在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜10台
トヨタ
C−HR
Gモードネロセーフティプラス3 エアロ/保証書/ディスプレイオーディオ/衝突安全装置/シートヒーター/全方位モニター/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/ドライブレコーダー 前後 衝突被害軽減システム ETC
支払総額 (税込)
313万円
車両本体価格 (税込)
299.9万円
諸費用 (税込)
13.1万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT
カラープラチナホワイトパールマイカ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
G モード ネロ セーフティプラスIII 純メモリーナビ フルセグTV USB BT パノラミックビューM ETC プリクラッシュS ATハイビーム レーダークルーズC レーンディパーチャーA ロードサインA シートヒター パワーシート 禁煙
289万円
274.9万円
14.1万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーイナズマスパーキングブラックガラスフレーク
月々 31,200円
G モード ネロ セーフティプラスIII モデリスタエアロ 純正ディスプレイオーディオ 全方位カメラ BSM 衝突被害軽減システム レーダークルーズコントロール ハーフレザーシート シートヒーター ビルトインETC2.0 コーナーセンサー
312.9万円
302.1万円
10.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
G モード ネロ セーフティプラスIII ワンオーナー 8インチディスプレイナビ フルセグTV パノラマモニター ETC LEDライト フォグ シートヒーター BSM RCTA フロアマット バイザー 車検7年12月 走行8729KM
288.6万円
279.4万円
9.2万円
保証付 (12ヶ月・20000km)
カラーブラックマイカ 209
G モード ネロ セーフティプラスIII
250.8万円
244.2万円
6.6万円
法定整備:整備無
保証無
カラーパール
G モード ネロ セーフティプラスIII トヨタ認定中古車 パノラミックビューモニター オートクルーズコントロール ワンオーナー ETC ドライブレコーダー アルミホイール 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ ハーフレザー バックカメラ
293.2万円
278万円
15.2万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブラックマイカ
月々 36,400円
G モード ネロ セーフティプラスIII 後期型/モデリスタフルエアロ/純正ナビ/全方位パノラミックビューモニター/地デジフルセグテレビ/ビルトインETC/Apple Car Play/ブラインドスポットモニター/LEDヘッド/シートヒーター
328万円
310万円
18万円
月々 22,200円
G モード ネロ セーフティプラスIII トヨタセーフティセンス ディスプレイオーディオ バックカメラ TRDフルエアロ 全方位カメラ ICS ハーフレザーシート BSM ETC レーダークルコン シートヒーター スマートキー USBポート
309.3万円
296万円
13.3万円
カラーブラック
月々 54,300円
G モード ネロ セーフティプラスIII メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
304.3万円
289.8万円
14.5万円
カラーブラック/Pホワイトパールマイカ
月々 40,300円
G モード ネロ セーフティプラスIII ハイブリッド/特別仕様車/ディスプレイオーディオ/パノラミックビューモニター/エントリーナビキット/フロアマット/サイドバイザー/スペアタイヤ/プッシュスタート/シートヒーター/ETC/ナノイー
340万円
330万円
10万円
トヨタ C−HR(10、50系「G モード ネロ セーフティプラスIII」 その他「G モード ネロ セーフティプラスIII」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ C−HR」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ C−HRの中古車情報を3,173台掲載しています。車両価格は110万円~340万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで937台となっています。トヨタ C−HR G モード ネロ セーフティプラスIIIのみの車両価格は244.2万円~330万円で総合評価は3.6レビュー件数は56になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「C-HR」は、「TOYOTAの世界戦略SUV」というキャッチコピーで、2016年12月に日本での発売を開始したコンパクトクロスオーバーSUVです。日本に先駆け、2016年3月の第86回ジュネーブ国際モーターショーにおいて世界初披露されました。この車種が生まれたのはトヨタ自動車東日本の岩手工場で、東日本大震災からの復興を目指す東北地方にとって大きな後押しになったといいます。2016年12月の発売当初から大きな注目を集めたC-HRは、「Toyota New Global Architecture(TNGA)」の第2号車として投入されたことでも話題を呼びました。発売されてから半年で約8万台の販売台数を記録し、2017年上半期のSUV新車販売台数第1位を獲得。さらに1年間で約11万7千台の販売台数を記録し、2017年のSUV新車販売台数第1位も獲得しています。これまでにマイナーチェンジを何度か行っていますが、フルモデルチェンジはまだ行われていません。2016年12月発売当初のグレード構成は、「S」「G」「S-T」「G-T」の4つです。「S」と「G」が1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の2WD車で、「S-T」と「G-T」は1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の4WD車となっています。マイナーチェンジで「S-T GRスポーツ」と「S GRスポーツ」という新たなグレードが追加設定されたのをはじめ、「S-T」と「G-T」にも2WD車が設定されました。しかし、現在のグレード構成も基本的には上記4つのグレードが中心です。装備の面では、全車にToyota Safety Sense Pや電動パーキングブレーキ、本革巻き3本スポークステアリングホイール、スマートエントリー&スタートシステムなどが標準装備されています。さらに「G」と「G-T」には18インチアルミホイールやLEDフロントフォグランプ、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナーなどの装備も加わり、充実した装備内容が特徴です。2021年6月に行われたマイナーチェンジでは、「レーントレーシングアシスト」や「ロードサインアシスト」、「バックガイドモニター」などの機能が全車に標準装備されました。また、このモデルは低燃費であることも大きな特徴で、JC08モード走行燃費で「S」と「G」がクラストップレベルの30.2km/Lを実現し、「S-T」と「G-T」も15.4km/Lを実現しています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
車名である「C-HR」は、「Compact High Rider(コンパクトでリフトアップされたプロポーション)」と「Cross Hatch Run-about(ハッチバックのような気持ちのよい走り)」という意味を持った両方の頭文字から命名された造語です。この由来どおり、開発チームのボディ設計へのこだわりで「C-HR」は欧州競合車にも負けないほどのボディ剛性を達成しました。さらに、デザインは洗練されたフォルムだけでなく、細部まで徹底的に追求されています。
モデル概要、その魅力は?
「C-HR」の魅力はいくつもありますが、そのうちのひとつがデザインです。SUVとしてアウトドアで使えるのはもちろん、街中にもなじむおしゃれなデザインとなっていることも魅力のひとつといえます。さらに、歩行者や車を検知して衝突を回避する機能や駐車アシスト機能などの安全装備が充実。極めつけは、トヨタの新しい車づくりの理念である「Toyota New Global Architecture(TNGA)」を採用したプラットフォームを使用したことです。これにより、クラストップレベルの低燃費を実現しており、その高い燃費性能から心地良い加速フィーリングを両立させています。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
C−HRのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
C−HRの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。