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1〜11台
ダイハツ
ウェイク
L VS SAIII 禁煙車 衝突軽減システム 全方位カメラ 両側パワースライドドア オートハイビーム アイドリングストップ USB接続 後席ロールサンシェイド ETC LEDヘッドライト ダイハツ純正オーディオ
支払総額 (税込)
142.8万円
車両本体価格 (税込)
137.7万円
諸費用 (税込)
5.1万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラータングステングレーM
ボディタイプ軽-RV系
L VS SA3 社外 SDナビ/スマートアシスト(トヨタ・ダイハツ)/両側電動スライドドア/パノラマモニター/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/ドライブレコーダー 前後 衝突被害軽減システム
163.3万円
154.9万円
8.4万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリック
月々 32,200円
L VS SAIII 4WD ブレーキサポート付 8インチSDナビフルセグ パノラミックビューカメラ 純正エンジンスターター フロアーマット/ワイドバイザー付 スタットレス付
155万円
148万円
7万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
ミッションCVT
カラーブラック
L VS SAIII 純正ナビゲーション ETC パノラマカメラ スマートキー 両側パワースライドドア フルオートエアコン LEDヘッドライト ロールサンシェード ディーラー試乗車
148.5万円
143万円
5.5万円
保証付 (2026(令和8)年7月まで・100000km)
カラーブラウン
月々 8,000円
L VS SAIII 純正ナビ USBポート ETC パノラミックビューモニター アイドリングストップ 両側パワースライドドア LEDヘッドライト LEDフォグ プッシュスタート キーフリー オートハイビームアシスト
167.3万円
157.2万円
10.1万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーオレンジ
L VS SAIII 4WD CDチューナー キーフリー 両側電動スライドドア 衝突被害軽減システム アルミホイール シートヒーター アイドリングストップ オートマチックハイビーム レーンアシスト スマートキー 記録簿
161万円
154万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーオフビートカーキM
L VS SAIII パノラマモニター メモリーナビTV 両側パワースライドドア
149万円
6万円
保証付 (2027(令和9)年8月まで・100000km)
カラーレイクブルーメタリック
L VS SAIII 4WD CDチューナー キーフリー 両側電動スライドドア 衝突被害軽減システム アルミホイール シートヒーター アイドリングストップ オートマチックハイビーム レーンアシスト 記録簿 ワンオーナー
165万円
158万円
カラートニコオレンジM
L VS SAIII 純正8インチナビ ドラレコ パノラマモニター LEDヘッドランプ 両側パワースライドドア アイドリングストップ オートエアコン スマートキー 14インチアルミホイール 衝突被害軽減システム
138.7万円
131万円
7.7万円
L VS SAIII
128万円
125万円
3万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーグリーン
152.1万円
147万円
ダイハツ ウェイク(LA700系「L VS SAIII」 その他「L VS SAIII」)
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グーネットに掲載されている「ダイハツ ウェイク」の掲載状況は?
グーネット中古車ではダイハツ ウェイクの中古車情報を1,492台掲載しています。車両価格は25.3万円~206.3万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカメタリックで117台となっています。ダイハツ ウェイク L VS SAIIIのみの車両価格は125万円~158万円で総合評価は4.3レビュー件数は39になります。(2024.07.27)
車種の特徴
ダイハツの「ウェイク」は、幅広い用途で使える汎用性の高い軽トールワゴンとして、2014年に登場しました。「もっと軽にできること」をキーワードに開発され、「荷室の広さ」や「視界の良さ」を追求した「ファインビジョン」「ウルトラスペース」などを筆頭に、日々の生活だけにとどまらずアウトドアでも力を発揮する様々な装備やオプション用品が用意されています。なお、このクルマは2015年から、トヨタ「ピクシス メガ」へのOEM供給が開始されています。この自動車の2017年11月発売モデルに関しては、「Gターボ SA III」「L レジャーエディションSA III」「D SA III」など多数のグレードが用意されています。このモデルでは、車両の存在に加え、歩行者の存在も認識し作動する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用すると共に、リアコーナーセンサーも搭載しています。加えて、車体の4か所に備えられたカメラにより、クルマを俯瞰しているような画像をモニター画面に映し出す「パノラマモニター」を採用することで、安全性能をより一層向上させています。(※「D」系グレードを除く)※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
軽スーパーハイトワゴン「ウェイク(WAKE)」は、英語の「目覚める」、「目覚めさせる」の意味で、「わくわくした気持ちを呼び覚ますクルマ」との思いが込められている。さらに「タントの上を行く」という気概で開発され、「上行く→うえいく→ウェイク」となったともいわれている。
モデル概要、その魅力は?
日常生活からさまざまなレジャー、スポーツ、趣味にいたるまで、幅広い用途に対応する新しいジャンルの軽自動車を目指して、「タント」をベースに開発された「ウェイク」は、軽自動車でもっとも高い室内高を誇る。ハイトワゴンでありながら、操舵安定性と快適な乗り心地を高次元で融合し、高い走行性能を実現している。
長所と短所
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