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1〜10台
BMW
M4
M4クーペ コンペティション BMW認定中古車 2022年モデル 黒レザー シートヒーター パーキング・アシスト カーボンルーフ ハーマンカードン・スピーカー BMWレーザー・ヘッドライト アクティブクルーズコントロール(ACC)
支払総額 (税込)
1053.8万円
車両本体価格 (税込)
1008万円
諸費用 (税込)
45.8万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーブルックリングレーM
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 12,200円
M4 GTS フローズンダークグレー 専用19−20AW セラミックブレーキ カーボンステアリング チタン製マフラー 専用フルバケットシート
1417.7万円
1398万円
19.7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT7速
カラーフローズンダークグレーメタリック
M4クーペ コンペティション ヘッドアップディスプレイ コンフォートアクセス ブラックレザーシート レーザーヘッドライト ACC ハーマンスピーカー 電動リアゲート ナビ バックカメラ ETC ワンオーナー 禁煙車 シートヒーター
1030万円
998万円
32万円
カラーブルックリングレー
月々 54,800円
コンペティション M xDrive フルレザーメリノ 希少色ドラバイトグレー 鍛造アロイホイール ベンチレーション カーボンインテリアパネル フルレザーメリノ ハーマンカードン パーキングアシスト 可変バルブマフラー 純正ドラレコ 低ダストブレーキパッド
1368万円
30万円
保証付 (36ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラードラバイトグレー
ボディタイプオープン・カブリオレ
M4クーペ 後期 フェイスリフト後 新LEDヘッドライト&LEDテール ソノマベージュメリノレザー ハーマンカードンサラウンド トップビュー&サイドビューカメラ レーンチェンジ警告 新HDDナビTV 2年保証
601万円
588万円
13万円
保証付 (24ヶ月・50000km)
カラーミネラルグレー
CSL 国内25台限定 1オーナー車 スペシャルボディカラー Mカーボンセラミックブレーキ チタン製スポーツエキゾースト BMWレザーライト&テールライト Mカーボンフルバケットシート
2848.6万円
2814.4万円
34.2万円
保証付 (2025(令和7)年12月まで・走行無制限)
カラーフローズンブルックリングレイメタリック
M4クーペ ドライビングアシストプロフェッショナル ハーマンカードンサウンド パーキングアシストプラス フロントシートヒーティング 純正ナビ TV 全周囲カメラ ブラックレザーシート パドルシフト 19AW
1094万円
1038万円
56万円
カラーブルックリン・グレー
M4クーペ コンペティション カーボンルーフ/OP20AW/カーボンインテリアトリム/社外マフラー/ノブドアミラーワイパー黒加工/レーンチェンジアシスト/社外ルームミラー/黒加工バックライト/グレー塗装/ドラレコ/レーダー/AW黒
538万円
518万円
20万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーグレー
M4 GTS 全国限定30台限定車 ディーラー車 左ハンドル GTS専用オレンジ塗装19インチアルミ 専用フロントエアロ 専用リアウイング角度調整式 カーボン軽量シート
--万円
ASK
保証無
カラーグレーM
M4 GTS M DCT ドライブロジック 障害物センサー スマートキー ETC HDDナビ ターボ
カラーフローズングレーメタリック
BMW M4 | グレー系
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グーネットに掲載されている「BMW M4」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW M4の中古車情報を146台掲載しています。車両価格は309.9万円~2814.4万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで31台となっています。(2023.12.04)
車種の特徴
「M4」は、BMWが製造しているスポーツカーです。クーペとカブリオレの2種類のタイプが設定されています。開発はレース部門のBMW Mによって行われ、4シリーズをベースに制作。チューニングした高性能スポーツモデルとして誕生しました。2014年に初代を発売し、日本では同年2月に発売し、M3クーペやカブリオレの後継モデルとして発売を開始しています。M4クーペはツインターボエンジンを搭載し、駆動方式がFRと4WDです。専用のサスペンションを備え、2基のターボチャージャーを備えるツインターボにより、高出力を発揮します。走行モードはコンフォート、スポーツ、スポーツプラスの3つです。コンフォートはエンジン効率に優れたモード、スポーツはダイレクトな走りのモード、スポーツプラスはよりダイナミックな走りのモードとなっています。また、専用のMコンパウドブレーキを備えており、制動性能と冷却性能に優れているのが特徴。大きな特徴というとフロントのデザインであり、さらにはリアには左右にデュアルエキゾーストパイプを備え、4本のエキゾーストパイプも搭載しました。シートは、ヘッドレストを備えた専用のスポーツシートを採用しています。M4カブリオレは、ソフトトップのカブリオレです。カブリオレは、M4カブリオレ コンペティションとして発売。クーペと同じくツインターボエンジンを搭載しています。制動性能と冷却性能に優れたブレーキを備え、オプションでカーボンセラミックブレーキを選択可能。カーボンセラミックブレーキは、耐久性に優れ、軽量化されたブレーキです。デュアルエキゾーストパイプによって、左右に2本ずつ合計4本のエキゾーストパイプを備えています。特徴的なキドニーグリルによって、冷却エアを最大限取り込むことが可能。シートは人間工学に基づく、バケットシートを採用しました。カブリオレの特徴ともいえるソフトトップは、時速50km以下ならば走行中でも18秒以内に開閉が可能。車内のノイズを減らし、断熱性に優れています。ステアリングは、カーボン製のカーボンステアリングです。現行となる2021年には2代目が登場。日本発売モデルでは、ステアリングは右でも左でもどちらでも選べ、本国仕様と日本仕様では駆動方式などで違いがあります。本国仕様では4WDもありますが、日本仕様はFRのみでした。2代目はクーペのみが発売されています。2021年7月には、日本モデルでも4WD仕様が登場。日本発売の2代目モデルは、トランスミッションは6速MTと8速ATです。サーキット走行を想定し、運転支援技術の一部を搭載せず、カーボンセラミックブレーキやカーボンバケットシートを備えています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「M4」はM3の後継モデルであり、BMWの子会社のBMW M社が手がけた車です。BMW M社はもともと、モータースポーツという社名でした。モータースポーツは1978年、Mシリーズの第1号である「M1」を発売。Mシリーズは高スペックのエンジンを搭載したシリーズで、M4はこのMシリーズを元に設計されました。そのため、BMW 「M4」という名前がついているのです。
モデル概要、その魅力は?
「M4」は、レース車からフィードバックされた技術を使った車です。Mシリーズの中では中間のクラスにあたり、モータースポーツの性能を市販車にアレンジしたクーペは、走りを重視しながらもスタイリッシュなデザインが採用されているところに魅力があります。また、美しいフォルムながらも後部座席は十分な広さがあり、大人でも楽に座ることが可能です。座席は人間工学に基づいた専用のシートが採用されているため、座り心地も良くなっているとして評判のある1台となっています。
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