エンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(20101～20130件目/32435件)｜グーネットピット

今回はH23フォルクスワーゲンVWティグアンのお車です。オイル消費が激しい、オートライト時に警告灯点灯、給油口閉まらないとのことでご入庫いただきました。オイル添加剤(SOD-1)を入れました。 続きを見る

北九州市戸畑区周辺の車検・整備・パーツ取付など、お車の事ならBIGONE中原SSにお任せ下さい!弊社ホームページはこちらからご覧下さい!車検・鈑金・その他作業はこちらから予約可能です! 続きを見る

まず原因を調べるためにダイアグノーシス点検を行います。その他調べていくとツインプラグに点火系不良がありましたので交換しました。スパークプラグを取り出しました新品と交換します。左右で計16本交換します。 続きを見る

今回、コペンのダイナモ交換を行います前回オイル交換でご入庫頂きバッテリーの点検、充電量の点検でダイナモ不良が発覚！！！早めに発見できてよかった！！！ 続きを見る

名古屋市のD様のアルファロメオ156の入庫エンジン始動後どれだけ経っても水温メーターが上がらないということで入庫してきました。 続きを見る

こんにちはnextです！！！エンジンチェックランプが点灯してしまったとの事で入庫しました。テスターにて診断した所　ハイプレッシャーポンプのエラーがあり交換する事になりました。 続きを見る

こんにちは！今回はチェックランプ点灯との事で、エブリィが入庫しました。確認するとメーターにオレンジ色のランプが点灯していました。 続きを見る

エンジン回転数が極端に落ち込むという事で、ご来店頂きました!症状はすぐに確認する事が出来、エアコンコンプレッサーのクラッチが繋がった途端、急激にブレーキが掛かり、エンジン回転数が落ち込む状態。 続きを見る

ラジエーターとウオーターポンプからの同時水漏れです。今年はラジエーターの交換が多発でした。なぜなら、オーバーヒートさせて、シリンダーヘッド交換となるとうん十万かかりますので。 続きを見る

その次にはメインリレーの不良が考えられます。今回は、初めてのことですが、噴射ポンプにある燃料カットバルブが作動不良しておりました。 続きを見る

度々起こる燃料漏れです。特に冬場は多いですね。ほとんどがゴムパッキン類の硬化によるものでしょうか。噴射ポンプからです。 続きを見る

チョイノリでオイルのメンテが悪い車だと、いきなり高速で走ると良くないですね。おそらく、オイルラインのつまりによるオイル切れでしょうか。しかし、ターボとエンジン同時はきついですね。 続きを見る

空冷水平対向エンジン　ビートルタイプワンのエンジンオーバーホールです。 続きを見る

ラジエーターのアッパータンクが劣化でヒビが入っていました。ラジエーター交換と共に、オーバーヒートの為サーモスタットも交換します。ラジエーター、サーモスタットを交換後、エア抜きをします。 続きを見る

エンジン不調吹き上がりが微妙に悪い。ほっておくと、マフラーの触媒のDPRにすすが溜まって最悪の場合は高価なDPRを交換しなければなりません。今回は、インジェクターをリビルト品に交換しました。 続きを見る

ポルシェ911ゲンバラGTRエンジンが始動しない為に修理で入庫しました。点検の結果クランク角センサーの経年劣化が原因でした。自動車のエンジン不始動修理整備は当社にお任せください。 続きを見る

車検でお預かりしました。お客様が持ち込む当日、セルが回らなくなって、叩いたらかかったということでお預かりし、単体点検しました。 続きを見る

エンジンの調子が悪くエンジンがかからなくなったとご依頼受けました。故障診断料金1時間7000円から承ります。車検も毎日受け付け中です。無料車検代車またはレンタカーあります。能力に応じて対応します。 続きを見る

エンジンの調子が冷間時悪いとのことで、ご入庫いただきました。お預かり予定で準備して点検致しました。ブローバイホースの亀裂とエキスパンションタンク内の冷却水が空になってりました。ご相談ください。 続きを見る

こんにちはGOOPITより桑名市ホンダステップワゴンスパーダのお客様よりお電話でお問い合わせいただきました。何回もエンジンを掛け直していたらバッテリー上がりになりレッカー会社に搬送され困っている。 続きを見る

GOOPITより大垣市メルセデスベンツAクラスチェックランプ点灯(冷却水を点検してください)してクーラントを注入しても直ぐにチェックランプが点灯する。先ずはご入庫いただき点検させていただきました。 続きを見る

先日バルブ交換をした車両になります。作業終了後、エア抜き作業をしていて気づいたのですが、水温が上がってしまうのを確認し、ラジエーターの清掃後、サーモスタッド交換とウォーターポンプの交換を行いました。 続きを見る

アイドリング中、すぐエンジンが止まってしまうので、まず診断機を使って点検しました。今回は予算の関係もありますので、ヘッドの歪みや割れがないか確認し、バルブを新品と入れ替えました。 続きを見る

ヒーターの風がぬるいとご相談で入庫しましたミニONEです。クーラントのタンクを見てみるとクーラント液が空っぽでした。ウォーターポンプ交換の際に同時交換お勧めの部品も交換します。 続きを見る

ついでなのでスタッドレスタイヤに交換と、エンジンオイル&オイルフィルターの交換もご依頼いただきました。新しいタイミングベルトを取付あとはパーツを元に戻していくだけ。 続きを見る

メルセデス・ベンツE320アバンギャルドエンジンオイル漏れ修理のご依頼。点検の結果タペットカバー・ガスケットの経年劣化が原因でした。自動車のオイル漏れ修理整備は当社にお任せください。 続きを見る

今回はセルボのタイミングベルト交換です。最近では珍しくなりましたが10万キロ毎に交換が必要な部分になります。矢印の箇所についています。 続きを見る

大垣市のK様のアルファロメオMITOの入庫タイミングベルト&ウォーターポンプ交換ですではタイミングベルト交換始めていきましょう中古で購入されたばかりだそうです。 続きを見る

朝、エンジンをかけた時に変な音がするということでご入庫頂きました。点検してみるとやはり、ベルトのほうがだいぶ摩耗しています。エンジン下側、右から見ると2本ベルトがついています。 続きを見る

さて今回の作業レポートは。ダイハツタントエンジン不調イグニッションコイル交換スパークプラグ交換です!どうやらコイルとプラグに問題があるようでしたのでそちらのパーツを交換させて頂きました。 続きを見る