大仙市（秋田県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

スズキジムニー下回り塗装のご依頼で入庫しました。ジャッキアップしながら下回りを高圧温水洗浄します。洗浄後なので、乾燥させてからの塗装です。塗料はシャシーブラック、マフラーには耐熱塗料を使用しています。 続きを見る

下回りの塩害防止塗装のご依頼で入庫したトヨタヴェルファイアHVです。下回りを高圧温水洗浄後、リフトアップして作業にかかります。アンダーカバー取り外し前。使用する塗料はフェルタンのレジン塗料。 続きを見る

リアのバンパーとゲートパネルをぶつけて凹んでしまい、交換のご依頼で入庫したホンダフィットハイブリッドです。取り外して中古部品と交換します。ゲートパネルの交換が完了したらバンパーを外します。 続きを見る

下回りの塩害防止塗装と部品持込でのヘッドライトユニット交換フォグランプバルブ交換のご依頼で入庫したトヨタハイエースバンです。使用する塗料はフェルタンのレジン塗料。部品持込でフォグランプのバルブ交換。 続きを見る

雪道走行時に前輪がスリップする事が多く、4WDが作動していない疑いで入庫したニッサンデイズルークスです。症状を点検してみると、後輪に駆動力が発生していない事が確認できました。取り外したトランスファー。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯して入庫したトヨタヴォクシーです。点灯していたエンジンチェックランプ車両に診断機(G-SCAN)を接続してチェックランプ点灯の原因を診断します。 続きを見る

リアバンパー交換のご依頼で入庫のダイハツミラトコットです。点検するとバンパーサポートやタイヤハウスのライナーも交換が必要でしたので、交換します。交換前の状態です。交換するリアバンパーの取り外し完了。 続きを見る

「シューターの左右回転がしない」と「走行時の左旋回動作が戻らない」との症状で入庫したホンダ除雪機HSM1380Iです。取り外してモーターの単体点検をし、モーターの不良が確認できた為、交換します。 続きを見る

リア左のタイヤ前付近から漏れているようでしたので、リフトアップして点検します。ガソリンが満タン近く入っていたので、ガソリンも抜き取りして交換します。腐食してガソリンが漏れていたパイプの取り外し完了。 続きを見る

「燃料を満タンに入れるとガソリン臭がする」との症状で入庫のトヨタエスティマハイブリッドです。下廻り塗装のご依頼も同時にありましたので、下廻りを洗浄後、燃料パイプ交換作業にかかります。 続きを見る

下廻り塗装のご依頼で入庫のトヨタエスティマハイブリッドです。同時作業の燃料パイプ交換の為、リア左タイヤハウス内のフェルトカバーを外したので、右側も同様にフェルトカバーを外してカバー内部も塗装します。 続きを見る

点検すると、ガスの量が減っていて、冷風が出ない状態でした。漏れている箇所を特定するには時間と費用がかかりますので、お客様と相談した結果、漏れ止め剤の充填とガスの補充で様子を見る事となりました。 続きを見る

点検すると、エアコンのオンオフ間隔が短く、冷え方が十分ではない状態でした。ガスの充填状態は異常なく、冷媒圧力センサーの不良と判断し、交換する事としました。エアコンガスを抜いてからセンサーを外します。 続きを見る

点検していくと、エアコンコンプレッサーまで電気が来ていますが、マグネットクラッチが作動せず、エアコンが効いていないようでしたので、エアコンコンプレッサーを交換する事となりました。続いてプラグ交換。 続きを見る

エアコン不良で入庫したスズキジムニーです。電気系統の点検をすると、コンプレッサーまでは電気が来ていましたので、コンプレッサーアッシの不良と判断し、交換する事となりました。エアコンコンプレッサー交換後。 続きを見る

新車でご注文いただいたダイハツタントカスタムの下廻り塗装の作業実績です。使用する塗料はフェルタンのレジンアンダーコートです。塗料の乾燥後、塗装ムラが無いか確認し、タイヤを取り付けて作業完了です。 続きを見る

症状を確認するとエアコンコンプレッサーが作動しておらず、関係する部品を点検していきます。画像赤丸部に付いているプレッシャーセンサーの電圧を測定し、プレッシャーセンサーの不良と判明しました。 続きを見る

ハブベアリング交換のご依頼で入庫したマツダロードスターです。4輪全てのハブベアリングを交換します。ナックル脱着はせずに交換できます。新品のハブベアリングを取り付けし、脱着部品を元に戻して交換完了です。 続きを見る

腐食しているフレームを溶接修理のご依頼で入庫したスズキジムニーです。リフトアップしてフレームの腐食部を研磨下地処理後、鉄板を溶接していきます。 続きを見る

クボタトラクターGL321予熱不良の修理です。グローランプが点灯するものの消灯せず、エンジン始動後も点灯したりする症状でした。交換部品は足元のカバーの奥に取付されています。右側が新品部品です。 続きを見る

タイミングベルト交換のご依頼で入庫のダイハツミラジーノです。作業しやすいようにバンパーを外します。補機ベルト、タイミングベルトカバーを外し、ウオーターポンプ、タイミングベルトを交換の為、取り外します。 続きを見る

展示車のトヨタプリウスバックドアガーニッシュ交換です。仕入れ入庫時点でガーニッシュに破損が確認されたので交換します。バックドア内側からボルト留めもされているのでバックドアの内張り外しから作業します。 続きを見る

点検するとフロント左のドライブシャフトから異音が発生していた為、ドライブシャフトの交換をする事となりました。ドライブシャフトを抜くとCVTフルードも抜けて来ます。交換部品のドライブシャフトです。 続きを見る

「エンジンルームより異音と振動が発生する」との症状で入庫のニッサンノートです。点検すると、ラジエーターファンにガタつきが確認され、異音と振動の原因となっていました。交換部品のラジエーターファンです。 続きを見る

タイヤの片減りがあり、点検するとサスペンション構成部品である右ロアアームのボールジョイントにガタつきが確認され、交換の依頼で入庫したホンダフィットです。リフトアップして交換作業にかかります。 続きを見る

フロントワイパーの不調で入庫のトヨタウィッシュです。症状は変わらず、スイッチは正常と判断してワイパーモーターの点検にかかります。取り付けたら動作を確認し、脱着部品を元に戻して作業完了です。 続きを見る

車検で入庫のフィアット500Xですが、車検の他にタイミングベルト交換、エンジンオイル交換、ドライブレコーダー取り付けのご依頼もありましたのでそちらの作業を掲載します。まずはタイミングベルト交換から。 続きを見る

入庫時には匂いがしなかった為、給油を行いにGSに向かうとフロントよりコトコトと異音の発生も確認されましたのでそちらも点検します。再度燃料を満タンにし、漏れが無い事を確認して燃料漏れの修理完了です。 続きを見る

車検のご依頼で入庫のスバルサンバーバンですが、フロントフレーム部に腐食損壊が見られ、このままでは車検が通らない為、鉄板を加工溶接して修理する事となりました。鉄板を切断加工し、フレームに溶接します。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、エンジン始動不良やアイドリング不良の症状が出て入庫した日産エルグランドです。症状の確認とチェックランプ点灯原因を調べていきます。故障コードの消去を行い作業完了です。 続きを見る