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1〜11台
ホンダ
フリードハイブリッド
ハイブリッド・モデューロX 元弊社デモカーメモリーナビ(VXM−227VFNi)後席モニタードライブレコーダーアルミイモビLEDヘッドライトスマートキーETCリアカメラ
支払総額 (税込)
320.3万円
車両本体価格 (税込)
307.2万円
諸費用 (税込)
13.1万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラープラチナホワイト
ボディタイプミニバン・ワンボックス
ハイブリッド・モデューロX 登録済未使用車 LEDライトBカメ両Aドア衝突軽減Bキーフリ
329.8万円
313万円
16.8万円
保証付 (2028(令和10)年9月まで・走行無制限)
カラー黒
ハイブリッド・モデューロX 純正メモリーナビ中古スタットレスタイヤドライブレコーダー前後装着+ETC付当社デモカー LEDヘッドライト Wパワスラ クルコン スマ−トキ− ドラレコ バックカメラ フルセグ DVD オートエアコン
316.5万円
305万円
11.5万円
カラープラチナホワイト・パール
ハイブリッド・モデューロX 2年保証 Gathers(VXM−227VFNi)メモリーナビ 地デジ リアカメラ LEDライト 前後ドライブレコーダー 15INアルミホイル ETC リア席モニター 両側電動スライドドア
327.7万円
317万円
10.7万円
月々 47,500円
ハイブリッド・モデューロX 純正メモリーナビ中古スタッドレスタイヤドライブレコーダー前後+ETC付 スマートキー オートクルーズコントロール ドラレコ LEDライト Rカメラ VSA アイドリングストップ オートエアコン DVD
323.5万円
312万円
カラープレミアムクリスタルブルー・メタリック
ハイブリッド・モデューロX Mナビ/フルセグ・Bluetoothドラレコ両側電動オートライトLED
282.6万円
272万円
10.6万円
カラークリスタルブラックP
ハイブリッド・モデューロX ドラレコ前後ナビUSBジャックETC オートエアコン 両側パワースライドドア DVD LEDヘッドランプ アイドリングストップ バックカメラ フルセグ 衝突被害軽減システム クルコン スマ−トキ−
334.6万円
323万円
11.6万円
ハイブリッド・モデューロX 純正ナビ中古スタッドレスタイヤドラレコ前後+ETC スマートキー オートクルーズコントロール LEDライト Rカメラ VSA アイドリングストップ オートエアコン DVD フルセグTV 両側電動ドア
337.4万円
14.4万円
ハイブリッド・モデューロX 9インチ純正メモリーナビ/中古スタッドレスタイヤ/ドラレコ前後+ETC付
カラークリスタルブラックパール
ハイブリッド・モデューロX 純正メモリーナビ/中古スタッドレスタイヤ/ドラレコ前後+ETC付
320.5万円
309万円
カラープラチナホワイトパール
ハイブリッド・モデューロX 純正ナビ中古スタッドレスタイヤドラレコ前後+ETC
326.6万円
315万円
カラークリスタルブラツクパール
ホンダ フリードハイブリッド(GB7、8「ハイブリッド・モデューロX」 その他「ハイブリッド・モデューロX」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ フリードハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ フリードハイブリッドの中古車情報を2,250台掲載しています。車両価格は23.2万円~323万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトオーキッドパールで149台となっています。ホンダ フリードハイブリッド ハイブリッド・モデューロXのみの車両価格は272万円~323万円で総合評価は4.0レビュー件数は117になります。(2024.04.28)
車種の特徴
ホンダの「フリードハイブリッド」は、2011年10月に登場した「フリード」のハイブリッドモデルのコンパクトミニバンです。2代目となる2016年9月発売モデルは、「7days Wonderful Mobility」をコンセプトに開発され、「フリード」のハイブリッドモデルとして設定されています。1列目と2列目フラットモードや、2列目と3列目フラットモードなど豊富なシートアレンジが可能な車両です。なお、この2代目モデルでは、「平成32年度燃費基準+20%」を達成しています。2017年12月発売モデルのグレードについては、「ハイブリッドB」「ハイブリッド・EX」などが用意されている他、コンプリートモデルとして「ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング」がラインナップしています。なお、「ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング」には、空力特性を考慮したパーツを取り付け、サスペンションを専用開発したことなどにより、上質な走行性能を実現。加えて、存在感のある専用エクステリアと質感が追求された専用インテリアが採用されている他、「9インチプレミアムインターナビ」がオプションで設定可能となっています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の「Freedom(自由)」からの造語で、「自由な発想でつくるクルマ」という意味が込められている。また「Free(自由な)」と「Do(行動する)」の組み合わせも含めたネーミングとなっている。ハイブリッドとは、もちろんバッテリーとモーターを搭載し、エンジンと協調して走行するモデルであるということ。
モデル概要、その魅力は?
運転しやすいサイズで室内空間にもゆとりがあるボディに、ハイブリッドシステムを詰め込んだ。初代フリードの途中(2011年)から追加設定され、ホンダIMAシステムを採用。2代目(2016年~)は「SPORT HYBRID i-DCD」ハイブリッドシステムに変更され、さらに高効率で快適な走りを実現している。
長所と短所
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