愛知県内でのミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧(121～150件目/1650件)｜グーネットピット

ニッサンバネットNV200フロントブレーキパッドの交換です。車検で御来店です。事前のお見積もりでブレーキパッドの摩耗が判っていたので部品も準備万端です。新しいパッドを組みました。 続きを見る

ダイハツ　ハイゼット　クラッチディスク、カバー、ベアリング、フロントハブベアリング、スパークプラグ交換しました。ミッション内で出ていた異音とハブで出ていた走行中の異音も無事なくなりました。　 続きを見る

車検で入庫いただきましたハイエース。この車両はオイルレベルゲージが付いていますので、その穴を利用してホースを接続、交換作業をしていきます。交換にはトルコン太郎を使います。それでは交換スタートです。 続きを見る

車検で入庫いただきましたアクア。トランスミッションのオイルの交換をおすすめしたところ、作業することとなりましたので、進めていきたいと思います。修理書を参考に、エンジンを始動して量の微調整を行います。 続きを見る

ダイハツタントドライブシャフトブーツの交換です。運転席側外側のドライブシャフトブーツが破れています。こちらのブーツを交換していきます。日々の点検で細かな不具合を解消していきましょう! 続きを見る

湿式６速ＤＳＧオイル交換のご依頼です。モチュールマルチＤＣＴＦ 続きを見る

乾式７速ＤＳＧオイル交換のご依頼です。 続きを見る

湿式６速ＤＳＧオイル交換のご依頼です。モチュールマルチＤＣＴＦ 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。ATオイル交換は全自動交換機にて行います。交換用ホースをオイルレベルゲージの配管に差し込んでスタートします。交換が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

CVTオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。適量ならば完成です。 続きを見る

北米トヨタタンドラ本日の作業は、逆輸入車の故障診断と修理のご依頼です。メーターのチェックランプ点灯ATミッションの変速がおかしく、しばらくするとチェックランプが点灯するとのことで、診断致します。 続きを見る

車両の写真を撮り忘れてしまいましたスミマセンおよその目星は付いているのですが、確認の為テストを実施。しかし、何度もシフトチェンジをしていると、稀にエラーを拾います。やっぱ、交換するのが確実なようです。 続きを見る

ＡＢＳ故障警告が点灯。ＥＣＵが故障しています。中古ＡＢＳユニットに交換しました。 続きを見る

クラッチ交換をやっていきます。ミッションの固定ボルトをはずしてエンジンから切り離し車両よりおろします。クラッチカバーを固定しているボルトをはずして取りはずします。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

点検の結果、トランスアクスルのオイル交換時期に到達していましたので、提案したところ、交換することとなりましたので作業を進めていきます。調整が終了したら作業は終わりです。作業完了です。 続きを見る

乾式７速ＤＳＧオイル交換のご依頼です。 続きを見る

フィガロのATF交換になります。詳細はブログになります。またはLINE公式、ケーズオートのLINEがあります。在庫確認、修理依頼、車検依頼などLINEからでもご連絡ください! 続きを見る

今回は、ハブベアリングの交換をしましたので紹介します。入庫後試運転に行ったところ速度に比例して唸り音がしていたのでタイヤを外してリアのドラムを手で回すとゴロゴロ音がしていたので交換させて頂きました。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。オイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

CVTオイル交換は全自動交換機にて行います。ミッション上部のキャンプをはずしてその穴に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量の調整をします。 続きを見る

ABSなどの故障警告が点灯しました。ホイールスピードセンサー交換エンジンオイル交換モチュールC-3スペシフィック50400_507005W30(メーカーアプルーバルVW50400) 続きを見る

ご閲覧頂きありがとうございます!今回はスバルZC6BRZのクラッチ交換を行いましたので紹介させていただきます。今回の車両はクラッチとその周辺の部品、フライホイールも交換させていただきました。 続きを見る

レスサスRCハイブリッドのATF交換が入庫いたしました!圧送機を接続し、圧送交換スタート～充分キレイだったのと、元々のATF量が少ないので3L充填の6リットルで圧送交換していきます。 続きを見る

今回はのお客様、ベンツGLC-CLASSコラムシフト不具合の修理でご来店いただきました。コラムシフトの良い点はハンドルから手を離さずに前進、後退の切り替えができることです。 続きを見る

納車前点検のミライース。点検の結果、ドライブシャフトブーツに亀裂があり、ブーツ裂けていました。今回、ドライブシャフトごと交換することとなりました。問題ありませんでした。作業完了です。 続きを見る

交換は全自動交換機にて行います。新しいオイルとの比較です。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をお勧めしています。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

このジャトコ製のCVTは、フィルターが2種類ありますが、自動車メーカーからは単品供給されておらず、どうしてもフィルターを変えたければ、CVTをASSYで交換してください!となってしまいます。 続きを見る

T様ダイハツハイゼット最近少し車の走りが悪いと感じながらも、走っていたT様突然、全く走らなくなってしまったとレッカーで運ばれてきました!無事、オーバーホールが完了しました。 続きを見る

摩擦で力を受け止めているため、ディスク面は徐々にすり減っていくものですが、すり減りすぎた場合に、摩擦力が発生しなくなるため、エンジンの回転をうまく伝えることができなくなります。 続きを見る

今回は、プリウス(ZVW30)のフロントブレーキパッドの交換をします。では早速作業を開始します。みての通り、フロントブレーキパッドの残量が約3MMしかなく交換時期でもありました。 続きを見る