BMW 7シリーズ (G70) 2022年4月(令和4年4月)〜発売中 グレード一覧

BMW 7シリーズ
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2024年3月
令和6年3月
2023年11月
令和5年11月
2023年5月
令和5年5月
2023年4月
令和5年4月
2022年8月
令和4年8月
2022年7月
令和4年7月

BMW 7シリーズ (G70) 2024年3月(令和6年3月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW 7シリーズ G70 第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(381馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などを標準装備した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
740d xDrive エクセレンス
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
15,980,000円
740d xDrive Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
15,980,000円

BMW 7シリーズ (G70) 2023年11月(令和5年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW 7シリーズ G70 第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(381馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などを標準装備した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
740d xDrive Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
15,540,000円
740d xDrive エクセレンス
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
15,540,000円

BMW 7シリーズ (G70) 2023年5月(令和5年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW 7シリーズ G70 第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(381馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などを標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
740d xDrive エクセレンス
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
15,540,000円
740d xDrive Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
15,540,000円

BMW 7シリーズ (G70) 2023年4月(令和5年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW 7シリーズ G70 第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(380馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。さらに、すべてのドアを、自動で開閉することが可能となり、車外・車内からも、全自動での開閉が可能であり、センサー内蔵により、狭いスペースにおいては、適切なドア開度を保持する事が可能となった。安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
740d xDrive エクセレンス
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
14,950,000円
740d xDrive Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
14,950,000円

BMW 7シリーズ (G70) 2022年8月(令和4年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW 7シリーズ G70 第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(380馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。さらに、すべてのドアを、自動で開閉することが可能となり、車外・車内からも、全自動での開閉が可能であり、センサー内蔵により、狭いスペースにおいては、適切なドア開度を保持する事が可能となった。安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備した。今回、「74Oi Mスポーツ」、「740d xDrive Mスポーツ」の一部改良を行った。右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
740d xDrive Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
14,600,000円

BMW 7シリーズ (G70) 2022年7月(令和4年7月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW 7シリーズ G70 第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。ラインアップは、新型BMW「7シリーズ」の初期生産限定モデル「740i エクセレンス ザ・ファースト・エディション」(限定50台)、「740i Mスポーツ ザ・ファースト・エディション」(限定50台)を設定。今回、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(380馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を用意。8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。フロント・デザインにおいては、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。さらに、すべてのドアを、自動で開閉することが可能となり、車外・車内からも、全自動での開閉が可能であり、センサー内蔵により、狭いスペースにおいては、適切なドア開度を保持する事が可能となった。安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能が搭載されている。「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」とは、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム。さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備としている。右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
740d xDrive エクセレンス
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
14,600,000円
740d xDrive Mスポーツ
(ディーゼル)
3CA-22EJ30 2992cc 4 8AT フルタイム4WD 5名 14.7km/l
14,600,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
BMW カタログ一覧
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