定。ハイブリッドモデルは、BMWのSAVで日本国内唯一のPHEVであり、搭載している最新バッテリーは、容量が先代モデルの26Ahから68Ahまで増加し、総電力量にして24Kwhを実現すると共に、1充電あたりのEV走行距離は49.2km増の約80kmを達成。また、標準装備された4輪アダプティブ・エア・サスペンションは、路面状況および荷重に必要に応じて上下40mmの間でホイール毎の高さ調整をする機能であり、安定感のある快適な走りを維持することが出来る他、手動でドライバーの好みや状況に応じて、高さを調整することも可能となっている。さらに好みに応じて、「Sport(スポーツ)」「Hybrid(ハイブリッド)」「Electric(エレクトリック)」「Adaptive(アダプティブ)」のドライビング・モードを選択可能。また、最先端の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)などが装備されている。さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能。今回、「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」のボディカラーの変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」の4代目。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」を用意。最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮。大型化したボディと、低重心を強調する存在感のあるデザインとし、高性能3眼カメラによる最先端の運転支援システムや、音声会話による機能操作を可能とするBMWインテリジェント・パーソナル・アシストを標準装備した。先代モデルからホイール・ベースが40mm、全長が25mm、全幅が65mm、全高が10mmそれぞれ大きくなり、ゆとりある室内スペースを実現しながら、低重心を強調する存在感あるシルエットをまとっている。フロントは、一体型フレームで縁取られたデザインの大型キドニー・グリルを装備することで、アグレッシブな印象を演出し、サイド・ボディには、後部ドアから上方に伸び上がるようにプレス・ラインを刻むことで、リヤ・ホイールを強調し、後輪駆動のDNAと高い走行性能へのこだわりを象徴。インテリアには、ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした新しいBMWの表示・操作システム「BMW Operating System 7.0」を導入し、自分用にカスタマイズすることが出来る10.25インチのコントロール・ディスプレイ及び12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルを装備。さらに、最先端の運転支援システムとして、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングを装備。パーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となっている。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、BMW「X5」。ラインアップは、特別限定車、「xDrive 35d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定96台)、「リミテッドブラック」(限定110台)、「リミテッドホワイト」(限定80台)を用意。今回、4代目となった。ラインアップは、3L 直列6気筒ディーゼル・ターボ・エンジン搭載の「xDrive 35d」、「xDrive 35d Mスポーツ」を用意。最高出力265馬力(195kW)/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000‐2,500rpmを発揮。大型化したボディと、低重心を強調する存在感のあるデザインとし、高性能3眼カメラによる最先端の運転支援システムや、音声会話による機能操作を可能とするBMWインテリジェント・パーソナル・アシストを標準装備した。先代モデルからホイール・ベースが40mm、全長が25mm、全幅が65mm、全高が10mmそれぞれ大きくなり、ゆとりある室内スペースを実現しながら、低重心を強調する存在感あるシルエットをまとっている。フロントは、一体型フレームで縁取られたデザインの大型キドニー・グリルを装備することで、アグレッシブな印象を演出し、サイド・ボディには、後部ドアから上方に伸び上がるようにプレス・ラインを刻むことで、リヤ・ホイールを強調し、後輪駆動のDNAと高い走行性能へのこだわりを象徴。インテリアには、ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした新しいBMWの表示・操作システム「BMW Operating System 7.0」を導入し、自分用にカスタマイズすることが出来る10.25インチのコントロール・ディスプレイ及び12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルを装備。さらに、最先端の運転支援システムとして、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングを装備。パーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となっている。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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