トヨタの整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧｜秋田県｜グーネットピット

HDMIケーブルは純正オプションにて部品としてございますので取り寄せ、取付。取付はセンターコンソールを取り外し、各パネルを分解。コンソールは大型なので脱着の際、細心の注意を払い取付。 続きを見る

ウォーターポンプとオルタネーター同時交換です。最初にオルタネーターを外し、その奥にありますウォータポンプを交換致しました。ウォーターポンプにガタがあり異音を発しており交換致しました。 続きを見る

トヨタ、カムロード、ABSランプ点灯にてご入庫です。診断結果としましてはスキッドコントロールコンピュータ不良。助手席側パネルを取り外し摘出。交換後に診断機にて診断、試運転し完成となります。 続きを見る

ラジエーター交換でご入庫頂きました、トヨタヴォクシーボンネットを開けると一目でラジエータの上の方からクーラントが漏れカピカピになっているのを確認できました。 続きを見る

マフラーの遮熱板です。遮熱板をとめているボルトの周りが錆で腐食が広がり固定できなくなっています。もひとつここも錆を落として鉄板で補ってこれで3本のボルトで遮熱板がしっかりと固定されました! 続きを見る

破損した部分は、ここです大きく穴があいていますリヤアクスルビーム交換のお見積書から中古部品の方で作業を承り、部品を手配させていただきました。テスターで最終確認します! 続きを見る

下回りの塩害防止塗装のご依頼で入庫したトヨタヴェルファイアHVです。下回りを高圧温水洗浄後、リフトアップして作業にかかります。アンダーカバー取り外し前。使用する塗料はフェルタンのレジン塗料。 続きを見る

トヨタ、カムロードご入庫頂きました。走行安定性を高めるためリヤのスタビライザーを追加で取付致しました。併せて下廻りの防錆もご依頼頂きました。スタビライザーの取付ブラケットを取付していきます。 続きを見る

トヨタ、ヴォクシー、ラジエータ、サーモスタット、ウォータポンプ、ヒータホース交換にてご入庫頂きました。 続きを見る

はい、今回はトヨタ、ラッシュのバックドアの交換になります。スペアタイヤに押されてバックドアが潰れてしまいました。テールランプを外して、サクッと作業は終了しました。 続きを見る

運転席のドアを開閉する時に「ガクッ」と引っかかる感じで、ドアが完全に閉まりきっていない状態です。この車両は、車体側の固定ボルトが外しにくいので(腕に覚えがあります!)ドアを外して作業いたします。 続きを見る

本日は新車登録から15年以上経過、20万キロ走行している車両の車検整備にてご入庫いただきましたお客様の愛車の整備のご紹介です。20万キロ走行なので交換項目が多かったのですが。 続きを見る

トヨタウィッシュの車検でご入庫いただきましたが、4WDカップリングからデフオイルが漏れており、オイルシール交換をしようと思いましたが、外してみるとカップリングが内部で破損しておりました。 続きを見る

下回りの塩害防止塗装と部品持込でのヘッドライトユニット交換フォグランプバルブ交換のご依頼で入庫したトヨタハイエースバンです。使用する塗料はフェルタンのレジン塗料。部品持込でフォグランプのバルブ交換。 続きを見る

トヨタヴォクシーのリヤフェンダーの鈑金塗装とドアミラー取替です。熟練工の技トヨタヴォクシーリヤフェンダー鈑金塗装、ドアミラー取替でした。別車種の鈑金塗装もご覧ください⇩当社ランクアップは。 続きを見る

エアクリーナーのボックスを取り外し、インテークマニホールドのバキュームホースより注入。数分レーシングしRECSは終了です。オイルはオーナー様指定、ザーレンオイルでのオイル、エレメント交換。 続きを見る

車両を購入してから下回りの塗装を一度もせずに現在まで乗っていたとのこと。下回りへ跳ね上がった融雪剤が金属へ付着し、放置しておくと錆びてくる原因になります。防錆材を塗布した所です。 続きを見る

助手席側のドア(スライドドア)を開け閉めする度に、ゴトゴトと異音がするという症状です。また、異音がした為に、ご自分でグリスをスライドでローラーが転がる部分へ塗ってみたとのことでした。黄色い部分です。 続きを見る

トヨタ、カムリハイブリッド、EGRバルブ交換、キャリパオーバーホールにてご入庫頂きました。キャリパオーバーホール、フルードのエア抜き、試運転をして完成となります。 続きを見る

●〇マフラー溶接修理のトヨタクレスタ入庫です。リヤマフラーに大きな穴があいています!▼鉄板を穴の大きさに合わせてカットし溶接していきます。他の穴も溶接で穴を塞ぎ、最後に耐熱スプレーを吹き付けました。 続きを見る

走行中の異音にてご入庫頂きました、トヨタ、ハイラックスサーフ。走行中は外でも音が聞こえる程の音でした。各オイルシール、ハブシールは新品へ交換しております。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯して入庫したトヨタヴォクシーです。点灯していたエンジンチェックランプ車両に診断機(G-SCAN)を接続してチェックランプ点灯の原因を診断します。 続きを見る

ハイブリット車両(電気とガソリンで動く車両)のバッテリーを交換します。メインバッテリーからの電気を使って走行中に電気を使って走る為の物です。今回は補器(始動)バッテリー。 続きを見る

車検の時に下廻りをキレイにして点検整備と防錆塗装を行うのは作業が共通するので車検と同時が理想的にお車を守り続ける事ができます。専用のガンで吹き付け膜厚に塗布します。 続きを見る

トヨタのカムロードキャンピング車の前後ショックアブソーバの交換とエアモニの取付をいたしました。 続きを見る

走行していると前側の方からガタガタと音がするという事で入庫されました。下回りのタイヤ周辺の部品の点検です。金属の連結部分を覆っているゴム製のダンパー類やブッシュを1つ1つ見ていきます。 続きを見る

初度登録年月平成21年10月点検時の総走行距離136700KMトヨタヴェルファイアの後方から「ゴォ-ー--!」という異音の点検です。さらに4WDの作動をコントロールしているカップリングもついています。 続きを見る

車検のお見積りを行わせて頂いたカローラフィールダーです。クーラント(冷却水)の量がLOWレベルまで下がっていたので漏れがないか点検したところ、ラジエターロアタンクにピンクの粉が付いていました。 続きを見る

リア左のタイヤ前付近から漏れているようでしたので、リフトアップして点検します。ガソリンが満タン近く入っていたので、ガソリンも抜き取りして交換します。腐食してガソリンが漏れていたパイプの取り外し完了。 続きを見る

導通点検ディマースイッチの取り外しは、エアバッグを外すのでバッテリーのマイナス端子を外してエアバッグの作動用電気を放電します⇧エアバッグを外しました。選ばれて頼られるチーム! 続きを見る